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謝罪 パウロイド→パウロ棒使い 整理 偽左翼パウロの被害アピールと捏造は箔付け迫害 召使サタン 自己欺瞞 苦行ビュッフェ 愛国反日グル 責任転嫁の人 命令系統

1、召使
神が家の主人、人が主人の子、サタンは家の召使。
サタンは人の召使だが、子の教育方針は主人が決める。
サタンは天使の長で堕天した堕天使の悪魔。
天使は人間の召使。

神は言われた。
「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」

この聖書箇所が天使を人間の召使に任命した根拠である。
そして、サタンは天使で、召使を解任された描写は無い。
俺は、聖書からは、サタンが召使を解任された描写を読み取れなかった。
人間による4000年前からの自己欺瞞を補助するのは、サタンの召使としての仕事である。
子供がイタズラして、親から逃げて、召使が補助してくれるようなもの。
親は、子供が反省するまで耐えて待っている。
教育方針は、練る、鞭は厳しい言葉の事。

旧約聖書:詩篇:66章:10節
神よ、あなたはわれらを試み、しろがねを練るように、われらを練られた。

「むち」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)

旧約聖書:サムエル記下:7章:14節
わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となるであろう。もし彼が罪を犯すならば、わたしは人のつえと人の子のむちをもって彼を懲らす。
旧約聖書:詩篇:23章:4節
たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
旧約聖書:箴言:13章:24節
むちを加えない者はその子を憎むのである、子を愛する者は、つとめてこれを懲らしめる。

2、命令系統
天の主、神、天の父。
↓    ↓人間への教育方針はコッチの命令系統
人間    ↓
↓    ↓
サタン、天使の長、天使

闇の勢力、下級悪魔

金主 活動資金を出す人

各国政府、国家、各種勢力、愛国勢力、反日反国家勢力、偶像崇拝勢力

この世は、こういう命令系統である。
人間が自己欺瞞をするから、召使であるサタンは、人間の要望を叶えるために、自己欺瞞しやすいように配下の下級悪魔と金主と政府を使って、自己欺瞞の歴史歪曲を作り上げる。
サタンは人間の召使であって、人間を善導する権限は無い。
人間を善導する教師は、天の父ただ一人。
だから、人間が全員で自分自身の罪と自己欺瞞を認めれば、闇の勢力は消滅する。

3、自分以外が悪いという人
自己欺瞞を辞めないで、闇の勢力だけ潰しても、別の闇の勢力が誕生するだけだ。
自分以外が悪いと考えて、自己欺瞞を辞めないで、闇の勢力が悪いと決めつけていたら、絶対に解決しない。
自分が悪いのに、自分は悪くないと決めつけて、責任を擦り付ける。
俺の毒親も、自分自身が悪いのに、自分は悪くないと決めつけて、すっとぼける、責任を擦り付ける、すり替える、開き直る、逆切れする、逃げる、逃げられないと泣いて誤魔化す。
こういう人間の考えることが良く判る。

4、どこへ投票したらいいか
政党への投票は、均衡するように弱い政党に入れとけば、良い感じでパワーバランスになって、制度がちょうどよくなるんちゃうか、知らんけど。(適当)

5、自己欺瞞の歴史
https://note.com/modern_clover307/n/n3acb5439833c  4000年の欺瞞
大衆自身の4000年の自己欺瞞を箇条書き。

  • 4000年前に律法の厳しさや罪から逃げて、神の手元から逃げた。

  • 2000年前に一時的にイエス・キリストに立ち帰った。

  • 直ぐ厳しさに嫌気がさして、甘い宗教の神道で聖書を捨てた。

  • 厳しさが恋しくなって、上辺だけ厳しい宗教の仏教で苦行ゴッコをする。

これが自己欺瞞の歴史である。

6、苦行ビュッフェ
厳しい宗教と言っても、自分好みの厳しさが有るものを自由に選ぶ「食べ放題スタイル」である。
身体的な厳しさはするけど、不倫的な厳しさはしないとか。
律法では守らなくて良い事を、自分は守れるから守るという選び方をする。
元から肉嫌いなのに、新約で肉は禁止にされてないのに、なぜか肉食禁止をして何かを我慢して成し遂げた気になる。
元から酒嫌いで、聖書では酒は酔いつぶれなければ良いだけなのに、酒を飲まないで何かを成し遂げた気になる。
自分の好き嫌いで苦行を選んでいるだけだ。

何かを守って成し遂げた気になるのは、元々は天の主の言い付けを守って、成し遂げた気分になるのが本来の姿である。
その人間の本来の本能を別の苦行ゴッコにすり替えるのが、上辺だけ厳しい宗教なのである。

7、有利不利は無く、全員が同じ試練の分量になる
自分の好き嫌いが、全て天の主のルールと合致している人なんて、存在しない。
罪のない人は居ない。

善のみ行って罪を犯さないような人間は、この地上にはいない。

コヘレトの言葉 7章20節 新共同訳

生まれ付きで神の言い付けと気質が合致している人なんて存在するだろうか。
もし、存在したとしたら、エノクみたいに生前携挙されると思う。
そもそも、そんな魂が存在したら、この世に誕生させないと思う。
全ての人は、何らかの部分で神に合致しないところが有るはずだ。
だから、どこかの部分で自分の罪を真っすぐに正して、天の主のルールである律法に合わせる必要がある。
俺も、他人を見殺しにするのが趣味だけど、天の主は悪人に警告しろと命令するから、悪人を見殺しにしないで、警告するための文章を現在進行形で書いて投稿している。
神に命令されなければ、絶対に文章を出していない。
そういう神に合致しない自分の一部を、自主的に直す人材が天国に欲しいのだろう。
自分の好き嫌いや、守れそうなのを選んでいるだけで、死後に天国へ入れるだろうか。

また、自分の全部が神に背いている人などいない。
全てが背いているなら、全員が背いているはずである。
だけど、全員を見ても、全員が気質の全てが神に背いているとは思わない。

有利不利は人によって違う訳はない。
全ての人のチャンスは平等にある。
Aが不利な人はBで有利で、Bが不利な人はAで有利という形で、一人一人の試練の分量は同じになる。
俺は、生まれ付きで虚弱体質で、毒親育ちだけど、立ち帰るキッカケは掴んだ。

8、愛国歪曲と反日歪曲で現実逃避
愛国的な歴史歪曲と、反日的な歴史歪曲で、争わせて、現実から目を逸らす。
実際の真実の歴史は4000年の自己欺瞞である。
4000年の自己欺瞞から目を逸らすために、愛国歪曲と反日歪曲で、どちらを選ぶのかと選ばせて、まるで真実を選んだと自己欺瞞をする。
一度でも自己欺瞞をすると、とことん自己欺瞞を繰り返す。
一度でも嘘を吐くと、嘘に嘘を重ねてしまう。
反日勢力は、反日を主張しておきながら、実際は4000年の自己欺瞞を暴露しないで、日本の美化歴史・美化歪曲を咎めず、愛国が主張する歴史が存在すると認めてからケチをつけるため、愛国勢力なのである。
愛国と反日は、胴元は同じだから、グルなので、絶対に決着が付かない八百長プロレスと同じで、永遠に抗争を続ける。
だから、愛国と反日で何十年も抗争しているのに、一向に決着が付かないだろう。それは、グルだから決着が付かないのだ。
大元は、自己欺瞞をする大衆だけどな。

9、パウロはエセ左翼
大げさな被害アピールをするところが、まさしくエセ左翼だ。
特権階級だから、鞭打ちでキツイのをやったら、どれだけクレームを言うか判ったものではないから、隊長は恐れたと言行録に書いてある。
多分、鞭打ちは手加減されている。
少しは体育会系でしごかれた方が良かったのではないか。スポーツのトップにケチをつけるのはともかく、せめて部活レベルでしごかれた方が、少しは性根も良くなっただろう。
特権階級だから、辛い労働に耐えた経験もないだろうし、スポーツにケチを付けるあたり、部活程度の体育会系のしごきに堪えた経験もないため、被害を大げさにアピールするエセ左翼みたいになる。
運動神経が悪すぎて、一年足らずでスポーツを諦めたのだろう。
部活レベルのスポーツで性根が治る事を言わないで、健康に良いとか言い出す。
実際のスポーツは健康に悪いのに、悪影響が判らないのは、経験していないからだ。
そういうスポーツで体を壊した人々を相手に布教活動をしたことが無いのだろうか。
色んな人を相手に布教活動をすれば、見聞が広がるはずなのに、そういう成長が無いから、まともに布教活動をしてないのだろう。
ローマ帝国が用意したスパイとサクラにチヤホヤされるだけだから、まともに成長しないのである。
病気を治したというのも、どうせローマ帝国が用意した役者の仕込みなのだろう。
スポーツは性根を叩きなおすためにやるものだから、性根が治ると言うなら、少しは感心したけど。
ローマ帝国もパウロを洗脳したのは良いけど、あまりにもパウロが性悪すぎて、扱いに困ったのだろう。
それで使徒言行録をルカに頼んだのかも。
何か、使徒ルカが、信者パウロを𠮟りつけるような事を、書いてほしかったのかもしれないな。
使徒言行録の冒頭に書かれているテオフィロが、どの程度の地位の人間か判らないから、何とも言いようがないけど。

10、被害アピール

新約聖書:コリント人への第二の手紙:6章:5節
むち打たれることにも、入獄にも、騒乱にも、労苦にも、徹夜にも、飢餓にも、
新約聖書:コリント人への第二の手紙:11章:23節
彼らはキリストの僕なのか。わたしは気が狂ったようになって言う、わたしは彼ら以上にそうである。苦労したことはもっと多く、投獄されたことももっと多く、むち打たれたことは、はるかにおびただしく、死に面したこともしばしばあった。
新約聖書:コリント人への第二の手紙:11章:24節
ユダヤ人から四十に一つ足りないむちを受けたことが五度、
新約聖書:コリント人への第二の手紙:11章:25節
ローマ人にむちで打たれたことが三度、石で打たれたことが一度、難船したことが三度、そして、一昼夜、海の上を漂ったこともある。

ユダヤ人から196回も鞭打ち、ローマ人からフラグラムで鞭打ち、300グラム程度の石を集団で全力で投げつけられて、難破3回。
これだけダメージを受けて、よく元気に宗教活動が出来るな。
骨太な筋骨隆々のマッチョマンだったのか。
フラグラムは、騎手が使うようなペチペチではない。
【苦痛】十字架刑の残酷さまとめ!イエスキリストの死因は?|キートンの"キリスト教講座" (keaton511.com)
普通の鞭の3倍は有って、金属片を張り付けている。
本気で叩けば普通に死ぬ。
外傷性ショック死で普通に死ぬ。
鞭打ち 外傷性ショック死 - 検索 (bing.com)
どこからどう考えても手加減されている。
投獄も市民権の特権階級だから上げ膳据え膳の贅沢だったのではないか。
神に守られた可能性が有ると言われても、その可能性は低く、神はパウロを嵐に遭わせて懲らしめている可能性の方が高い。暴力で宗教の押し付けをやっているからだ。
むしろ、神がパウロを鞭打ちへ追いやった可能性もある。
結局、人間の刑罰係が手加減した。
死んだら、パウロ家の報復が恐ろしいから手加減したのだろう。
神も、手加減されるのが判っていて追い込んだのだろう。
結局、パウロは被害アピールして、後世に性根の悪さがバレる。

11、被害捏造
信者パウロは、被害アピールをしすぎる。
こういう被害を何倍も何十倍も何百倍も大きくして喚くのは、すげえ嫌いだからな。
本当の使徒は、そんなアピールを一度も手紙などでしていない。
使徒言行録で、作者のルカが他の使徒の鞭打ちを書いただけ。
被害アピールをしすぎると、今度は被害を捏造するようになる。
エセ左翼も被害をでっち上げる。
パウロは、迫害で死んだのは捏造なのではないか。
実際、聖書には獄死したなんて書かれていない。
多分、本当の使徒たちが迫害で殉教していったから、名声が高まっていくのが、うらやましすぎてイライラして、周りのローマ帝国のサクラを怖がらせたのではないか。
それで、サクラは迫害の殉教をでっち上げて、ご機嫌を取ったのだろう。
監獄に入りながら、望み通りの事をするのは、特権階級なら、割と可能なことだからだ。
そのまま、衣食住に満ち足りたまま獄死をしたのを、迫害で死んだと世の中に宣伝して、満足したまま息を引き取ったのだろう。
スパイやサクラにしてみたら、パウロが息を引き取るまで安心できないからだ。
最後の最後で息を吹き返して不満を言えば、パウロ家から報復が来る危険性が有るから。

エセ左翼は、最初は本当の被害でも、アピールしてチヤホヤされると、もう一度でも味わいたくて、今度は被害を捏造する。

12、箔付け鞭打ち
パウロの被害アピールは、箔付け鞭打ちか。
本当の使徒は、投獄や鞭打ちされていたから、迫害されて名声が上がった使徒を見て、うらやましくてパウロはイライラしていたのだろうな。
それで、周りのローマ帝国のスパイがアレコレ誘導して、パウロに気付かれないように、手加減の鞭打ちをして、迫害アピールが出来て、それで上機嫌になる。
被害アピールをすると、ここまで性根を疑われても仕方がない。
ましてや、使徒になりたがっている癖に、本当の使徒のように、自分の被害をアピールしない我慢も出来ない。
使徒のようになりたいなら、使徒に比べられても仕方がない。

箔付けは、日本でも、刑務所へ行って一人前とか、少年院へ行って一人前とか、箔付けする概念が有る。
最近でも、世襲政治家の息子に箔付け人事で高い役職に就ける。

13、箔付け接種
偽物の妙な液体を注射するのは「箔付け接種」みたいなものだ。
本物を仕込まれているかもしれないけど。
俺だったら、殺したい同類が居たら、本当の毒を仕込むけどな。
何億回分の妙な液体に毒を仕込むのは、いつでもだれでも物的証拠を握れるから、やり方としては三流だと思う。
だから、少数が毒入りで、ほぼ全ては偽物で無害で、接種名簿からナンバリングで他の毒を盛ると思う。電磁波照射でもするのだろう。

14、訂正 謝罪
使徒たちは、自分の「地上の命」はどうでもいいから、神の言葉を残す必要がある。
という部分は、「どうでもいいから」ではなく、投げ捨ててでも神の言葉を残したいと考えた、に変える。
使徒たちの地上の命を軽んじるような言い方をして、申し訳ありませんでした。

15、パウロ家を使って聖書を残す
もしかしたら、パウロ家は、とんでもなく影響力の大きな家なのかもしれない。
パウロが死んだ後でも、ローマ帝国に影響力を持っている家なら、パウロの言動をないがしろに出来ないから、偉業として扱って、聖書を尊重するようになる。
ましてや、ローマ帝国がパウロを洗脳工作したぐらいだから、なおさら、パウロと関係のある聖書は焚書が出来ない。
それを見越して、使徒たちはパウロを高い地位に持ち上げたのだろう。
ローマ帝国は、聖書を焚書できなくなったのだろう。
使徒たちは、自分が迫害で殺される危険性を潰す事にリソースを使わずに、神の言葉である聖書を残す方向へリソースを使った。
賄賂でも払えば、殺される危険性は減るのに、自分の「地上の命」を守るためには、教団のリソースを無駄遣いしなかった。
とにかく、神の言葉である聖書さえ残れば、あとは一人一人が天の主を信じる心を持ちながら聖書を読めば、真実にたどり着ける。
天の主を信じないで聖書を読んでも、真実は判らない。

16、パウロイドがいけないなら
パウロイドという言い方がいけないなら、謝罪しておく。
申し訳ありませんでした。

しかし、その人は、パウロを信じると言いながら、パウロを偶像崇拝しているから、パウロからも嫌がられている。
パウロは自分自身を偶像化しようとした人々に対して怒ったから、パウロを聖人化するようなのは、嫌がる。
そうなると、パウロを聖人化する人を、どうやって呼べばいいのかが困る。
パウロ信者とか、パウロ信徒とか、パウロ信仰者とか、パウロ礼拝者とか、パウロ主義者とか、パウロ偶像主義者とか、パウロ崇拝者とか。
崇拝して良いのは、天の主ただ一人だから、パウロ崇拝者は神に背いている。
パウロ教やパウロ教団に関しては、それ以外に表現の方法が無いから、そのまま使い続ける。
いくらパウロ本人を等身大で酷評したからと言って、偶像化までしていいわけではない。パウロも嫌がる事だ。
パウロを利用して、他人にマウントしようという人間も存在するから、ここまで行くとパウロを崇拝すらしていない。
パウロを棍棒代わりに利用している。
「パウロ棒使い」かな。

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