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都民の東京破壊の追加 無責任な男 謝罪 カルト衰退の原因

1、都民の東京破壊の追加
昨日に書いた「都民の東京破壊」の追加。

銀行員時代について感謝している顧客が出てこないから、相当、搾取したのだろう。
銀行員時代で、どこそこで働いたとか、外国で働いたとかいう話は出てくるけど、感謝している顧客が出てこない。
「自分が自分が自分が」とか「故郷が故郷が故郷が」という話は出てくるけど「相手」の話が出てこない。自分と物質は出てくるけど相手が出てこない。
銀行員がきつい仕事なのは、根本的に感謝されないからだ。
他人を借金漬けにして利子を搾り取るため、感謝されない。
感謝されないどころか恨まれる。
満足した顧客が居るなら、名前を出してみたらいい。個人情報とか言うなら、名前を出せない程度の仕事しかできていなかったという事だ。
この人のためなら名前を出せるというほどの感謝をされていない。

銀行員時代の同僚の話も出てこない。
同僚がトラブルになって助けたという話もないのだろうか。
同僚が存在する職場で働いていたのだろうか。
上司や部下も出てこない。
部下を育てる能力がないから出てこないのか、感謝するほど何か育てたわけではないのか。

こういう実態を知っている実業家は、金儲けで利用するために近づくのだろう。
確実にまともなブレーンが居ないから、漬け込めば重要な役職で甘い汁を吸える。
東京の実業家が金儲けのために近づいているのだから、当選する確率は高くなるだろう。実際はサタン側が当選するかどうかを決めているだけだが。
実業家たちにいいように使い潰されて数年で終わるかもしれない。

大量の情報を出して世論操作をして実態を隠そうとしているみたいだけど、実業家は騙せない。
ある程度の社会経験のある人は騙せない。
ある程度の知識のある人は騙せない。
経験も知識もない人を騙せる。
大量の情報を出しているけど、実際は同じ話を繰り返しているだけ。
大量に情報を出しているけど、銀行員時代の客・上司・同僚・部下・親・友人の話が全く出てこない。

人柄を判断するには、その人と昔から近くに居た人の話を聞くのが手っ取り早いし正確である。
親とか友達の話が出てこない時点で人格が良くないのは判る。
俺もあんまり人格がいい方ではないから、なおさら判る。
大量に動画を出している連中が政治家以前の親・友人・顧客・上司・同僚・部下の人間関係を出さないのは、よっぽど不都合なのだろう。
この候補者が政治家を目指す以前の人間関係が出てこないから、どんな生き方をしていたのかと思った。親すら出てこない。動画を10・20と適当に飛ばしながら見ても、一回も出てこない。

感謝されなくても平気。
恨まれても平気。
人の人生を借金で破滅させても平気。
そういう人間性で銀行員を続けて政治家になってコストカットで破滅させる。
善いコストカッターは、投資もする。
悪いコストカッターは、投資をしない。数字だけ見栄えが良くなるように見繕って、破綻する前に逃げる。

銀行員は、顧客に合わない商品を押し付けてる場合がある。
そういう顧客が求めていない押し売りをしても平気な人格かもしれない。

銀行員時代の話が全く出てこない。
現職の方は大学のエピソードが全く出てこない。何に打ち込んだのか全く話が出ない。どんな教授の元でどんな研究をしたのか全く出てこない。
ちなみに俺は学生時代に大学そっちのけで文章能力を向上させていた。ネタを集める毎日で一日に千文字ぐらいは書いていた。
小中高の正解が1つだけだと暗記でしんどいけど、大学は自分で答えを考えられるから気軽で楽しかった。

選挙で次のような候補者たちが出てくる。
A嘘つき、恩知らず、嫌がらせ、税金泥棒、不都合な議員を議会から追放。
B批判だけ。
C搾取。
D人の命を捨て駒。
都民がそういう精神性だから、候補者もこんな感じになる。

色々と言ったけど、どうせ権力者を選ぶのはサタン側なのだから、投票しても行動できることを示すぐらい。

都民が東京を嫌っている理由は、東京が強すぎて地元に仕事がないから、上京した人だから、故郷を捨てないといけなくなったからだ。
本当に都民が東京を好きなら、東京に有害な政治家の追放運動をする。
東京を潰したいから、東京を潰すタイプの政治家へ投票する。
ただ、不正選挙だから投票しても意味がない。
投票ではなく、追放運動をしまくって人口の一割二割になれば、さすがにサタン側も不自然になるのを恐れて、そういう政治家を当選させない。

俺の地元の近くで、乱開発の追放運動を住民の9割以上がやると、さすがに強行すると不自然だから中止になった。

神に立ち帰ると、サタン側が当選者を決めるのが判るため、色々と気付くようになる。
俺の能力ではなくて、神に立ち帰る者なら、大抵は真理に気付く。
上辺だけ立ち帰った振りをする偽キリスト者だと気付かないけど。
神の信者だけが真理を知り自由になる。

サタン側は、人々が天の主の存在に気が付くのを何よりも恐れている。
サタン側は、子のフラットアース外に本拠地を持っているから、非信者の人々が何千兆円分・何億発のミサイルで攻撃してきても届かないから一ミリも怖くない。
しかし、人々が神の存在に気付くと非常に恐れるから、サタン側は子のフラットアースの外にアメリカ軍の何千億倍の軍事力を保有しているけど、サタン側は自分たちの圧倒的な軍事力を見せつけるのを控える。
もし、見せ付けて、人々が訳の判らない思考になって、それがキッカケで人々が天の主へ立ち帰ったら、サタン側にとって不都合だからだ。
軍事力に頼らないで神の力に頼れば、サタン側は攻め込んで来ないから安全なのである。
俺は地政学や軍事の動画とかを見るけど、他人を神に立ち帰るように説得するネタを探しているだけだから、それほど精度は高くない。
地政学なんてサタン側が人々を騙すためにでっち上げたインチキ学問だから、鵜呑みにしてはいけない。
領土が塗り替わるのは、裏でサタン側の利権争いをしていて、その結果として領土の割譲をしているだけだから、戦争は理由付けでしかない。勝ち負けも最初から決まっている出来レースである。

聖書には自分が住む町の平安を祈れと書いてある。

わたしが、あなたたちを捕囚として送った町の平安を求め、その町のために主に祈りなさい。その町の平安があってこそ、あなたたちにも平安があるのだから。

エレミヤ書 29:7

自分の町だから、国家も含まれるのだろう。
自分の住む町の平安を望まないと、自分の人生の平安もない。
ヘタすると戦争が勃発する危険性も高くなる。
恨んではならないとも聖書に書いてある。

レビ記 19:17
心の中で兄弟を憎んではならない。同胞を率直に戒めなさい。そうすれば彼の罪を負うことはない。
ヨハネの手紙一 2:9
「光の中にいる」と言いながら、兄弟を憎む者は、今もなお闇の中にいます。
ヨハネの手紙一 3:15
兄弟を憎む者は皆、人殺しです。あなたがたの知っているとおり、すべて人殺しには永遠の命がとどまっていません。
ヨハネの手紙一 4:20
「神を愛している」と言いながら兄弟を憎む者がいれば、それは偽り者です。目に見える兄弟を愛さない者は、目に見えない神を愛することができません。

正常な立候補者が欲しいなら、有権者の都民や国民が正常な生き方や考え方をする必要がある。
神に立ち帰る人が増えれば、サタン側が神の天罰を恐れて、正常な立候補者を用意するようになって、信者たちの生活は安全になる。

通常の人間関係なら相手の過去の人間関係やエピソードや人間性を気にする。
それなのに、候補者の立候補の前の人間関係を気にしないのは、東京を破壊したい願望が前面に出るため、願望の邪魔になる意識を無意識で抑圧して意識に上がってこないようにするからだ。
欲望や願望や恨みを抱くと思考停止になる。
サギに騙される人は、儲かるという欲の皮が突っ張っているから、騙されている事に気付かなくなる。欲望のせいで、警戒心の意識が上がってこなくなる。

町を恨むと町を破壊する奴が来ても警戒しないで歓迎してしまって、町の中に入れてしまって、自分も含めて町を滅ぼされる。
だから神は「町の平安を主に祈りなさい」と言って、恨みで思考停止に陥らないように忠告してくれる。
「その町の平安があって、あなたの平安がある」と神は言う。

2、無責任な男
聖書は一夫多妻だけど、多夫制度は認めない。
多夫制度にならないのは、男の中には変なのが居て、子供が問題行動を起こすまで放置して、問題になってから出張って活躍しようと企むのも存在するから、子供が犠牲になる。
多夫制度にすると、他の男よりも自分が有能だとアピールするために、意図的に子供がぐれるように仕向けて、自分が解決して有能アピールを企む。
こういう無責任な男も存在する。
こういう無責任な男は、上手くいったら他人のおかげでも自分の手柄にするし、失敗したら自分が原因でも知らん振りして逃げる。
無責任な男は、失敗したら逃げればいいと思っているから、子供がぐれるように仕向ける。最後まで責任を取る根性がないから、平然と子供を犠牲にする。
失敗したら逃げて0にリセットする。成功したら手柄を横取り。ノーリスクハイリターンを狙って子供を犠牲にする。
だから神は多夫制度を禁止にしている。

異常な男が存在するから、子供を犠牲にしないため、男の責任が明確になる一夫制度にするしかない。

自分が一人で育てても失敗したら無責任に逃亡する男も存在するから、複数の夫・父親にするなんて、責任転嫁を助長する。

エヴァとアダムが神を裏切って責任転嫁をした時から、責任感のある人間は存在しない。

3、謝罪
地方で与党が性的なスキャンダルを多様性とかダイバーシティとか言っていたのに対して、多様性とかダイバーシティはサタン側でそういう性搾取の扱いをされていると書いた。
そして、初夜権みたいなのを権力者側が狙っているのかといったけど、気持ち悪いだろうから、初夜権の部分だけ撤回しておく。申し訳ありませんでした。

神以外に正しいモノはないのだから、多様性は正しくないしサタン側の罠である。

4、カルト衰退の原因
ここ十数年二十数年は宗教の信者が減少している。
その宗教は全てカルトである。
カルトが衰退傾向にあるのは、サタン側がハシゴを外したのだろう。
カルトの組織票は、悪魔崇拝の褒美としてサタン側が与えているモノである。
とっくにハシゴを外されているかもしれないけど、急に組織票が0にはしない。
何百万票の組織票が一気に0になったら、明らかに不自然過ぎて、人々が真実を探して、神の存在に行き着くから、サタン側は不自然にならないように、人々が疑わないように徐々に減らす。
とっくの昔に、サタン側は、カルトが勝手に動いてムカつくから、潰しに掛かっているかもしれない。

本当の神の信者が誕生した時に、カルトが存在したら、カルトが勝手に神の信者を殺す危険性があるから、サタン側はカルトを滅ぼす。
神の信者を死なせると神が怒って、この世を滅ぼして、サタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消すから、サタン側は神の信者が死なない社会を作る。

カルトは、天の主を裏切った悪魔崇拝者である。
天の主を裏切るような奴らは、出世させてくれたサタン側も裏切る。
サタン側を乗っ取ろうと企んだから、サタン側がカルトを潰しに掛かる。

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