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ミラーリングの末路 性犯罪者の認知能力 悪への対処法 人類が魔法を使えない理由2

1、ミラーリングの末路
ミラーリングとは、表面的に相手を真似する事。
ミラーリングをしている元銀行員は、洗脳される。
ミラーリングをしていると鈍感になる。
鏡に映すからミラーリングという。
鏡は、表面しか移さないから、目の前に居ない人の悪意に不感症になる。
目の前の人が相手でも、悪意を隠されると対応できなくなる。
詐欺師は、上辺だけは善意だから、ミラーリングをしていると詐欺師に騙される。

同じ質問に対応できないのは、非信者だからだ。
神の信者なら、神の教えを答えに入れて、何回でも相手を「地獄へ落ちる」とか「天国へ入るにはこの方法をやれば良い」と繰り返せる。
非信者だと、相手が嫌がる答えを出せない。なぜなら、非信者が嫌がる答えは、大抵は非信者の自分も嫌だからだ。
非信者同士だと、嫌がらせをした方が勝ついびつな人間関係になる。
神の信者同士だと、より神の教えを的確に言える人が尊敬されるから、正しい人間関係になる。どちらもより良い答えを言おうとするから、同じ質問をしない。

ミラーリングをする人の特徴は、自分の行動に自信がない、自分の言動を相手がどう評価するか判らない。相手の立場で物事を考える事ができないから、ミラーリングをする。
読めるけど読まないのと、読めないのは、全く違う。
神の信者なら、相手の心が読めても読めなくても、そんなのどっちでもよくて、神の教えを諭して教えて、違反するなら叱りつける。相手の反応なんか全く関係なしで、相手が神の道に従うかどうかで対応を決める。

ミラーリングをしていると、似た者同士で馴れ合いをする危険性がある。
議会を相手に馴れ合いをしないとか言っているけど、仲間内で馴れ合いをしているから、議会と馴れ合いができないのである。
例えば、友達が、自分とは友達ではない人間と仲良くしていると嫉妬するから、仲良くできないというのがある。
最終的には、仲間内の馴れ合いのために、必要もないのに外に敵を作るようになる。共通の敵を作って団結するエセ右翼やエセ左翼と同じになる。
この元銀行員は、単に議会とマスコミを共通の敵とする集団に所属できるだけだ。議会とマスコミを敵にしたい人は意外と多いから、それなりの集団を作れる。議会とマスコミを敵にするだけでは満足できなくなれば、別の敵を作るようになって先鋭化していく。
刺激に満足する事はなく、さらに過激な刺激を求めるようになる。
自制心がないから、破滅するまで暴走する。

例え、本人がミラーリングと割り切っていても、ミラーリングしかできないカルト信者が集まってきてしまうと、ミラーリング以外が出来なくなって、結局は暴走する。

サタン側も暴走させるように組織内の世論工作を仕掛けるだろう。
もしかしたら、ここまでの動きは、全てサタン側の捏造かもしれない。

最初にミラーリングした相手が父親だから、父親がマスコミ嫌いなので、本人もマスコミ嫌いになったのか。
父親が農家だから、マスコミを敵に回しても仕事には影響がないから、簡単にマスコミを敵に回す。
マスコミは農作物がなければ飢え死にするけど、農家はマスコミが居なくても仕事には何の支障もない。
その態度が息子に移ってしまって、息子の人生を破滅させる。
厳密にはマスコミが居ないと政治が悪化しかねないから、農家は重税を課せられるため、困るけど、そこまで頭が回らないのだろう。

ミラーリングしかできないから、ワンパターンで飽きるから、致命傷である。
十いくつかの手法を身に付けないと。

2、性犯罪者の認知能力
性犯罪の加害者が、被害者を尾行して脅して、裁判に出られないように圧力を掛ける妨害行為をする。

加害者が妨害行為を大した事がないと言い話すズレた神経。
「被害者がどう感じるか」だけが絶対なのに、なぜか加害者に決定権があると思い違いをする。
自分と他人の区別が付かないから性犯罪をする。

精神病だと自分が言った事が事実だと思い込む。
精神病だと自分の証言と事実の違いを認識できない。
単純に認識能力が足りないのか。
判っていて誤魔化す人格障害か。
どれか一つがあっても人前に出てはいけない人間である。
こういう人間を出したのが芸能事務所である。独立する能力がないから、客を取られる心配がないため、担ぎ上げる。

もしかしたら、この性犯罪者は、60歳を超えて認知症が始まっているかもしれない。
乱交していると、性病に感染して脳の機能が落ちる場合がある。
性病は発病しなくても、キャリア(保菌者)になって、徐々に体の機能を低下させる場合がある。
性病は発病して薬で治しても、完全に脳の機能が回復するわけではない。
どんなケガや病気でも、治っても発病する以前の状態に回復する事はないし、能力は落ちるモノである。
日本の医学は、仕事ができるかどうかで健康かどうかを判断するところがあるため、性病を薬で治して能力が100から90に落ちていても、50あれば仕事ができるなら、問題なしと診断する場合がある。
禿げても問題なしと言われるのは、禿げても仕事に支障はないと判断されていたからだ。
長年、うつ病に対して診断が出なかったのは、うつ病でも手が動かせるなら単純労働はできると思われて、仕事に支障がないと判断されたからだ。

犯罪者は自分が犯罪をしたのに、善いか悪いかを自分で決める。
人類も神に対して犯罪をしたのに、善いか悪いかを自分で決める。
他人の振り見て我が振り直せ。
自分が悪いと反省して、神に謝罪して立ち帰れば赦されて天国へ入れる。

そもそも、婚外性交をしている時点で悪人になる。

自分と他人の人格を区別できない人間は、何らかの犯罪をする。
本人が犯罪だと自覚できないからだ。
法律を知らない状態で法律に違反しない行動は、不可能である。
犯罪だと認識できても不都合だから無視して犯罪する。
そういう自分と他人の区別ができない有権者も多いから、自分と似たような候補者に投票する。ただ、サタン側が得票数を捏造するものだ。
0票を100万票にするのは不可能でも、10万票を100万票にするのは割と可能である。
どうせ300万票も捏造だろう。

3、悪への対処法
他人の命より自分の金儲けを優先する人には、似たような人間が集まってくる。
そういう他人の健康より自分を優先する考え方を改める必要がある。
人の平安を祈って、はじめて自分の平安がある。

本当の犯人を叩かないと犯罪はなくならない。
今の日本人が絶対に正しいみたいな前提でモノを言う自称愛国者はエセ愛国者である。
本当の善人は、悪人に対して「あなたは犯罪をしている」と糾弾する。同胞だから犯罪行為を糾弾しないなんて選択にはならない。
今の日本人は、天の主に対して罪を犯しているのに、全く反省しない間違いを犯している。
そういう間違っている日本人に対して、神が天罰として、異邦人による侵略を天罰にしている。

神も悪行をしたユダヤ人に対して、さらに悪人のバビロンを洗脳して侵略させてユダヤ人を捕囚にした。

悪人を叩く人間も、たいてい悪人である。
悪人である事に人々が気付く事が大切だから、まずは「あなた方は悪人である」と警告する。

悪人を叩いても自分が悪人ではない証拠にはならない。
既得権益を叩くと言っていても、裏では既得権益層と手を結んでいる危険性もある。

悪人を叩いても自分の悪は赦されない。
自分の悪が赦される方法は、被害者に謝罪して、二度と悪行をしない生き方をする必要がある。
神に対して犯した罪も赦される方法は、神に謝罪して、二度と神の掟に違反しない生き方をする必要がある。

4、人が魔法を使えない理由
人類が魔法を使えないのは、選択を間違えるからだ。
神か蛇のどちらに従うかの選択肢で、蛇に従う間違いを選ぶ。
これを魔法で例えると、神が「あの敵は火の魔法で攻撃すると効く」と助言したのに、蛇が「あの敵は風の魔法で攻撃すると効く」と言えば、蛇の言う事を信じて従って風の魔法を使って無効や吸収や反射されるようなモノ。
例え神が人類に対して、魔法のMPという恵みを与えても、自滅になったら恩恵にならない。
だから、神は人類のために、人類が魔法を使えないようにした。
人類が魔法を使えないのは、神の恩恵である。
人類が的確に使う魔法を選択できないから、人間が祈ったら神が的確な恵みを与える、という方法にしている。

ついでに言うと、選択の間違いで反省も出来ないで責任転嫁をエヴァとアダムがするから、やっぱり魔法を使わせると間違っても反省できない。

ただ、サタンは、出エジプトでファラオの側近の人間に魔法が使えるようにした。
その後、サタンは、人類に魔法を使わせないようにした。
3日前に書いたけど、魔法が使える事で人々を惑わさなくても、球体地球やエセ科学を妄信して地獄へ道連れにできるからだ。

出エジプトの時に神がモーセに「ファラオに対してこれこれこうしなさい」と挙動の一つ一つに指示を出したのも、人類が自分の判断で魔法を使うと間違えるからだ。
これが蛇の唆しに従わないで、責任感を確実に認識した人類なら、魔法も的確に選択できるため、神は「これだけの魔法力を与えるから的確に使いなさい」と言うだけになる。

モーセは人類の中でも、信者の中でも、トップ10に入るほど正しい人だけど、その人ですら魔法を的確に使えないから、魔法を自分の判断で使えないように神が仕組みを作った。

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