THE GREATEST FIGHTER
半世紀もの間運用されているF-15戦闘機は、名実ともに最強のジェット戦闘機と言えるでしょう。日本においても、1981年に嘉手納基地へ初めて降り立って以来、様々な改修を経て200機あまりを保有・運用しており、緊迫の最前線に身を置いています。
模型の世界においても、ハセガワを皮切りに数多くのメーカーがキットを発表してきました。そして今回、ファインモールドが1/72のF-15Jを完全新金型でリリース。
これに合わせて、月刊モデルアート最新号ではF-15特集を展開。秋山いさみ氏によるキット解説や詳細な製作記事、ファインモールド 鈴木邦宏社長への特別インタビュー、実機の細部写真、そして各社キットの作例など、F-15の魅力をたっぷりとお届けします。
ニューキットレビューでは話題のキットの作例を掲載。
・タミヤ1/24 ランチア ストラトス ターボ
・トランぺッター1/16 Sd.kfz.251 ハーフトラック D型
・ICM 1/72 OV-10A ブロンコ
・ドリームモデル1/72 ダッソー ミラージュ2000N
そして2023年12月号に続く特別記事を展開。
セナとホンダのスタートシグナル ロータス99T
後編となる今回は遂に99Tが完成。シャシーの製作ポイントや細部の工作、そして完成後の雄姿を誌面でご覧ください。
月刊モデルアート2024年1月号は11月25日発売予定。お楽しみに!
合わせてこちらもいかがでしょうか。
バックナンバーはこちら。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?