【年収アップを実現するためには、本気で転職を考えなければいけない時代に】
【今年こそ年収アップを実現したいあなたへ】
転職活動に必要不可欠なのは、「本気のリスキリング」
経済産業省の「リスキリング補助金」を活用して「本気のリスキリング」で年収アップする転職を実現しませんか？
大企業では2024年春闘で5％以上の賃上げの動きである一方で、
日本商工会議所の賃上げ調査によると、中小企業の全体の75.7％が、2024年も実質賃上げ出来ないというのが実態です。
物価上昇分を加味した名目賃上げ率3.6％は必要とされていますが、その名目賃上げ率を上回る4％以上の賃上げが出来る企業は以下の通り11.8％しかありません。 又、業績の改善はないが、仕方なく賃上げをしている防衛的賃上げ企業は37％あり、名目賃上げ率3.6％が出来ない企業は75.7％と4社に3社が実質賃上げ出来ないのが実態です。
昨年から注目されている「賃上げ」は、就活者にも大きなポイントになっています。大企業でも、人財確保が大きな課題となっており、
優秀な新卒人財確保の為に、初任給2万以上アップ、賃上げ６％以上、研修費用は平均の10倍以上の40万円以上等を、様々なPR活動を実施している企業があります。
しかし、そのような大企業は一部であり、4％の賃上げを出来ない企業は、中小企業だけでなく、上場会社の中にもあります。
４%以上の賃上げが出来ない企業であるならば、そろそろ見切りをつけるべき
このような状況の中、多くの会社員は、自分が勤めている会社への不満を抱えているものの、同僚と愚痴をこぼし合うのみ。
会社に賃上げを交渉することもなく、転職することもなく、同じ会社に勤め続ける人がほとんどではないでしょうか。
その結果頑張って働いているにもかかわらず収入は何年経っても現状維持。
収入は現状維持したまま、どんどん上がっていく社会保険料を支払い続けなければいけない・・・
つまり、このままではどんどん・・・・・。
あなたの会社はこの春闘で4％以上の賃上げが出来る企業ですか？
4％以上の賃上げが出来ない企業であるならば、そろそろ見切りをつけるべきです。
このまま不満を抱えながら同じ会社に勤めていても、収入を上げることは難しいのが現状です。
定年まで同じ会社で働くのが当たり前の時代はもう終わり。
今は、収入アップを実現するためには本気で転職を考えなければいけない時代に突入したのです。
アメリカでは3人に１人が転職し、年収を1.2倍にする
昨年、当社ではデービッド・アトキンソン氏に「年収アップの為のリスキリング」と題した基調講演会を開催致しました。アトキンソン氏は、菅内閣のブレインであった最低賃金引き上げの最大功労者でもありました。
講演会の中では、アメリカでの転職について話がありました。アメリカでは、毎年5200万人が転職するとの事。確かに解雇はあるが、労働者人口の3分の1が毎年転職し年収を1.2倍にしているとの事実です。
本気の年収アップ実現の為には戦略的な転職活動が必要。
転職をしたとしても、転職先が「賃上げできない企業」であれば、残念ながら収入アップを実現することはできません。
大切なのは、ただやみくもに転職活動をするのではなく、戦略的な転職活動が必要です。
転職して年収アップを実現するためには、以下の3点が重要であると思います。
これまで培ってきたスキル・経験をアピールして高く評価してもらえる企業に転職するために･･･如何にスキル経験等をアピールする「履歴書」が書けるかがポイント
今後も成長発展を続ける労働生産性の高い業界・企業へ転職するために･･･労働生産性の高い高収益企業を見つける手法を知ることがポイント
リスキリング等を通して更なるスキルアップをして自分自身の転職市場での価値を上げるために･･･今までのスキルに更なるスキルをつける事がポイント
特に、自らの強み・実績を活かす中で、年収アップの為の必要なスキルを学びなおすこと（＝リスキリング）は必要不可欠です！
【年収アップを実現するためには、「リスキリング」が必要不可欠！】
今はインターネットで調べればどんな情報も手に入れることができる時代です。年収アップ実現のための重要な上記3点も「独学で、無料で学べば良い」と思っている方もいるかもしれません。
もちろん、自ら調べて学ぼうとする姿勢も大切です。
ただ、あなたが少しでも早く、効率的に「年収アップ出来る転職を実現」したいのであれば、独学ではなく、プロから学べる環境に投資することをお勧めします。
その方が圧倒的に収入アップ実現への道が加速するからです！
当社では体系化したリスキリングプログラムがあり、効果的な転職支援、リスキリング支援ができます。具体的には、下記A～Cの３つの講座にて指導・支援致します。
A）上級「履歴書・応募理由書 書き方講座開催（4時間～6時間）
年収アップ実現のためには、履歴書の書き方が大きなポイントになります。しかし、下記のような問題点があります。
■基本的に日本人はアピールする事が苦手であり、ただ単に職歴及び実績等を羅列しているものだけであったり、自分の強みが転職を希望する企業の更なる成長発展できるかのアピールがない等、採用企業に響くものではない履歴書を書く方が多いのが現状です。
■「履歴書・応募理由書」は転職したい企業に対して熱い想いを載せるラブレターのようなものであり、徹底的に転職希望企業だけでなく業界を調査研究し、これまでの実績・経験及び強みがどのようにその転職企業の成長発展に貢献できるかを論理的にアピールする必要がありますが、それができている日本人は極端に少ないようです。
■人材紹介会社も「自分の強みをアピールして」等大まかなアドバイスするだけで、履歴書を書き直す指導できる会社はほとんどないようです。大手転職サイトにおいては「履歴書」の登録だけとなっています。
その為に、大手転職サイト(ビズリーチ、Doda等）に登録しても、ヘッドハンター及び企業から声がかからないケースは多いようです。又、声がかかったとしても希望年収に合わない企業等が多いはずです。
何故なのか、理由は簡単です。 せっかく培ったきたスキル・経験及び強みを転職企業の成長発展にどのように貢献できるかをアピールしていないからです。
外資系日本法人の社長として歴任してきた経験及び中堅企業の経営者としても含め多くの履歴書を見てきた経験から「自分の価値を大いに売り込む履歴書の書き方、応募理由書の書き方」を熱く懇切丁寧に指導します。
B）【高収益業界・高収益企業研究講座】（6時間）
転職活動を始めるにあたり、まずは転職サイトをチェックして、エントリーしょうとしている会社が「経営力の高い、高収益企業であるかどうか」を自分の目でしっかり見極めることが大事です。
当講座では、高収益企業なのかを見極める事ができるようになるために、各企業の労働生産性や、高収益企業の共通する大事な条件等を徹底的に研究します。
C）【年収アップの為のリスキリング講座】（８時間）
転職による年収アップを実現するためには、今までのスキル・実績に加え更なるスキルアップが必要です。また、仕事の進め方や仕事に対する意識も変えていく必要があります。
当講座では松下氏、稲盛氏、ドラッカー、7つの習慣等を一気に学ぶ自己改革塾で格段と仕事の質及びスピードを上げる事ができる仕事術を学ぶことができます。
また、これらの意識改革により人間力を高めるだけでなく、DX人財育成に必要な知識を学ぶこともできるため、大きなキャリアアップが実現可能となります。
今この瞬間の自己投資が【自分の未来】を創る
当社では、年収アップを実現する為の若手中堅向けリスキリング講座として下記の2種類の講座を第2期講座として4月20日に開講します。
A) 年収1000万円以上を目指す
「コンサルタント・M＆A専門家養成リスキリング講座」
B) 転職後の年収アップを実現する若手・中堅向け
「年収100万円アップのためのリスキリング講座」
詳細案内は別途案内します。
転職後の収入アップを実現し、これからの自分にワクワクするような未来を手に入れるために。
当社の講座で「本気のリスキリング」をしてみませんか？
当社は経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に認定されており受講料は受講終了時に50％返金されます。
まずは無料個別相談会で、あなたのお悩みをお聞かせ下さい。
又、当社のリスキリング講座の内容及び講座に進め方等をご説明します。
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