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社会復帰と個人復帰 犯罪芸人 憎と愛 轢逃げ米兵地獄行き 金・健康・性格のバランス

1、社会復帰と個人復帰
更生とは、社会復帰する事である。
犯罪者と個人的に仲良くなると、犯罪者が更生しなくなる。
社会を介さないなら、犯罪者と仲良くしない態度が必要。
反省しない内から仲良くすると、犯罪者は「更生しなくても人間関係は何とでもなる」と思い違いをして、更生しなくなる。
だから、無暗に仲良くしたり、擁護するのは、犯罪者よりも悪質である。
他人に罪を犯させるのは、聖書でも神が怒る。
「罪 犯させ」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)
自分に個人的に仲がいいだけで、犯罪に対して甘い態度をするなら、それは相手に犯罪させているも同然であり、教唆犯であり、蛇の唆しと同じ。
唆した蛇は、エヴァとアダムに比べて、裁判のチャンスはなく、更生のチャンスもなく、数百倍数千倍も重い刑罰を下された。

自分の個人的な敵でも、同じ社会に帰属するなら争わない態度が必要。
自分の個人的な身内でも、犯罪するなら排除する態度が必要。

極道やマフィアは、よく個人復帰をする。
組長に帰属して、社会に帰属しない。
組員に帰属して、社会に帰属しない。
組へと帰属して、社会に帰属しない。
犯罪者を甘やかして、自分に対して個人復帰させてはいけない。

2、見えていても犯罪
自分の目で見える所で行われているから、犯罪ではない、という考え方が既に洗脳されている。
自分の目に見えていようが犯罪は犯罪だし、自分の目に見えないところで行われていても犯罪ではないなら犯罪ではない。
テレビ番組のコントで暴力が見えているから犯罪ではないと思うのは、洗脳されている。

3、私益逮捕
自分で勝手に鉄砲玉になっているくせに、他人に同じ行動を要求する私益逮捕系。
一人でやれないなら最初からやるな。
皆が犯罪撲滅するように働きかけるとか、素人の他人に犯罪者と戦わせる鉄砲玉にするも同然である。
他人に何の利益があるのか。

聖書では、憎んではならないと書いてある。

4、憎む
憎まないようにしなさいと神は言う。

心の中で兄弟を憎んではならない。同胞を率直に戒めなさい。そうすれば彼の罪を負うことはない。
復讐してはならない。民の人々に恨みを抱いてはならない。自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。わたしは主である。

レビ記 19章17節18節 新共同訳

率直に戒めなさいと書いてあるから、戒める。警告する。
復讐してはならないだから、自分への加害に復讐してはならないけど、他人への加害を制止するのは良いのだろう。
恨みで制止するのではない。
愛しなさいと書いてあるから、天国へ一緒に入れるように、天国へ入れる方法を教えなさいという意味だ。
だから、甘やかすのは愛ではない。
まず、犯罪者には、事実を言って教える必要がある。
事実を言わなければ、反省もできない。
一応、この数日は、事実を言うように気を付けていたけど、言いすぎな場合は謝る。申し訳ありませんでした。

自分への加害をした加害者に対しては、復讐の反撃ではなく、このままでは地獄へ落ちると警告して、千年焼かれたくないだろうと忠告して、天国へ入る方法を教える。
加害者が天国へ入れるように、威圧的ではなく諭すように犯罪の謝罪をするようにうながして、損害賠償すると言えば払わなくて良いと言って、二度と犯罪をしない生き方をするように求める。

犯罪芸人に対して、好き嫌い憎む感情移入はしない。
そもそも、興味がないから、肯定も否定もない。
今回のも否定しているのではなくて、事実を言ってるだけ。
事実を言われて否定していると感じるなら、悪い生き方をしている。
犯罪芸人の芸風は、小学生の頃は他人を踏みにじって面白いと思ったけど、中学以降は興味を無くして、最近までは何の意識もなかった。
事件が聖書に関係ありそうだと思ったから、最近は書いているだけ。

犯罪者は牢屋へ入れておいた方がいい。
ほっとくと犯罪者は誰かに殺されるからだ。
前に「裏で糸を引いている人物は、物理的に殺せるはずだろう」と煽ったけど、いけない事だから、謝罪しておく。申し訳ありませんでした。

悪人でも刑務所の中なら、とりあえずは安全だ。
アメリカの刑務所が聖書以外を持ち込んではいけないのは、改心して、地獄へ落ちないためのチャンスだからだ。
だから、犯罪者を刑務所へ入れた方がいい。
世間に居ると誘惑が多いから、改心できない。
アメリカの警察が犯罪者を逮捕するのは、犯罪者が改心して、天国へ入れるようにするためである。
アメリカの警察は、犯罪者を憎んで逮捕しているのではなくて、天の主へ立ち帰るチャンスを与えるために逮捕している。

5、誰を信じる
何でたかが他人のタレントを信じないといけないのか。
天の主の信者なら知り合いでなくても信じるけど。
タレントを信じる信じないという人生は、考え直した方がいい。
そもそも、人間を信じるな。
犯罪芸人を信じる以外で、人生で人間を信じた事があるのか聞きたい。
信じるとは、前にも書いたけど、心中相手を決めるという意味だ。
神だけを信じたらいい。そして、神を信じる信者を信じたらいい。
信じるの意味は、天国へ一緒に入る相手を決める意味もある。

6、帰属意識
自分自身を日本人と思うから、日本の問題やエセ愛国に惑わされる。
全ての人は、神の信者なのだから、特定の国に帰属しない。
特定の国に帰属しないと考えれば、人間の国がどうとかでイチイチ苛つかなくて済む。
全ての国はサタンの支配下なのだから、サタン国家に対して帰属意識を抱いても、不幸になるだけだ。

そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

ルカ福音書 4章6節 新共同訳

悪行に対して糾弾する発信者は、突然「日本のため」「愛国」と言い出して、サタン国家のために命をドブに捨てる方向へ洗脳するから、信用してはいけない。

7、安易な懲罰
自動車会社の不正を厳しくすると、倒産して、次から誰も告発しない。
また、潰すためにスパイが侵入して告発するのが目的になってしまう。
ヘタすると、意図的に告発時期を決めるから、いつ潰れるのか判るから、インサイダー取引みたいに空売りだらけになってしまう。
懲罰が厳しくないとか言っている人間は、もう少し考えてからモノを言った方がいい。
世の中、そんなに単純ではない。
ほとんどの人は、他人が失言をしても知った事ではないし、ソイツが恥を掻いて人生を台無しにするだけだから、叱らないし、警告しない。
発信業で金儲けをする前に、ある程度は勉強した方がいい。

だいたい、二ヵ月も営業停止になれば、倒産する危険性が99%だから、どこかに買い叩かれる可能性が高い。
これで懲罰が軽いとか言っているのだから、いったい、何を言っているのだろうか。
お前が二ヵ月ほど自宅で休むのと訳が違うのが判らないのか。
会社には固定費というモノがあって、休業したところで出費し続けるから、普通に倒産する。
判りやすく例えるなら、二ヵ月ほど休職したら強制的に失業するようなモノだ。

多分、サタン側が、安く買い叩くためにスキャンダルを暴露しただろう。
サタンが国家・社会・企業を支配しているから、全部、マッチポンプなんだろう。
そうなると、サタン側の派閥争いでしかないのかも。

8、毒親
恥といえば、毒親は、毒親自身に不都合な事をすると「恥を掻きなさい」とか言って捨て台詞を吐いて逃亡する。
聖書に基づいて毒親の悪行を糾弾したら、なぜか俺が恥を掻くだけだと言い出す。
なぜか、自分に不都合な事が、相手に不都合な事だから止めろと、すり替えてくる。
一体、どういう思考回路になっているのだろうか。
投影のようなものだろうか。
投影 心理学 - 検索 (bing.com)

毒親が原因で社会貢献する意識が全く湧かないと言う話はした。
毒親が犯罪して隠ぺいして逃亡して社会に害悪を撒き散らかしているから、俺がその社会に貢献しても、毒親が犯罪するための獲物を作っているだけになるから、社会貢献する気が湧かない。
本当にびっくりするほど、意識が湧かない。
他の人が社会貢献できていない事で、自己嫌悪に陥っているのを見て、不思議に思う。
自分の人生と社会に何の関係があるのだろうか、と思う。
もっと具体的に言うなら、自分の人生と他人に何の関係があるのか。
こういう考えが、意識が湧かない理由だ。
自分と他人がダメな方向で区別している。
自分と他人を区別するのは、本来はいい傾向だけど、俺みたいなのはダメな方向で区別している。聖書を読む前から、こんな感じだ。
他人が社会のために苦労していても、「俺は嫌な思いしてないから」と感じていた。
まあ、毒親による苦しみが大きすぎて、他人の苦労が大した事ないと思っていたのかもしれない。
むしろ、他人は善い親に恵まれて羨ましいとも思っていた。社会で働く気力と能力と性格を育ててくれる親に恵まれている。
社会で苦労している人は、自分自身で思っている以上に何倍何十倍も善い親だから、誇りに思った方がいい。

社会貢献できなくて自己嫌悪に陥るなら、そういうキチンとした性格に育てた親に恵まれているから、親に感謝すれば、そういうキチンとした親なら受け入れてくれる。
神である天の主も父だから、反省して謝罪して感謝すれば赦してくれる。

俺の毒親は、働かないと全否定してくる。
毒親の悪行を糾弾すると逆切れしてくる。
借金を子供に払わせようとする。
害を及ぼすぐらいなら、居ない方がマシだ。
ただ、害になっても毒親の存在のおかげで、社会に適応できなかったから、サタン社会に取り込まれなくて済んだ。神が俺を毒親の元へ生まれるようにしてくれた事を感謝している。
普通の親だと、子供が虚弱体質だと、社会に適応できるように特別な教育をする。毒親だと、子供の障害を無視するから、俺みたいに社会適応できなくなる。

9、負担
雇用創出の方が何倍も税金の負担が大きい。
一人の雇用を作るだけで毎年700万円の税金が掛かる。
俺は、社会貢献をする気はなくても、何が社会貢献になるのか調べるのは楽しいから、色々と知っている。

働かない方が社会の負担が少ない。
国内経済だけで完結するなら、実務をする人が社会貢献をしている事になるけど、貿易しているなら外貨を獲得できる人だけが社会貢献をしている。
外貨獲得人材とそのサポートをする人だけが社会貢献になる。
ただ、無添加の食品を作るとかで貢献にはつながると言える。

大きな害か、小さな害か、無益か、どれがマシか。
他人を利害で決める人は、自分が有益な存在と思えるのだろうか。
自分が社会に有益な存在だと思っているから、他人を害か益で評価するのだろうか。

10、轢き逃げ米兵
静岡で二人をひき逃げした米兵は地獄行きだ。
この米兵は、聖書を読んでいないのだろう。
相手が信者だろうと信者でなかろうと、殺したら殺人罪で地獄へ落ちる。
偽装キリスト教団のカルトの「同じ信者でなければ殺していい」という世迷言を妄信しているのだろう。
アメリカは、そういうカルトの偽装キリスト教団が蔓延している。
アメリカに限らず、ヨーロッパも同じように、カトリック・プロテスタント・正教などの偽装キリスト教団が蔓延している。
彼らのエセ教義を滅ぼさなければならない。
人命的にほろさなければならないと、過去に書いたかもしれないけど、それは撤回して、エセ教義を滅ぼすという意味に変えていく。

罪を赦されるには、被害者に謝罪して、罪悪感・負い目を永遠に抱いて、損害賠償して、二度と犯罪をしない生き方をする必要がある。

聖書の祈りで「わたしたちの負い目を赦してください」とあるから、罪悪感を抱けば赦される。
罪悪感から逃れようと開き直ったり、免罪符を買ったり作ったり、正当化してくれる人に従ったりすると、赦されなくなり、地獄へ落ちる。

11、役に立たない世間
死後の世界で世間は何の役にも立たない。
神の目から見て自分がちゃんとやっているかどうかだけで考える必要がある。
世間から見てどうかなんかどうでもいい。

12、援助対象
助けるのは、貧者・未亡人・孤児だけでいい。
世代とか、経営者とか、助ける必要性はない。
助けなくて落ちぶれても、貧者を助けるから、十分にフォローできる。

日本には、子供を外国へ売り飛ばす団体が存在する。

13、万博
経済効果を言うと経済効果の言葉への信頼感が失墜する。
経済に対する信頼性を失墜させたいのだろうか。
万博そのものが貴重品を集めて権威を見せつけるモノだから、同じように自己顕示欲に塗れた人間が主導する。
万博そのものが全体主義的だから、主導する人間も全体主義者が多い。

14、文化資本
文化資本の足りない人は、添加物を摂りすぎる。
しかし、添加物をやめたところで、文化資本が足りないから、別の不健康な生活をするから、健康を損なう。
病気の原因が、添加物なのか、別の不健康な生活なのか、どちらか判らないから、本当に添加物が原因か判らない。

内容で判断できない時点で洗脳されている。
文化資本がないと内容で判断できなくて、顔出しや肩書や雰囲気で判断するようになる。思考停止になっている。
顔出し=信用と思っている時点で、洗脳されている。

15、バランス
金、健康、性格がバランスよくある方がいい。
金があって病気だと、旅行もできないから、なおさら辛くなる。
貧乏なら、旅行なんてできないから、病気になったところで、行けなくて辛いとは感じない。
金があると盗まれる心配をいつもしないといけない。
金と健康があっても、性格が悪いとトラブル人生になる。
健康なだけで、金がなくて性格が悪いと、私益逮捕系みたいに正義を悪用する生き方で逮捕される。
性格がよくて、貧乏で病弱なら、特に問題行動はしないけど、辛い人生にはなる。
性格が悪くても、金と健康が無ければ、あまりトラブルにならない。
俺みたいに、性格が悪くて貧乏で虚弱体質なら、割と安定した生き方はできる。
ただ、神が俺を虚弱体質に創ってくれたから、サタン社会で中途半端に成功しないで済んだから、取り込まれる事はなかったから、神に感謝している。

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