他人を叩くネタ切れしない人生　銃口を向けられて安心する思考回路　政治家も加害者

１、自省はすぐネタ切れ
自分の悪いところを叩くと、すぐネタ切れする。
俺の昔の悪い事を警察や人に相談したけど、あっという間にネタがなくなってしまった。
所詮、一人分の悪行なんて高が知れているから、すぐネタ切れになる。
しかも邪推もできないから、でっち上げもできない。
自分の罪を告白しても、あっという間に終わって拍子抜けするから、反省した方が良い。一か月もかからない。まとめてから告白すれば、一週間もかからない。
反省しないで間違った人生を歩むか、一週間で決着を付けて一生安泰か、どちらを選ぶか。

２、気楽な人生
他人の悪行を糾弾するなら、ネタには困らないから、気楽な人生だ。
せいぜい、金儲けに繋がるネタが少なくて困るぐらい
金儲けにならないネタで他人を糾弾するなら、ネタ切れには困らない。
気楽な人生をしていたら、死んだ後に後悔するから、警告しておく。
エゼキエル３３章で警告しなさいと命令されているから、警告だけする。
気楽な人生では、神に立ち帰るキッカケを掴むのは難しい。
聖書は自分の罪・悪心・悪行を糾弾する内容だから、自分の反省をしない生き方では、天の主に立ち帰るのは不可能である。

３、反省
自分の罪を反省できるなら、他人であるエヴァの罪も反省できる。
人類の罪も反省できる。
エヴァと人類の罪を反省できないなら、自分の罪も反省できていない。
罪を犯さない人間は存在しないから、必ず自分の罪を反省する必要がある。

旧約聖書:列王紀上:8章:46節
彼らがあなたに対して罪を犯すことがあって、――人は罪を犯さない者はないのです、――あなたが彼らを怒り、彼らを敵にわたし、敵が彼らを捕虜として遠近にかかわらず、敵の地に引いて行く時、
旧約聖書:歴代志下:6章:36節
彼らがあなたに対して罪を犯すことがあって、――罪を犯さない人はないゆえ、――あなたが彼らを怒って、敵にわたし、敵が彼らを捕虜として遠い地あるいは近い地に引いて行くとき、

自分の罪すら反省できない人間は、人類共通の罪を反省できない。
エヴァとアダムと人類と自分には、何らかの共通の罪があるのだろう。
共通の罪があるから、エヴァとアダムの罪なのに、人類の全員が楽園から追放された。

４、でっち上げ
サタン側の偽装キリスト教団は、人々を無意味な自罰で縛るために、聖書に書かれていない悪行をでっち上げる。
聖書に書かれていない悪行を捏造して、人々を無駄な反省ばかりさせて、必要な反省をさせない。
娯楽とかは、内容が悪魔崇拝でなければ、割と大丈夫である。

５、脳の誤作動
サタン側が資本主義を導入して、脳の誤作動で人生に脱落しやすくなった。
資本主義で生き残れる性格の人は、遺伝的に地獄へ道連れにしやすい。
ディストピアに住む人は、自分がディストピアに住んでいる自覚がない。
資本主義以前の時代なら、割と天の主の存在に気付きやすかった。
資本主義が導入されてから、神に気付くチャンスが少なくなった。
それでも神を求めて気付く必要がある。
これも神の試練である。
後の者が先になる。

しかし、先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる。」

マルコ福音書　１０章３１節　新共同訳

時代が下れば下るほど試練は厳しいモノとなるけど、試練が厳しければ厳しいほど、達成した者には恩恵が与えられる。

電子世界にして、脳を支配しようとするのだろうけど、多分、そんな時代になっても、人間の脳は誤作動すると思う。
その誤作動の時が、神に立ち帰るチャンスになる。
今の時代に比べると、立ち帰るのは厳しいと思うけど、試練は厳しくなっていくものだ。

６、口実
宇宙ゴミを口実にして宇宙へ行けなくしても辻褄が合う様に仕向けるのだろう。
サタン側が考えそうな手口だ。
この世はフラットアースだけど、銀河宇宙をでっち上げたサタン側は、今度はどうやって宇宙へいけない口実を捏造するのか考えている。
それが宇宙ゴミ問題という捏造だ。
だいたい、本当に銀河宇宙があると仮定しても、どうやって一般人が宇宙空間のゴミが問題で宇宙へ行けなくなった事を確認するのだろうか。
一般人が確認できないのをいい事に、捏造し放題だ。
人工衛星は相変わらず飛び続ける設定になりそう。
人命の危険がないという理由で飛んでる設定を続けそうだ。

７、デマの再生産
自分で確認していない事を言うのは、デマの再生産になるから、デマの共犯になる。
多数派だろうがデマはデマだ。
権威だろうがデマはデマだ。
テレビや政治家の言う事をそのまま言ってもデマはデマだ。
一般人が確認できない事を言うのはデマになるし、偽証である。

８、売魂者
自分の出世のために、悪魔に魂を売って、不正な手段で他人を引きずり落とすような人間が、何かを尊敬する性格を持っているわけない。
だから、こういう売魂者は、ニムロドのクリスマスやサタンを崇拝しているように見えて、その実は全く尊敬していなくて、軽蔑している。
サタンもそれが判っている。
サタンは、売魂者を地獄へ道連れにすると割り切っている。
しかし、サタンは売魂者に本当の情報は渡さないし、自分の居場所も教えないし、苦しめる。

９、赤信号
赤信号、みんなで渡れば、皆殺し。
妙な液体で多数派になって安心している人間は、何か根本的に生き方が他人任せだ。
他人の自分の命綱を握らせるとか、どういう生き方をしたら、他人に生殺与奪の権を握らせて安心する考え方になるのだろうか。
他人に刃物や銃口を突き付けられて安心する思考回路なんて、どうやったら、そんな考え方になるのか。
妙な液体の接種を強要するような発言をした人間は、殺人の協力をしているのと同じだから、さっさと撤回して修正して謝罪した方が良い。
遅くても、やらないよりはマシである。
殺人は、聖書でも地獄行きである。地獄で千年焼かれたり、魂を消されたくないなら、さっさと訂正した方が良い。

１０、政治家が加害者
芸能事務所の児童虐待は、政治家も加害者なのだから、国が人生の世話を見るべきである。
選挙は不正選挙だから有権者に責任はない。