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【サンプル公開】アメリカ空軍機の塗装とマーキング 1945-現在 パート 1

多様なカラーイラストと詳細な解説記事を1冊にまとめた、モデルアートお馴染みの「塗装とマーキング」シリーズ。この度、A4判に大型化して久しぶりに登場しました。

ヒョウ

アメリカ空軍機の塗装とマーキング 1945-現在 パート 1



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アメリカ空軍誕生前夜からステルス時代の現在まで、アメリカ空軍機の塗装の流れを、正確なイラストと多くの写真を用いて紹介する資料集です。

内容解説

今回のパート1は戦闘機を中心に編集。第二次大戦を戦い抜いたP-51ムスタングから最新のF-35ライトニングまで約500の機体が登場。様々な塗装、迷彩、マーキングの歴史を、9つの章を使って視覚的に分かりやすく解説。


1:TAC アルミナム・スキーム(1947 年〜1960 年代)
2:ADC グレー・スキーム(1950 年代〜1980 年代)
3:TAC スタンダード・スキーム( 1965年11 月〜1980年代)
4:TAC ゴーストグレー・スキーム(1976 年〜現在)
5:ヒルグレーⅡ(1979 年〜現在)
6:ヨーロピアンⅠ(1978 年〜現在)
7:Mod Eagle(1991 年〜現在)
8:ハブグラス(2006 年代〜現在)
9:スペシャルマーキング

パート2では爆撃機などの大型機をメインに、サンダーバーズや細部塗装について紹介する予定です。


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