雑記と人間のからだ

１日が終わった。

ワークマンの「今日も１日お仕事お疲れ様でした」というのを聞いて労(ねぎら)われる。

ユニクロにせよ、ジーユーにせよ、変化の早いファッションは、どうも新たなタブー性を生み、変な感じがする。

それ着ないとおかしくない？みたいに

売り買いの回転を速くしようというのだろうけど、こちらの財布がついていかない。

しかし、お金は世の中の入場券と思う。
あれば、アリーナ席にいけるが、なければ神宮の芝生に寝転ばなければならない。

変な話…不況もそうだが、向こうから選ばれるというのはあると思う。

仕事
人間関係
相性のよい薬
趣味

こちらから、力んで向かっても向こうげイヤとなれば、入るに入れない。

趣味だって次第に楽しいと思えなくなるは、趣味の側が飽きたと言ってるのかもしれない。

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基礎解剖学を読む。

著者は養老さんに対抗して書いたという

まぁ、とても基礎的なはなしで、忘れていたこっちが、新たな発見と思うから、変な話だ。

どうも、知識に触れてないと人間は容易く忘れてしまう。

教師が親に子に勉強教えるなというのが分かる気もする。