天国の入国審査は聖書に書いてあり読まない方が悪い 奴隷と監獄ビジネスと不法労働の捨て駒
1、天国への入国審査
天国に入る方法は聖書に書いてあるから、読まない方が悪い。
入国する前に入国させてくださいと、お願いする必要がある。
神はいつでも聞いているから、いつ祈って言っても良い。
この世の入国審査でも、入国する前に入国させてくださいと申請するだろう。
無断で入国した後に、入国させてくださいとお願いしても入国できない。
天国への入国は、天の主が判断する入国審査に合格する必要がある。
そのため、聖書に書かれている入国の基準を満たす必要がある。
どんな国に入国するにしても、その国の入国審査の基準を満たす必要がある。
2、アメリカの入国審査
おかしくなったアメリカではないのだから、大抵の国は、入国する前に申請しないと入国できない。
アメリカはおかしくなっているから、密入国した後で申請して野放しみたいになっている。
ただ、それがアメリカの入国基準かも知れないけど、そう考えるなら、結局は入国基準を満たす必要がある事には変わりがない。
アメリカの場合は、単に闇の勢力がアメリカを用済みで邪魔だと思うから、移民問題で潰しに掛かっているのだろう。
突出したアメリカという存在が、世界政府への移行に邪魔なのだろう。
そもそも、外国へ移住できている時点で、体力に恵まれて、移民費用を持っているのである。
中国がアメリカへ密入国する時に、300万円を払っているから、経済的に豊かなのである。
本当に貧しかったら10万円も払えない。
貧困国で10万円は、日本に換算すると200万円300万円になる。
移住できている時点で強者だから、助ける必要はない。
聖書では、貧者寡婦孤児だけを助けろと書いている。寄留者もだけど、今時は寄留者など電話で祖国に連絡して家族に助けてもらえる。新約になると外人を助けろという文言はほとんど書かれていない。
どうせアメリカは奴隷労働が欲しいから、最初から移民の枠は決まっていて、ついでに密入国費用を搾取したいだけだろう。
だから、平然と不法入国で不法労働をさせる。
犯罪をしている状態になるから、いつでも首切りが出来るから、便利な使い捨ての奴隷労働力になる。
アメリカの黒人奴隷は、実は首切りは簡単ではない。
売り飛ばすにしても、他の奴隷主の同意が必要だから。
他の奴隷主は、他人の中古よりも、新しい奴隷を買う方がいい。
そのまま、奴隷を解き放ってしまうと犯罪になる。
だから、今のアメリカの金持ちにとって、密入国の不法労働者は、黒人奴隷労働よりも使い勝手のいい、使い捨ての労働力なのである。
不法入国という犯罪者だから、簡単に首切りできる。
日本の正社員も簡単に首切りできるけど、大企業の経営者は自分の評判を気にして解雇しないだけで、中小企業の経営者は簡単に首切りする。
日本に正社員の身分保障など無く、奴隷より立場が悪いのに、奴隷よりマシなんて雰囲気で洗脳しているだけだ。
守られているように見えるのは、日本経済が盤石だから、余裕があるから首にしないだけだ。余裕がなくなれば、簡単に首を切られる。
3、生きている存在の取り扱い。
何でもそうだけど、生きている存在を扱う時は、ちゃんと次の管理者を探す義務がある。
珍しいペットを変えなくなったからといって、川へ放流したら犯罪になる。
野良猫は、最近は管理体制が厳しくなっている。
養鶏場の鶏が死んだからと言って、そのまま川へ捨てていいわけではない。
どんな時代のどんな国でも、生きている存在の扱いは場合によっては、罪に問われることがほとんどである。
4、奴隷というだけで
奴隷だけが特別ではない。
奴隷というだけで思考停止になっている人が多いけど、センセーショナルに弱い思考回路をしている。
お前は奴隷より待遇が悪いと説明しても自覚できない。
昔の黒人奴隷よりも、今の不法労働者の方が搾取されているのに、なぜか全く気が付かない。
昔の黒人奴隷は、自主的な土地争いの黒人同士の戦争で、負けて捕虜になった方が売られたけど、殺されるよりはマシである。
少なくとも、土地の奪い合いで自主的に戦う挑戦が出来た。
今の不法労働者は、母国で生活すればマシだったのに、バラ色の移民生活に騙されて、自主的に大金を払って借金までして、奴隷よりも待遇が悪い犯罪者として搾取される。
5、アメリカの監獄ビジネス
アメリカで、囚人を経済的に搾取するドキュメントを見た。
監獄ビジネス - 検索 (bing.com)
こういうことをやっている国が、不法移民の犯罪者を搾取しないわけがない。
さっき書いたように、元々は労働力を必要としているけど、不法移民の犯罪者に仕立て上げて、密入国費用を騙し取って、好都合な使い捨ての労働力にしてた方が、もっと儲かるからやっている。
必要な労働力を正規の帰化手続きをすると、正規の賃金を払わないといけなくなるから、金持ちは大して儲からないから、密入国させて使い捨てに出来るようにする。
密入国に協力している左翼が存在するけど、この左翼はエセ左翼で、実際は金持ちの走狗(そうく)である。
人助けをしているつもりなのだろう。
将来、不法移民にされて、犯罪者の子孫として扱われる危険性が有る。
6、入国制限
入国制限は、元々は権力者の都合だから、完全に入国禁止にする権限が権力者側にあるため、入国を制限されて文句を言うのは筋違いである。
ただし、この世は神が作ったから、勝手に土地を占有するのは罪になる。
聖書において所有権が有るのは、自分が使う「自宅」「畑」「放牧地」「水源」だけだ。
水源を作ったり譲る話が聖書にある。
自宅、畑、放牧地、水源以外の領域へ入るのを禁止にする権利は無い。
7、天国へ入る方法
誰にでも愛や助けをふりまけばいいというモノではない。
背教者を助けると神が怒ってしまい、天国へ入れなくなる。
背教者を受け入れると神が怒る。
無暗に、助けを必要としている人を助けてはいけない。
聖書において助けていいのは、貧乏人・未亡人・孤児ぐらいだ。
世の中には、金を持っているくせに「困ったアピール」をする人が存在している。
そういうアピールの上手い金持ちを助けると神は怒る。
功績と見なさない。
聖書の話で、犯罪者ですら身内を助けるのだから、身内を助けたところで何の功績になるだろうか、と書いてある。
感謝されたくて助けるなら、普通の商取引と何ら変わりがないから、何の功績になるのだろうと俺は思う。
金を使って、感謝と喝采を買うために交換しているだけではないか。
8、天国へ入りたいなら偶像崇拝をしてはいけない。
偶像崇拝や悪魔崇拝や民族主義なども、神以外を寄り頼んでいる。
https://note.com/modern_clover307/n/ne7cf9952ed0f 偶像リスト
https://note.com/modern_clover307/n/n3a0ea6d6168d 神の怒り一覧
神以外を頼みにしているなら、神である天の主の私有地の天国へ入国する必要があるのだろうか。
9、清い魂を穢さないため
排他的というけど、一滴でも汚水が入ると、ワイン樽は全て汚水になる。
一つでも穢れた魂が天国へ入ると、天国に居る全ての清い魂は穢れる。
だから、大勢の清い魂を守るために、穢れた魂を一つも天国へ入国させない。
地上の国で排他的ではないという移民を受け入れる国が有るけど、それは単純に受け入れる方が穢れているだけだろう。
辛い労働をしたくないから、先祖の遺産で奴隷を買っているだけだ。
9、聞かない方が悪い
天国へ入る方法は、聖書に書いてあるから、読まない方が悪い。
書いてなくても、聞かない方が悪い。
「尋ね求めねばならない」と書いてあるため、判らないなら質問しなければならない。
インターネットで調べれば、ほとんど判る。
質問に答えてくれる人は多い。
近所の教会で教えてくれる人は居る。
匿名の掲示板でも聖書関係なら答えてくれる人は居る。
あくまでも参考程度にして、自分で考えるキッカケにしておくように。
俺の文章を読んでも判るのは俺の事だけだから、絶対に妄信するな。
10、判り辛い文章
厚生労働省の判り辛い文章は、判るように書かない厚生労働省の方が悪い。
この世の背教者が書く、判り辛いイカサマ文章の場合は、判るように書かない方が悪い。
しかし、聖書や聖書解釈は、読まない方が悪い。
聖書の文章が判り辛いのは、神を信じないまま読んでいるからだ。
神を信じないまま聖書を読んで、聖書を理解できないなら、神を信じない方が悪い。
聖書を読んでも理解できないなら、聖書解釈している人の文章を読めば、判りやすく説明してくれる人も居る。
自分に合う人を探せばいい。
聖書の判り辛い部分の聖書解釈をしている人は、色々な性格の人たちが存在する。
聖書解釈を探したけど、その聖書解釈も判り辛いなら、質問したらいい。
自分で聖書を読んで、疑問に思った部分をインターネットで集中的に探せば、大抵は判る。
聖書を読んでないと、探しても判らない。
11、世界中の人にチャンス
日本語が判る人しか救われないような文章は、インチキだ。
特権意識を擽(くすぐ)るような手口は、詐欺師の手口である。
ただの生まれの有利不利で救われるかどうかが決まるなんて、おかしいと思わないのだろうか。
この種の人間の特権意識は、いったい何なんだろうなと普段から思う。
自分だけが特別扱いされたい意識は何だろうか。
自分だけが助かればいいのか。
他人が利益を得るのを何が何でも妨害したがる人間が存在する。
他人が救われる手段を何が何でも否定したがる人間が存在する。
他人が助かるのを嫌がるような性格をしているから、「日本語が判る人だけが助かる詐欺」に騙されるのだろう。
自分だけが助かりたいと思っている人間しか居ない所に住みたいのか。
自分だけが助かりたいと思って救われるなら、そういう自己中な人間しか居ない集団に住むことになる。地獄かな。
そんな地獄に住むのと、全身と魂を千年焼かれる本当の地獄と、どう違うというのだろうか。
どんな人でもチャンスが有ってほしいと願えば、天の主を信じるようになり、聖書も判るようになり、天国へ入れるようになる。
聖書でも、幼子のように素直な心になる者が救われると書いてある。
12、恐竜でサタンの自己アピール
竜はサタンの象徴だから、恐竜を出して、サタンが存在していることをアピールしたいのではないだろうか。
何十年か前の映像作品で、人間と恐竜が同じ時代に生きているというのがあった。
これも、サタンは今でも人間の召使だから、そばに存在しているとアピールしたいのだろう。
竜を出す作品が多いのも、サタンが存在するとアピールしたいのだろう。
存在するけど、存在を知られるのは嫌。
だけど、存在しないと思われるのも嫌。
サタンは、こういう性格をしている。
13,訂正
個人を特定して地獄へ落ちるとか言ったかもしれないけど、書いてないかも知れないけど、「神に背く行動や言動に対して地獄へ落ちる」と訂正する。
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