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【サンプル公開】艦船模型スペシャルNo.84

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司令長官が座乗して艦隊に指令や命令を発する役割を担ったのが旗艦です。日本海軍では1923年以降に連合艦隊が常設されるようになり、その時の主力艦が旗艦を務めました。

トビラ

艦船模型スペシャル最新号では日本海軍連合艦隊の歴代旗艦を特集。1/700を中心とした作例で変遷を辿ります。

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目次です。気になる記事は見つかりましたか?

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特集のトップを飾るのはやはりこの1隻でしょうか。フジミの1/700「大和」をディテールアップして製作します。

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連合艦隊はどのような歴史を飾ったのか、そしてどのように終わりを告げたのか。10ページにわたって解説します。

松島あ

敷島

武蔵

大淀

日清戦争に参戦した初代旗艦「松島」から、最後の「大淀」まで、各社のキットをディテールアップしたり大規模な改造を施してご紹介。ここではご紹介しきれません。是非誌面でご覧ください。


加賀

大好評の特別記事は前号に続いて「加賀」の艦橋を考察。初公開資料なども交えながら「船体が白く塗られていた可能性」に迫ります。


このほかにも人気連載記事など多数掲載。艦船模型スペシャルNo.84は好評発売中です。A4判オールカラー136ページ、税込1,880円。お買い求めは全国の書店、模型店、または通販サイトで。

バックナンバーも好評発売中です。この機会に合わせていかがでしょうか。


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