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謝罪 聖書は恵まれない者に有利な本 生まれ方で差別 清い扱いされる理屈に飛びつく 天の門は狭い

1、聖書は
聖書は恵まれない者のための本である。
恵まれない者ほど、報われやすい。
恵まれた自分にとって気に入らないから信じないというのは、自分の都合で選り好みをするから、そういう生き方は危険である。
聖書に限らず、そういう生き方は危険である。
自分の選り好みで物事を評価する生き方は危険である。
多数派だから選ぶというのも危ない。
多数派が間違っていたらどうするつもりか。
多数派と心中するつもりか。
多数派が地獄へ落ちるなら、一緒に地獄へ落ちるつもりか。

2、親に恵まれない
家族に恵まれないのは有利である。

新約聖書:マタイによる福音書:19章:29節
おおよそ、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、、子、もしくは畑を捨てた者は、その幾倍もを受け、また永遠の生命を受けつぐであろう。
新約聖書:マルコによる福音書:10章:29節
イエスは言われた、「よく聞いておくがよい。だれでもわたしのために、また福音のために、家、兄弟、姉妹、、子、もしくは畑を捨てた者は、
新約聖書:ルカによる福音書:14章:26節 
「だれでも、、妻、子、兄弟、姉妹、さらに自分の命までも捨てて、わたしのもとに来るのでなければ、わたしの弟子となることはできない。

毒親の元に生まれたなら、毒親を切り捨てやすいから、報われやすい。
良い親の元に生まれたら、切り捨てるのに未練が涌いて難しいから、報われるのが難しい。

その良い親は、実際は大して良い親ではない。なぜなら、邪魔になる時に切り捨てえるのが難しいから、親が子供の足かせになるように子供を洗脳しているからだ。
本当に良い親は、子供をきちんと育てつつ、子供が親に未練を抱かないように嫌われるように接する。
俺は、天の主が、切り捨てやすい毒親の元に生まれるようにしてくれたことを感謝している。
毒親がピンポイントで天の主を冒涜する発言をするから、切り捨てるのが簡単に出来た。

3、自分で解釈
他人の解釈に疑いがあるなら、自分で聖書を読んで欲しい。
いつも言うけど、一番いいのは、神を信じながら、自分で聖書を読んで、自分で解釈する事だ。
惑わされたと文句を言われても、自分で聖書を何十回も何百回も読めと書いている。
自分の能力不足が原因で読み取れない所は、他人の解釈を借りてきたらいい。
聖書では、才能を私物化してはいけないと書いてあるから、他人の才能を借りてくるのは罪ではない。

あなたは、「自分の力と手の働きで、この富を築いた」などと考えてはならない。

申命記 8章17節 新共同訳

しかし、知らずにいて鞭打たれるようなことをした者は、打たれても少しで済む。すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、更に多く要求される。」

ルカ福音書 12章48節 新共同訳

病人をいやし、死者を生き返らせ、重い皮膚病を患っている人を清くし、悪霊を追い払いなさい。ただで受けたのだから、ただで与えなさい。

マタイ福音書 10章8節 新共同訳

母の胎で人を組み立てたのが神なのだから、神が才能を与えたのだから、神がタダで才能を与えたのだから、タダで才能を人々のために活用しなさい、と読み取れる。

あなたは、わたしの内臓を造り、母の胎内にわたしを組み立ててくださった

詩篇 139章13節 新共同訳

4、自分が悪者に
正しいかどうかではなく、自分が悪者の立場にならないなら、どんな理屈にでも飛び付くから、騙されるのだろう。
清い魂になる努力をするのではなく、清いと無条件で評価される理屈や価値観に飛びつくのだろう。
とりあえずサタン側を悪者にしとけばいいという考え方に飛びつくから、いつまでも騙され続ける。
元々の原因は、大衆自身の4000年の自己欺瞞である。
サタンは忖度して下僕の闇の勢力に命令して、人類の自己欺瞞を助長しているだけ。人類が自己欺瞞の補助の命令をしている自覚をしないで、罪があると言う人は「自分が悪いゴッコ」をしているだけと書いた。
自分が悪くなくて自分が悪い振りをする事は出来ても、本当に自分が悪いと拒絶するのだろう。
そういう人間が居るだろう。自分が悪くない時はしゃしゃり出て自分が悪いと言って引っ掻き回すのに、本当に自分が悪い時は逆上して1ミリも認めないで拒絶する。
こういう人間は、悪行を貸し借りできると思っているのだろうか。
自分の十字架(自分の罪)を背負えと聖書に書いてある。

新約聖書:マタイによる福音書:10章:38節
また自分の十字架をとってわたしに従ってこない者はわたしにふさわしくない。
新約聖書:マタイによる福音書:16章:24節
それからイエスは弟子たちに言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
新約聖書:マルコによる福音書:8章:34節
それから群衆を弟子たちと一緒に呼び寄せて、彼らに言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
新約聖書:ルカによる福音書:9章:23節
それから、みんなの者に言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
新約聖書:ルカによる福音書:14章:27節
自分の十字架を負うてわたしについて来るものでなければ、わたしの弟子となることはできない。

他人の十字架を背負えなどと、どこにも書いてない。。
小学生の時に、他人の世話で何かやった気になった事があったけど、そういうのがダメなのだろう。嫌がらせをする気で恩着せがましい事をした。
他人の十字架を背負うのは、他人に自分自身の十字架を背負わせない悪行である。
自分の十字架を背負う事から逃げるのを唆す悪行である。
他人の罪を罪と指摘するのが大事である。
嫌われたくないから、他人の罪を被っているだけだろう。

5、性根の治し方
サタンは、ルシファーの時代から、ヨブ記でもヨブの人の心をある程度は感じ取れるのだから、財産や子供を大切と思っているのが判って略奪と破壊と殺人が出来たのだろう。
神がサタンにヨブの財産や人間関係を教えた描写は無いし、サタンが情報収集した描写もないから、サタンは感じ取れる。
無意識に自己欺瞞をしたがるだけでもサタンは感じ取って、手下の闇の勢力に人類の自己欺瞞の助長を命令してしまう。サタンは天使の時から人間の召使であり、召使を解任された描写もない。
自分が無意識か判らないなら、とりあえず口だけでも良いから、サタンに自己欺瞞の助長の命令をして申し訳ありませんと謝罪してみたらいい。
心の中で謝罪してみたり、口だけでも言ったり、紙に書いたり、匿名掲示板に書き込んだりすれば、それが心の中に染み渡って、性根の悪さが治る方向へ無意識が進むモノだ。
神は、サタン側の悪役や背教者を退治しろなんて聖書には、1%書いているけど、ほぼ全文に渡って99%は心の在り方を改めろと書いてある。

6、狭い門
サタン側を悪者にするのは、広い門だろう。
自分が自己欺瞞の命令を無意識に出していると思って反省するのが、狭い門だろう。

新約聖書:マタイによる福音書:7章:13節
狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。
新約聖書:ルカによる福音書:13章: 24節
そこでイエスは人々にむかって言われた、「狭い戸口からはいるように努めなさい。事実、はいろうとしても、はいれない人が多いのだから。

そもそも、サタン側を悪者に仕立て上げるのは、偽装キリスト教団の手口だから、危ない。
地獄へ道連れにするのが目的だから、安易に信じると危ない。
自分たちを悪役にして、人々を騙して、地獄へ道連れにする。
ただ、神は人を試すとか、銀を精錬するように練り上げると聖書に書いてあるから、神はサタンに命令して人を試している。

銀にはるつぼ、金には炉、心を試すのは主。

箴言 17章3節 新共同訳

7、無知の理由
聖書で、自分が罪を犯して穢れた状態で生まれるのが判ったから、言い知れない強迫観念でモヤモヤしていた感覚がスッキリしたから、天の主が正しいと判った。
聖書なら、何で自分が無知な状態で生まれるのか判るから、聖書が正しいと判る。
エヴァとアダムが生まれ付きで神を知っている状態で裏切るから、生まれ付きで神を知ると裏切るのが確定しているから、神を知らない状態で生まれるように神が創ってくれたから、無知で生まれるのは神の恵みである。
人間は、生まれ付きで恵まれると、ありがたさに気付かない。
人間は、生まれ付きで「才能」「家柄」「親」「健康」に恵まれると、ありがたさに気付かない気質をエヴァとアダムから受け継いでいる。
神を知っている状態で生まれると、100%の確率で神を裏切る。
神が存在する根拠は、エヴァとアダムが生まれ付きで恵まれるとありがたさを忘れる気質を持っていて、その気質を人間も継承しているところが根拠である。

8、読解力は借りられる
読解力が無いのを恥じる必要はない。
誰かが解釈できているから、その人のその部分だけ参考にすればいい。
俺も、時々、読み取れない所があるから、そういう時は人の解釈を借りる。

9、謝罪
行き当たりばったりで生きているという言い方は、言い過ぎた。
実際は、騙されてそういう生き方をしてしまっているのだ。
申し訳ありませんでした。

日本人は豊かになると神を忘れると書いたけど、俺も割と豊かな国に生まれてノンビリと怠けるところがあるから、神に申し訳ないと思う。

10、機械で心を読む
機械で心を読む装置を作るみたいだけど、そもそも、本人ですら自分の気持ちが判っているとは限らない。
だから、本質的に心を読むのは不可能である。
心の動きは、その状況に本人がなってみないと判らないモノだ。
自分自身でも判らない心の動きを、どうして機械ごときで測定できると勘違いしているのだろうか。
だけど、心を読んだという事にして、犯罪者の素質のある人間を隔離したいのだろう。
心を実際に読めなくても、心を読んだと思えたらいいのだろう。
実際に心が読める必要が無くて、大衆が納得して無抵抗になればしめたものというわけだ。
大衆は、実際に心が読めたかどうかはどうでもよくて、自分が安心したくて、心を読めたことにして隔離したいのだろう。
サタン側も、心が読めたという事にして、大衆の異論を黙らせる言論弾圧がしたいのだろう。

11、夢見術
黄色いゼリーに助けられる夢を見た。
何か良く判らない施設で、人間の体のままで軟禁されているような感じだった。
そこで、黄色いゼリーみたいなホムンクルスなのか良く判らない生物に「あなたを助けたい」とテレパシーみたいに伝わって、それで入れ物から取り出して、助けてもらった。
紳士ぶった格好で「あなたを助けたい」と言う人は、100%詐欺師だ。
良く判らない金魚鉢のような器に入った黄色いゼリーの姿で「あなたを助けたい」と言うような詐欺師が存在するだろうか。
女から生まれようが、人工子宮だろうが、どんな生まれ方だろうが、俺も含めて全員が穢れているとビルダドが言うから、生まれ方で差別できる立場かと思う。
夢の中で思っていたけど、起きた今でも思うけど、たかが生まれ方ぐらいで自分が尊い者と思うとか、どういう神経しているのかと思う。
自分が女から生まれて都合が良いから、女から生まれるのが尊いとか思っているのか。
生まれで差別していられる立場はないのが、この夢の答えなのか。

聖書でも、ヨセフやダニエルが王の夢を解き明かす。
預言者も、幻という夢をみんなに告げるように神に言われる。

黄色いゼリーから女が5人以上は出てきて、助けてくれた。
そういえば、生物学的にメスの方が基本になっているから、メスの方が作りやすいという話は聞いたことがある。

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