いつの海だか。さて、コラムが掲載されましたが告知を忘れていました
お久しぶりね Noteに書くなんて
あれから 2カ月 たったのかしら
というわけで、数少ないファンの皆さんに忘れられないよう、マーキングしにきました~。
年末から年始にかけて、Re:minderさまにコラムを2点ほど掲載していただきましたのでお知らせします。
奇しくもこの2点、自叙伝つながり。
ひとつめは山口百恵さんに関するものです。小学校のとき大ファンだったんだ~。
赤裸々!
山口百恵さんの自叙伝「蒼い時」についてちらっと書きました。
申し訳ございません、タイトルに比べて内容はそんなに過激ではないので、安心してお読みくださればと存じます。
ですがこの本、本当に21歳の女性が書いたの?と、当時小6の私ですら思ったものです。本当に大人。今21歳くらいのアイドルって、みんな幼稚。
もうひとつはデュラン・デュランに関するコラム。中学校から高校にかけて、彼らのせいで私はまったく勉強をしなくなりました。
数々のミュージックビデオで目を楽しませてくれたデュラン・デュランですが、中には彼らも嫌いなものがあるんだそうで。
過酷なロケでこりゃまいったねー、というエピソードが、元メンバーのアンディ・テイラーの自叙伝で語られていたことを知りました。それでちゃっかり書きました。
お読みになる前に、まずはこのビデオを一通りご覧いただくことをおすすめします。
注目すべきはニック・ローズの挙動。それだけ。
お楽しみいただければ幸いです。
まだまだ寒いですが、読んで鼻で笑って温まってくださいね(どういうこと)。
それではまた~、おたよりします~、ははうえさま~、いっきゅ~~~
あなたのあたたかいサポートが、私の病院代になります。