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謝罪 正確な表現を禁止 一流誌を騙り大量虐殺するデマビラ 悪心は読めるサタン

 1、昨日の謝罪の正確な説明
「戦争を好き嫌いで言質を取る愚か者」を「戦争を好き嫌いで言質を取る者は、相手の事に全く頭の回らない自己中の傲慢な性根腐れで虚栄心に塗れた売名奴隷」と言い換えした。
しかし、これでは正確な表現の説明が足りないから謝罪する。
申し訳ありませんでした。

相手の事に全く頭の回らない自己中の傲慢な性根腐れとは、そのままの意味。
性根腐れという言い方ではなく、「相手の人格が存在する事を認めない」と表現すべきだった。
相手に人格が存在する事を知らないのだろう。
自分の人格と相手の人格の区別が付かないのだろう。

虚栄心は、虚栄のためなら、何の効果もない事でも実行する。
有害なモノを無害と嘘を吐く。
無害なモノを有害と嘘を吐く。
有益なモノを無益と嘘を吐く。
無益なモノを有益と嘘を吐く。
虚栄心はデマを垂れ流す生き方に繋がる、と表現すべきだった。

売名奴隷とは、自分が良い人に見られるためなら、奴隷みたいに不自由な生き方をする。
他人を無意味な無防備に巻き込む。
売名のためなら、他人を騙す。

こういう事を正確に表現すると、確かに社会が崩壊する。
崩壊した方が良いという意見もあるだろう。
日本社会以外の外国は知らないけど、大抵は似たようなモノだろう。

こういう自己中な人間は、精神障害や人格障害だから、悪口ではなく、正確な表現やキツイ言い方をすべきなのだろう。
また、悪口ではなく、精神病院へ通って治すように促したり、教育で治すように薦めるべきなのだろう。
悪口だと必要な対処にならないため、悪口を言って悪かったから、謝る。
申し訳ありませんでした。
正確な表現や、精神病院へ薦めるのが正しい対応だった。

2、幻想
日本社会が正確な表現を禁止にするのは、正確に表現すると社会が崩壊するからだろう。
砂上の楼閣が日本社会である。
共同幻想によって成立している。
自己欺瞞で成り立つ。

3、神の求め
ただ、神の立場にしてみたら、自主的に神に立ち帰る者が大事なのであって、正確な表現を好む社会が大事なわけではない。
自己欺瞞の社会の中で、自主的に聖書を読んで立ち帰る信者を必要としているのが神である。
なぜ、正確な社会の中で立ち帰る人ではなく、自己欺瞞の社会の中で立ち帰る人を求めているのだろうか。
多分、エヴァとアダムが自己欺瞞の責任転嫁をするから、そういう自己欺瞞の責任転嫁の社会の中で、自主的に反省する人材が天国に欲しいのだ。
神に立ち帰るのを強制される社会で神に立ち帰る人が居ても、そんな人を神は求めていない。

主はあなたたちを諸国の民の間に散らされ、主に追いやられて、国々で生き残る者はわずかにすぎないであろう。
あなたたちはそこで、人間の手の業である、見ることも、聞くことも、食べることも、嗅ぐこともできない木や石の神々に仕えるであろう。
しかしあなたたちは、その所からあなたの神、主を尋ね求めねばならない。心を尽くし、魂を尽くして求めるならば、あなたは神に出会うであろう。

申命記 4章27節から29節 新共同訳

このように、全ての国は偶像崇拝が蔓延る社会になる。
神は、「偶像が蔓延る社会」の中で、立ち帰るのを求めている。

4、偶像崇拝は定義が広い
偶像崇拝は仏像などの物体だけではない。
天の主以外を崇拝して精神的に依存したら偶像崇拝になる。
神と人の間に入り込んで、人が神に立ち帰るのを妨害するモノは全て偶像である。

自己欺瞞も偶像崇拝である。
自己欺瞞が原因で、正確な表現を禁止にする。
正確な表現を禁止にするのも、偶像崇拝になる。
だから、日本社会の自己欺瞞の甘え合い慣れ合いという「偶像」に塗れた中でも、天の主を尋ね求めねばならない、と要求している。
「人間の手の業である、見ることも、聞くことも、食べることも、嗅ぐこともできない」というのは、自己欺瞞も人間の手の業だし、甘え合い慣れ合いも人間の手の業である。
自己欺瞞は、見ることも、聞くことも、食べることも、嗅ぐこともできない。

5、正確な表現の禁止
日本人は、正確な表現を禁止にするように洗脳しているから、相手が自己中でも気が付かない。
気が付いても、黙っている。
慣れ合いでしかない。
俺は、厳しい言い方をしている人の文章を読んで、神に立ち帰るキッカケになったから、甘え合い慣れ合う言い方では神に立ち帰れない。
優しい言い方で立ち帰れる人も居るから、優しい聖書解釈をする発信者の文章を読めば良い。
優しい言い方をする人は存在する。
最終的に神へ立ち帰るなら、言い方は何億通りあってもいいと俺は思っている。
表現を狭める人間は、ろくでなしである。

6、無知と自己欺瞞
無知だから騙されるのではない。
自己欺瞞をしている人は、自分で自分を騙しているから、サタン側に騙されているとは言えない。
自分の罪から目を逸らしている。
他人やサタン側のせいにしていないで、自分の自己欺瞞が悪行の出発点だと気付くべき。
自分以外に濡れ衣を着せて満足しているような自己中だから、世の中が悪行で占められてしまう。
自己欺瞞を止めれば、悪魔は離れ去る。
「神を信じれば悪魔は離れ去る」とは、神を信じたら自己欺瞞に気付いて止めるから悪魔が離れるのである。

だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。

ヤコブの手紙 4章7節 新共同訳

「神に服従」とは、神を信じる事。
「悪魔」とは、自己欺瞞の心の事だろう。

7、悪口と正確な表現
神が聖書で悪口を言うなと書いているのは、悪口だと正確な表現にならないから、悪口は止めて正確に表現しなさいという意味なのだろう。
何で、悪口が相手の気分を害するから止めなさいなんて解釈になるのだろうか。
多分、正確に表現されると不都合なサタン側が、相手の気分を害するという理由にすり替えて、悪口を止めさせたのだろう。
相手の気分を害したら黙れと言論弾圧できるなら、気分が悪いと言えば相手を言論封殺できるから、サタン側にとって好都合な理屈である。
背教者の気分を害するかどうかで、言うか言わないかを決めるのではなく、正確な表現を心掛けなさいと神は言っている。

信者同士なら、気分を害するような事を言ってはいけない。
信者は、悪行をしない。
しかし、背教者に対しては、背教者の気分を害するかどうかで、言うか言わないかを決めてはいけない。

悪口ではなく、正確に表現する事をこれから心がける。
背教者は、人格障害や精神障害だから精神病院やカウンセリングや教育で治すようにした方が良いから、これからはそういう風にうながす。
申し訳ありませんでした。
神が悪口を言ってはいけないとするのは、自己中は、人格障害だから教育で治して、精神障害なら精神病院で治して、学習不足なら教育で治しすようにしなさいという事なのだろう。

8、背教者の生態
背教者は、具体的に正確に表現しないと、すぐ、すっとぼける。
背教者は、悪口を言うと直ぐ揚げ足取りばかりする。
背教者は、どうでもいい些末な事で騒ぐ。
背教者は、論点のすり替えばかりする。
だから、神は、悪口を言ってはならない。具体的に説明しなさい、と言っている。
自己欺瞞が諸悪の根源だから、愚か者と悪口を言うと、すぐ揚げ足取りばかりして、自己欺瞞の悪行をウヤムヤにしようとする。
自分の自己欺瞞という巨悪をウヤムヤにするために、他人の小さな悪を異常に喚き立てるのが背教者の生態である。
背教者は、妙な液体の薬害で、自分たちが大量虐殺に加担した事実から目を逸らすために、反対した人の小さい間違いを異常に喚き立てる。
背教者たちは自分たちの大量虐殺にはだんまりで、正しい人の小さなデータの読み間違いだけをギャンギャン喚き立てる。
一流誌を騙りデマビラをばらまき大量虐殺に加担する背教者たち。

9、神の評価
背教者は、自分が薬害で大量虐殺に加担した罪を認めて謝罪しないと、死後の最後の裁きで、神はどう評価するだろうか。
神は、こんな人間と一緒に天国で暮らしたいと思うだろうか。
大量虐殺に加担しておきながら、反省せず、謝罪すらしない人間を、神は自分の私有地である天国で一緒に暮らしたいと思うだろうか。
自分の私有地でも同じように考えてみれば判る。
大量殺人犯が反省もせず謝罪もしないのに、自分の私有地へ入れたいと思うか。
神は人間の心が読めるから、隠ぺいできないため覚悟するしかない。
妙な液体の薬害で死ぬのは、背教者だけだが、背教者の中にも信者に成る可能性のある人も含まれているかもしれないから、神がどう判断するか。

背教者は、この程度の反省と謝罪も出来ないのだから、不自由な人生だ。
神の真理は自由にするというけど、本当の自由になる。

あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」
すると、彼らは言った。「わたしたちはアブラハムの子孫です。今までだれかの奴隷になったことはありません。『あなたたちは自由になる』とどうして言われるのですか。」
イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。罪を犯す者はだれでも罪の奴隷である。

ヨハネの福音書 8章32節から34節 新共同訳

「罪を犯す者はだれでも罪の奴隷である」
大量虐殺に加担する者は、罪の奴隷になり、自由な生き方ができず、反省と謝罪をする心理的な自由もない。

10、無料でも
妙な液体は無料でも、実害があれば、害への対応で金を使う必要があるから、実質的に有料なんだけど、自己中な人は判らないのだろうな。
何日も寝込めば、その分だけ学業や仕事が遅れるから、実質有料。
時間や体調も有料なのが判らないのだろう。
自分の人生を私物化しているから、時間が有料なのが判らないのだろう。
神に立ち帰れば、神が人生を与えてくれたのが判るから、時間は私物に出来ないと判るため、時間を浪費する妙な液体の注射は有料なのが判る。
体調も、健康は神が与えてくれたものだから、健康を害するモノは有料なのが判る。
健康を私物化しているから、平然と健康を台無しにする注射を接種してしまう。
「自分の私物を好きなように使って何が悪い」という発想だからだ。
被害者には、キツイい方をしないと、また繰り返す。
自殺者を擁護すると、擁護されたくて自殺する人間が増える。

11、賠償
妙な液体で、何かあったら賠償請求するとか言っている人は、変異した体の写真を公開して、取材されたら顔出しで必ず受けて、裁判を何十年もして、死んだら検死で切り刻まれる覚悟があるのだろうか。
そこまで頭が回らないのだろうか。
他人の過去の薬害裁判は、何百万円も掛かるけど、それだけの事をしているのは、判っているのだろうか。
ホイホイと注射する人は、何か軽々しい。
過去の薬害の人々の歴史を調べたこともないのだろうか。
他人の事だから知らん振りで見殺しにしていたのだろうか。
過去の薬害の被害者は、他人から「税金泥棒」とか言われたりするのに、それが判っていて賠償させるとか言っていたのか。
調べれば、どれだけ苦しんでいるか判る。
結局は性根の問題であり、性根が良ければ、過去の薬害の被害者を気にして、調べて、気持ちを理解して、今回の薬害を回避できていた。
過去の薬害の被害者を気に掛ける性根があり、考えていたら、思考力が身に付いて、今回の薬害も思考力で回避できた。
性根が悪いのに今回の薬害を運良く回避できても、性根が悪ければ、性根の悪さが原因でどこかで死ぬ。
性根の悪さが原因で死んだ人に対して、気に病む必要はない。
テレビや権威や他人の言う事に無批判で従うのを性根が悪いと言う。

12、異常な団結
団結を異常にやろうとするのは、団結以外に頼れるものがないからだ。
性根が悪いから、性根で生き残れないため、団結で生き残ろうとする。
団結で他人を巻き込んで、自分だけが一方的に得をしようとする性根の悪さだから、団結を要求する人間には気を付けよう。
信者同士なら、ワザワザ団結を主張しなくても、自然と協力する。
団結「だけ」を異常に声高に求める人は、ただの詐欺師である。

13、見殺し
俺は、自業自得で自滅する人間を見殺しにする趣味はあっても、何の落ち度もない人間を見殺しにする性根はない。
背教者は、何の落ち度もない過去の薬害の被害者や、貧困国の餓死寸前の人を気にも掛けないで見殺しにするみたいだけど。
背教者は、エセ家族愛に洗脳されているから、身近な知り合いが薬害になってから気付く。
背教者は、知り合いが薬害で死んでから気付くけど、知り合い以外は人間ではないと思っているのだろうか。
知り合い以外は人間ではないと思っているなら、闇の勢力にとってあなたは知り合いではないから、人間扱いしないので、妙な液体の薬害で殺す。
あなたが考える人間の定義に基づいて、闇の勢力はあなたを扱う。
背教者は、知っている芸能人以外は人間ではないのだろうか。
背教者が考える人間の定義を聞いてみたいものだ。
背教者のこういうところを性根が悪いと言っている。

14、人間の定義
俺は、人間の定義は、信者と信者候補だと思っている。
俺は、動物愛護の時は、全員を人間扱いしていたと思う。
旧約聖書は、本当に色んな人間に分類されているから、定義が難しい。
新約聖書になれば、「信者」と「背教者」の二種類に分類される。
そして、信者は人間に定義する。
そして、背教者の中にも、将来的には改心して信者に成る「信者候補」も存在するから、信者候補も人間として定義する。
ただ、聖書の中では、背教者を人と呼ぶ事があるため、あくまでも俺の主観で「信者と信者候補」が人間の定義と勝手に考えているだけだ。
こういう風に、人間の定義を自分で考えると、この考えに基づいて対応してくる。憲法の人権とかは、全く何の関係もない。

15、医者の特権意識
医者は、特権階級の自意識があるから、薬害で人々を殺しても、平然としている。
医者の全員が全員、そういう人間とは言わないけど、9割は、特権意識に毒されていると思った方が良い。
ましてや、医師とか先生と言われて喜んでいるようなのでは、ダメだろうな。
医師というのは、子供のころから勉強ができていて、他の子供よりも自分が優れていると思い上がっている傲慢な自己中だから、平然と大量虐殺をする考え方をしている。
ただし、最近では資本家にとって医師が目障りだから、特権をはく奪しようという動きはある。
今回の大量虐殺の薬害で、人々の医師に対するイメージや信頼性を失墜させるように仕向けたのだろう。
医師を妄信するような人間は、薬害の原因である闇の勢力ではなく、実際に注射した医師を恨む傾向がある。
原因ではなく、引き金を引いた人間を恨むのが、信念や哲学や信仰心のない無信者にありがちな思考回路である。

16、先進国の特権意識
医師の特権意識は、先進国生まれの特権意識と似ている。
先進国出身の人は、大抵、貧困国の飢え死に寸前の人々を助けない。
医師の妙な液体の注射で薬害を発生させるのは、先進国出身で貧困国の餓死者を助けない感覚に似ている。
俺は、毒親相手に金銭トラブルを抱えていたから、助ける余力はなくても、どうやれば助けられるかを思考していたから、思考力が育つため、動物愛護の理由もあるけど、今回の薬害を回避できた。
思考力とは、普段から考えているから身に付くものだ。
自分だけ助かればいいと思っている人は、今回の薬害でも、自分だけが助かればいいと思って飛び次いて、害を受けてしまった。
自分の命を惜しむ者は、命を失うと聖書に書かれている。

新約聖書:マタイによる福音書:16章:25節
自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。
新約聖書:マルコによる福音書:8章:35節
自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのため、また福音のために、自分の命を失う者は、それを救うであろう。
新約聖書:ルカによる福音書:9章:24節
自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを救うであろう。
新約聖書:ルカによる福音書:17章:33節
自分の命を救おうとするものは、それを失い、それを失うものは、保つのである。

当たり前のことを言うけど、思考力がなくて自己中だと死にやすい。
思考力のある人と、思考力のない人では、思考力のない人の方が死にやすいのは当たり前である。
能力のある人と、能力のない人では、どちらの方が死にやすいのか、という話である。
思考力がないから打たない理由を考えられないし、自己中だから打つ理由に飛び付くため、無料なら勿体ないから打ち続けるという判断しかできない。
勿体ないという思考回路は、思考停止の思考回路である。
テレビでさんざん「勿体ないは良い事」という洗脳を受けているから、そういう風に思考誘導されているのに、気付かない。
同じような思考誘導で「無料は良い事」みたいな洗脳を受けている。
テレビ自体が無料だけど、物欲を刺激されているから、実質的に有料だけど、気付かないのだろうな。
結局、生き残る人は、知能ではなく、性根が良いからだと思う。
俺は、小学校の勉強から成績が怪しくなる知能の低さだけど、動物愛護で薬害を回避できた。
学校の成績が良くても思考力が身に付かないけど、性根が良ければ思考力が身に付く。

17、誰が悪いか
闇の勢力の悪行はモチロン悪いけど、自己欺瞞の手伝いをサタンに命令している人類が悪行の出発点である。

命令系統

神、天の主、イエス・キリスト、聖霊
↓        ↓
人間       ↓人間の教育方針の命令
↓        ↓
サタン、ルシファー、堕天使、悪魔

闇の勢力

各国の有力者

人類の悪行の出発点がなければ、闇の勢力の悪行も存在しなかった。
自分以外を悪者にする自己中な性根では、人類が悪行の出発点である事実に永遠に気付かない。

18、サタンは人の心をどこまで読めるか
サタンは人の心をある程度は読めるけど、完璧には読めない。
ヨブ記で、ヨブの財産や人間関係を神に教えられた描写も調べた描写もないけど、ヨブの財産と子供を破壊・略奪・殺害できた。
多分、サタンが読める範囲は、財産と人間関係と健康状態ぐらいなのだろう。
ヨブが病気を持っていないのを調べなくても知っていたから、健康状態も把握できる。
しかし、それ以外の事は、読めない。
後は、人間の悪心だけが読めて、善心は読めない。
悪心が読めるのは、エヴァの盗み食いしたい悪心は読めたけど、アダムの心は読めなかったから、エヴァだけを唆した。
だから、神を信じれば、人の心は善心になり、サタンは読めなくなって、逃げ去ってしまう。

だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。

ヤコブの手紙 4章7節 新共同訳

サタンは人の悪心は読めるけど、手下の闇の勢力にデータを教えているわけではない。
むしろ、手下がデータ通りに成果を出さないから、怒鳴りつけている。
データを教えられていないから、闇の勢力は怒鳴られたくないため、必死でチップを埋め込んで心を盗み取ろうとする。
聖書で神がサタンの権能を言ってないと言う人は、聖書を読めてないし、神を信じていないから読み取れないのである。

19、被害者を演じるクライシスアクター
なんで、妙な液体で被害が出たという人は、起きている間の一時間おきに同じ場所を同じ角度から撮影しないのだろうか。
最近の特殊メイクは、ゴム人間のように高度だから、被害を捏造する事も可能である。
だから、特殊メイクではない証拠として、起きている間は、一時間おきに同じ場所を同じ角度から何十枚何百枚も撮り続ける必要がある。
動画も、同じように、起きている間に、一時間おきに、同じカメラワークで撮る必要がある。
証拠を確立するというのは、それぐらい厳格なモノである。
たった一枚の写真で証拠になると思っているのだから、知能が緩い。
一時間おきに撮影したら、ずっと特殊メイクを付け続けないといけなくなるから、捏造はできなくなる。
一時間おきの撮影を証拠にするには、何らかのモニュメントと一緒に写って、太陽の位置を背景に撮影したらいいだろう。
生放送で背信もできるのだから、それもやればいい。

なぜ、被害者の演技をするのか。
多分、世界政府を作るために、国家の信頼を失墜させる役者として、薬害事件の主導権を横取りするつもりなのか。

20、家父長ではない
聖書は家父長どころか、女に有利である。
女の声に従うと創世記に書いてあるから、女は権利を持ちながら、責任は男が背負うため、女が一方的に得をする。
どこをどう読んだら、聖書を家父長制なんて読み間違いをするのか。
女権社会よりも女が有利だ。
女権社会は、女が権力を握り、女が責任を取る。
聖書は、女に発言権があるけど、女は責任を取らなくていい。

21、中国経済
中国経済が潰れると言うけど、中国共産党は人民をいくらでも犠牲の生け贄にできるのだから、経済が潰れても中国共産党が潰れる事はない。
こんな経済体制の国を支援していた外国人も同罪である。
資本家も同罪になるから、資本家から金をもらっている発信者やマスコミは、この事実が言えない。
たった一言で済む事実すら言えないで、アレコレどうでもいい些末な事柄を何時間もしゃべり続ける。
要するに、資本家を糾弾しない発信者やマスコミはデマビラをばらまいている。
独裁国家に投資をしたら、同じ所業をしているも同然である。
悪人に資金援助をしたら、同じ所業をしているも同然である。

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