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政治とエネルギー泥棒とマナ

悪口を言うより乗る方が何倍も悪い。
乗るのは、唆しているのと同じだからだ。
実行犯のエヴァやアダムより、教唆犯の蛇の方が何千倍何万倍の懲罰を下された。

元銀行員が他人の悪口を動画にしているのに、支持者が何も咎めないのを見て、この元銀行員の候補者の支持者は、支持者ではなくて味方の振りをした敵だと判った。
他人の悪口を言ったら相手を激怒させて、ドンドン立場が悪くなるのが判らないのだろうか。

一人だろうと数百万人だろうと数十億人だろうと、悪行をしたら、まとめて地獄へ落ちる。
こういう候補者を支持する人間は、町を破壊しているから、人数の多寡にかかわらず地獄へ落ちる。

恫喝捏造した犯罪を咎めないで応援すると、同じ罪を犯した状況になるか、何倍も重い罪になる。
知らなかったは通用しない。そもそも裁判結果として公表されているから、知らないは通用しない。調べないで、好都合だから捨て駒に利用する悪行を犯している。
逮捕されなければ赦されると思っているなら、間違いである。
警察もそこまで暇ではないから逮捕しないだけで、神は悪行を犯した人間を地獄へ落とす。
悪行がバレなければいい、逮捕されなければいいと思っている悪人は、当然ながら地獄へ落ちる。

この元銀行員の候補者は、ポスター代の踏み倒しをしたのも、銀行員時代でこんな感じの踏み倒しをしていて、味を占めて高を括っていたのだろう。
自分の成功体験を絶対視して、同じ事を繰り返す悪癖がある。

俺は、この候補者を批判するというよりも、候補者を鉄砲玉に利用している人々を批判している。
この候補者の元の市で敵対勢力が当選したらケチを付けるような異常者だらけだから、こんな奴らにまとわりつかれたら人生が破滅する。
候補者と支持者は似た者同士だから、どちらも、こらえ性がない。
思った事をすぐ言わない時が済まない。
人の町はお前らのオモチャではない。
こういう奴らはエネルギーを吸い取る敵である。
エネルギー泥棒。
支持者がパワハラ気質だから、候補者もパワハラ気質ばかり出てくる。
有権者の集団がパワハラ気質なのだから、その集団から出てくる人間なんかパワハラ気質なのは当たり前だ。

正常な人間関係は、まず最初に相手の体調や精神状態を確認する。
この候補者は、何か時々、妙に疲れた顔をするから、精神状態が危ないのかと思った。
他の候補者も似たような鉄砲玉になっているから、他の候補者と比べてもあまり参考にならない。
候補者と比べるのではなく、普通の立場の人間と比べると、何か疲労感が出てくるのが判る。
エネルギー泥棒にまとわりつかれているから、こうなるのだろう。
異常な人間関係のブラック企業は、従業員の体調を無視して使い潰すから、このエネルギー泥棒もブラック企業と同じである。

若者が政治に興味を持たないのは、自分の生活に不満がなくて、大学へ行けて、それほど貧しくもないからだという話が有る。

わたしが、あなたたちを捕囚として送った町の平安を求め、その町のために主に祈りなさい。その町の平安があってこそ、あなたたちにも平安があるのだから。

エレミヤ書 29:7

しかし、自分が満足しているから社会を良くしようと思わないのは、他人の平安を祈っていないため、自分の人生の平安も失う。

エネルギー泥棒の支持者の事を右翼とか左翼とか言っているけど、実際はそんな高尚なモノではなくて、タダの盗人の犯罪者である。
犯罪者が右翼や左翼を名乗って盗みの正当化をする。
右翼や左翼の皮を被って窃盗をする。
盗めるなら、どんな立場でも偽装する。

エネルギー泥棒は、一見すると人がよさそうに見える。
弱そうに見える。
なぜなら、人のエネルギーを盗まないといけないほど弱いからだ。
大量にエネルギーを盗む人は、パワーに溢れているように見えるから、エネルギーを自給自足できている人と錯覚するけど、騙されてはいけない。
騙されると、凄まじい大量のエネルギーを盗まれてしまう。
パワーが凄いかどうかで決めるのではなく、エネルギーを盗んでいるか盗んでいないかで判断すべきである。
エネルギーを自給自足できる人は、他人のエネルギーを盗む必要がない。

この候補者はエネルギー泥棒にまとわりつかれているから、時々、疲れた表情をする。
本当に40歳なのかと思った。70歳ぐらいの老人みたいな状態が何十回も出てくる。
声が時々、詰まるような感じがするのはエネルギー不足になっている。
一秒もないような間だから、本人も取り繕えない。
自覚できていないのかもしれない。
エネルギー泥棒の餌になる人生をやめた方がいい。

自分1人の力で反省する事は不可能である。
神に立ち帰れば、常に神が見張ってくれるから、常に改心できる。
神の監視は、神の恵みだから、反省のエネルギーを供給してくれる。
非信者が反省しているように見えても、実際は上辺だけ誤魔化しているから、非信者の反省は反省ではなく処世術である。

元銀行員の候補者は、大企業を後ろ盾にしておきながら、自分には組織票がないとか言い出すあたりが、虚言癖があるのだろう。
もしくは認知能力に欠点があるのか。

いくら上京民が故郷を捨てた逆恨みで東京を潰したくても、自分の目に見える所で目障りな張り紙をされたら癇に障る。
変な張り紙をしている人は、何が貢献になるのか判らないため味方の足を引っ張る。本人が本人の首を絞めている場合もある。
上京民は自分の気分を害しないように東京を潰して欲しいのである。
自分の町の平安を望まない人間は、人生の平安も失う。

選挙は全て不正選挙だから、投票は無意味なので、リコール運動で実際に集まって見せつけるしか落とす方法はない。
東京を潰したい上京民の願望を叶えている。

東京出身者も東京に人が多すぎてウンザリして、人を散らしたいと思って破壊を望んでいる危険性もある。

エネルギー泥棒に成り果てる原因は、神を信じないからだ。
神の信者は生きる意欲をマナのように天の主から授けられる。
だから、信者はエネルギー泥棒をしなくて済む。
荒野でマナを与えられたのは、この世は荒野と同じで砂漠だからエネルギーを得られないという比喩なのだろう。

エネルギーの自給自足をできる非信者は存在しない。生まれ付きのエネルギーを奪い合うだけ。

ブラック人間が入れるのはブラック企業だけ。
ブラック企業を嫌がるのと同じように、ホワイト企業もブラック人間を嫌がる。
だから、ブラック候補者を支持するブラック人間はブラック企業で苦しむ。
エネルギー泥棒のブラック人間を受け入れる所なんて、同じようにエネルギー泥棒のブラック企業だけである。
エネルギー泥棒が苦しんでいるのは、タダの自業自得だから、政治の責任にしてはいけない。
どの道、政治は不正選挙なのだから、どうにもならない。
唯一、助かる方法は、神に立ち帰る事だけである。

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