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情報カルト ゴーストライター 才能を妬む 知らん振りで失血死 クローン政治家

1、情報カルト
情報は妄信するモノではない。
情報は利用するモノである。
情報は踏み台にするモノである。
情報を手かせ足かせにしてはいけない。
情報は取捨選別するモノである。

人間は、本来、天の主を信仰する生き物である。
サタン側が神を隠したから、神を信仰する本能を満たせなくなって、何かを信仰して代償行為にしたがる。
しかし、代償行為だから満たされないため一生に渡って苦しむ。
その代償行為の1つが情報を妄信する事だ。
権威・捏造科学・マスコミ・世間・政治家・社会・他人・自分自身・国家を妄信するのも代償行為である。

神の信者は神を信仰しているから、情報を信仰しない。
情報を妄信する人は不自由である。
天の主は真実の神だから自由である。

あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」

ヨハネによる福音書 8:32

神を信仰すると、情報を妄信しないから、情報に対して自由だから、情報を取捨選別する自由が手に入る。
非信者は情報に対して不自由である。受け身になるからだ。

人間は、神を信仰していないと不安になってしまう。
他人に依存していると、他人にマウントを取って不安を紛らわせる。
他人が居ないと不安が紛れない時点で、何かおかしいと気が付かないといけない。
神以外を妄信している者同士でマウント合戦をして、優劣を競っているから、他人が居なくなると不安が「ぶり返し」てしまう。
不安を紛らわせるのに他人を利用しているから、他人が居なくなると不安が「ぶり返す」。
他人に依存しているから、他人が居なくなると寄り掛かる依存先がなくなって倒れてしまう。

神に立ち帰る人は不安を感じないから、マウントを取らないし、比べないし、騙されない。

神以外を信仰している人は、ルールがコロコロ変わるから判り辛い。

自分から情報を取りに行く程度では騙される。
真実のためなら自分の利益も捨てていく必要がある。
他人より優れている程度で満足するなら騙される。
他人が10000騙されていたら、自分自身は9999騙されているのに満足してしまう。
他人と比べて優れていると満足する思考回路だと、10000と9999でも満足してしまう。

2、ゴーストライター
前に「ワザとかと思うぐらい論破される人がネット上に居る」と書いた。
それは、ゴーストライターが代筆しているから相手を八百長かと思うぐらい論破できている。
進学・就職・事務所へ入所などの環境の変化で、急に論理力が上がる人物が存在する。ゴーストライターが付いたからだろう。
SNSを禁止にする学校もあれば、管理する学校もある。特に新設の学校でネットを中心にするところほど、代わりに管理する。
その管理がゴーストライターが付くのも含まれるのだろう。
ハッキリ言うけど、ゴーストライターを相手に論戦で勝つのは不可能。
ゴーストライターは文章の代筆で飯を食っているのだから、文章で飯を食っている人に文章で勝つのは不可能だ。
例えるなら、格闘技をやった事がない素人や、かじった程度の素人に毛が生えた人間が、格闘技で飯を食っている人を相手に格闘技で挑んで勝つのが不可能なぐらいだ。
100回あれば1回2回はマグレ勝ちできるけど、9割以上は一方的にやられてしまう。
しかもゴーストライターは自分の事で飯を食っているのではなくて、他人の事で飯を食っているのだから、文章力がシャレにならないレベルで高い。
ほとんどの人は自分の人生ですら相手を論破できないのに、ゴーストライターは他人の人生で相手を論破しないといけないのに、ゴーストライターはそういう事が普通にできる。

こんな文章力でも小説で飯を食えない。
小説で飯を食える人は日本で200人も居ない。
それなのに小説を書く人は何万人もいる。
その人たちの一部がゴーストライターになる。
なぜゴーストライターになるのかと言ったら、文章力も向上するし、実績も積めるから、作家として出世できる可能性が上がるからだ。

芸能人の自伝はゴーストライターがほとんどだという。
何らかの芸能事務所や芸能学校みたいなのに所属しているタレントは、ゴーストライターが付いている可能性がある。
あるネット上の人物が入学・入所・入社を境に急に文章力が上がる。
その学校・事務所・会社がゴーストライターを専属で雇用しているのか、それとも期間限定で雇っているのか。

俺がゴーストライターと対峙したら、とりあえず逃げる。
聖書に関する事だったら戦うしかないけど。

3、才能を妬む
サタン側は才能を妬んでいるから、中途半端な才能の人を出世させて、人生が行き詰まるように社会を設計する。

4、知らん振りで失血死
マスコミが情報を独占している昔なら、黙殺すれば犯罪をやりたい放題できたのだろうけど。
しかし、今のネットの時代では、さっさと処理しないと失血状態が続いて失血死をしかねない。

炎上という言い方は語弊がある。
炎上は燃料がなくなればダメージがなくなるからだ。
しかし、たいていの場合は炎上ではなくて、失血死の方が正確である。
炎上という言い方をする人は、知らん振りをすれば消えると思っているから、炎上などという言い方をするのだろう。
失血の場合は、止血をしないと大量出血で失血死する。

裁判を国外へ逃亡している人間が居るけど、失血が続いているから、さっさと決着を付けないと失血死する。
100%死ぬ失血死か、思い切って飛び込むか、どちらかしかない。

失血死が判り辛いなら、時限爆弾と心中と思えばいい。

5、クローン政治家
政治家が薬害で良心がない。両親が居ない。
クローンなんじゃないかな。あまりにも人々を虐殺するモノだから、普通に両親から生まれた人々を妬んで虐殺していると考える方がシックリする。
今の政治家は、サタン側がどこぞの孤児の大量生産で作った人間なのだろう。
権力者はサタン側が権力を与えると聖書にあるから、産むところから計画している危険性がある。

そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

ルカによる福音書 4:6

海外の政治家だけど、何か若いころに不自然に集まっているから、サタン側が作っているのだろう。
テロリストと集合写真を撮ってたりする。
不自然な写真で、仲がいいのか悪いのか疎遠なのか判らない感じになっている。

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