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病は背教者への天罰 パスツール細菌説もベシャン宿主説も両方が間違っている   両者が討論しても片方が正しいとは限らない 

「疫病」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)

旧約聖書:創世記:12章:17節
ところで主はアブラムの妻サライのゆえに、激しい疫病をパロとその家に下された。
旧約聖書:出エジプト記:5章:3節
彼らは言った、「ヘブルびとの神がわたしたちに現れました。どうか、わたしたちを三日の道のりほど荒野に行かせ、わたしたちの神、主に犠牲をささげさせてください。そうしなければ主は疫病か、つるぎをもって、わたしたちを悩まされるからです」。
旧約聖書:出エジプト記:9章:3節
主の手は最も激しい疫病をもって、野にいるあなたの家畜、すなわち馬、ろば、らくだ、牛、羊の上に臨むであろう。
旧約聖書:民数記:14章:12節
「わたしは疫病をもって彼らを撃ち滅ぼし、あなたを彼らよりも大いなる強い国民としよう」。
旧約聖書:民数記:16章:46節
モーセはアロンに言った、「あなたは火ざらを取って、それに祭壇から取った火を入れ、その上に薫香を盛り、急いでそれを会衆のもとに持って行って、彼らのために罪のあがないをしなさい。主が怒りを発せられ、疫病がすでに始まったからです」。
旧約聖書:歴代志上:21章:14節
そこで主はイスラエルに疫病を下されたので、イスラエルびとのうち七万人が倒れた。

疫病の原因は、背教者に対する天の主の怒りである。
そのため、妙な液体で疫病を予防しようというのは、天の主の怒りである天罰を追い払おうとする「神への冒涜」になる。

では、なぜ、感染するように見えるのか。
それは、背教者同士は、よく集まるからである。
敬虔な信者と背教者は、一緒には集まらない。
そして、背教者たちの中でも、背教行為の度合いが多い者と少ないものが存在する。
そのため、背教行為の多い者から疫病を下され、背教行為の少ない者は後から疫病を下す。
だから、背教行為の多い者が先に発病して、後から背教行為の少ない者が発病するから、まるで感染したかのように錯覚するのである。実際は、背教行為の多い者から少ない者へ順番に、神が疫病の天罰を下しているだけである。

さらに、天の主の怒りである疫病を妙な液体で追い払おうとする事そのものが冒涜であり、背教の罪を重ねて犯した事になる。
妙な液体を使った者は背教の罪を重ねたため、天の主の怒りが強くなり疫病が悪化する。
妙な液体を奨めた者も背教の罪を犯しているから、天の主の怒りを下されて疫病に苦しむ。天の主の怒りを妙な液体で撃退しろと他人を唆しているからだ。蛇が知恵の実を食べるように唆したのと似たような罪である。

敬虔な信者なら、疫病は天の主の怒りや指導なのだから、喜んで受け入れる。
もし、疫病で死ねば、天の主の所へ行けるのだから、殉教なので喜びになる。
ヨブ記でも、敬虔なヨブは疫病を喜んで受け入れた。
疫病になれば、敬虔な信者は、自分が何か背教をしたのではないかと反省して改める。そうすれば、天の主も憐れまれて疫病を治してくれる。もしくは、敬虔な人が欲しいから、そのまま病死させて天使のようなものに復活させる。

次の世に入って死者の中から復活するのにふさわしいとされた人々は、めとることも嫁ぐこともない。

ルカ福音書20章35節 新共同訳

この人たちは、もはや死ぬことがない。天使に等しい者であり、復活にあずかる者として、神の子だからである。 ルカ福音書う20章36節

ルカ福音書20章36節 新共同訳

両者が争っているからといって、両方とも正義があるとは限らないし、どちらかが正しいとは限らない。
パスツール細菌説とベシャン宿主説で言い争っているからといって、両方とも正義があるとは限らないし、どちらかが正しいとは限らない。
疫病に関することではなくて、疫病以外の討論や議論でも、二つに分かれて言い争っているからといって、両方とも正義があるとは限らないし、どちらかが正しいとは限らない。
街中で言い争いや殴り合っている者たちが存在するからといって、両方とも正義があるとは限らないし、どちらかが正しいとは限らない。

なぜ、サタン側は、こんなややこしい西洋医学とかをでっち上げるのか。
それは、人々が天の主の存在に気が付かないように誤魔化すためである。
もし、何の誤魔化しもなければ、人々は疫病が神の怒りだと気が付いて立ち返るからである。
サタンの目的は、人々を背教させて、地獄へ道連れにする事である。
そのために、いろんな専門家や有力者や権威者を支配して、脅したり、金で買収して、人々を洗脳させて、妙な液体で疫病が防げるなどと勘違いさせる。
世界中の有力者は、サタンの下僕に過ぎない。天の主の存在やサタンを人々に気づかせないようにするために、つじつま合わせの誤魔化しをするため右往左往しているだけである。
ただでさえ、人々は騙されて偶像崇拝などで背教をして、神を怒らせて疫病という天罰を下されているのに、妙な液体で神の天罰を追い散らそうなどと、神を冒涜している。そのため、背教を重ねた結果になるから、神がさらに激怒して疫病が悪化する。
だけど、天の主の怒りによる疫病で打ち殺されても、まるで妙な液体に毒を盛られたから死んだと勘違いするように仕向ける。
妙な液体を信じる方は、感染して死んだと勘違いする。
妙な液体を信じない方は、妙な液体に毒を入れられたと勘違いする。
どちらも間違っているのである。
間違っている二つの集団だけで、情報の洪水をまん延させる方が、真実に気が付かなくなって、サタンの下僕にとって好都合なのである。サタンの下僕たちがそうなるように世論操作を仕向けている。
だから、二つに分かれて言い争っているからといって、どちらかが正しいとは限らない。

ただし、三つ四つに分かれていても、その全てがサタン側に世論操作をされている危険性も当たり前だけどある。
その危険性を見破る方法は、聖書を自分で読んで自分で解釈したら可能である。



3月1日 
もしくは、敬虔な人が欲しいから、そのまま病死させて天使のようなものに復活させる。 
この辺りは、良く判らないから、あまり信じないで。申し訳ない。

自分のを救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。 

マタイ福音書16章25節 口語訳

命を惜しみすぎて妙な液体に頼るようでは逆に死ぬと言いたかったと思う。

3月2日
治療は良いけど、予防はダメ。
健康的な生活習慣で健康を保つのは良いけど、得体の知れない物体や液体で予防しようというのはダメ。
治療は神の化身であるイエス・キリストや預言者や使徒もしていたから良い。

3月27日 
殉教に関しては、撤回する。申し訳ない。

3月28日
殉教については、もう少し考えてから色々と書く。

3月30日
反省して、天の主へ立ち返れば許されるかも、

4月4日
遊女も立ち返れば許されてる。ラハブや、新約でも「二度と過ちを犯してはいけないよ」と神であるイエス・キリストが遊女に対して言ったからね。

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