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ドラセナとコルジリネは別人よっ! 【ドラセナ編】

こんにちは、こんばんは!
前回のコルジリネ編と今回のドラセナ編、実はひとつにまとめる予定だったのですが、思いのほかコミュニティメンバーからたくさんの画像が届き、急きょ二部編成となりました。

ドラセナにもいろいろな種類があってコレクションしやすいのか、ドラセナ編へ応募してくださったメンバーの中でも、いくつかの品種の写真をたくさん送ってくれました!

さてみなさま、コルジリネとドラセナ、どちらがお好みですか?
え?
区別がつかない?

大丈夫です!
このあと、まだよくわかっていない私micyuが代表し(?)じっくり解説してもらっちゃいました( *´艸`)

前回は名前に「コルジリネ」と「ドラセナ」が混在していたため、すべて略さず書きましたが、
今回は全員が【ドラセナ】なので、植物名に『D.』と記載させていただきます。
ご了承ください(。-人-。) < ゴメンネ )



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📝まずはドラセナの基本情報から

🌱 キジカクシ科 スズラン亜科 ドラセナ属
💧 春から秋の間は土が乾燥したらたっぷり水を与える。冬は控えめに
⛄ 寒さに弱い子なので、冬は室内で!
☀ 日当たりと風通しがよい場所

👤 登場人物紹介

画像
監修:ドクトル・Yuki氏
植物オタク。
元国立大学教員、4つの国立大・高専で56歳まで教育研究に明け暮れていました。
専門は植物ではないです。
体調を崩したこともあり、定年前に早期退職して学習塾を立ち上げ2教室を運営する傍ら、
植物収集に明け暮れています。
教室の中では約200種類の植物が生い茂っていて、
学習塾ではなく園芸店のように見えるっていわれます。


解説:プロフェッショナル・Pantera Iwasaki氏
前回に続いて登場!
コルジリネとの違いを解説します♪


執筆&ガヤ担当:micyu
冬もビール🍺はウマイ。
植物を眺めながら飲むのが最高にしあわせ♡


🌱 マルギナータ とは❓

one point lesson
マルギナータとは、【旧コンシンネ】のこと。
まだ流通名としては一般的に認知されていないようです!
マルギナータ(マージナータ)とはベニフクリンセンネンボク(紅覆輪千年木)類で、
「ふちどりのある」って意味。
たしかに「縁取り」のある葉ですね。観察してみて!


日本では真実の木とも呼ばれ、
ハワイではマネーツリーと呼ばれてます。(理由は不明)
ハワイ版金のなる木?


マルギナータって聞いたことがなかったけど、
コンシンネなら知ってる!!

■ D.コンシンネ アイボリー
(学名:D.マルギナータ アイボリー) 
レア度:★★☆☆☆(ドクトルYuki調べ)


三重県:ドクトル・Yukiさんのコンシンネ アイボリー
アイボリーは東海園芸さんの園芸品種ですが、
ホワイボリー(white holli)という品種があり、
これと聞き間違い(?)された可能性があります。
そっくりなんですよ。


■ D.コンシンネ トリカラー
(学名:D.マルギナータ トリカラー) 
レア度:★★☆☆☆(ドクトルYuki調べ)


三重県:ドクトル・Yukiさんのコンシンネ トリカラー


■ D.コンシンネ レインボー
(学名:D.マルギナータ レインボー) 
レア度:★★★☆☆(ドクトルYuki調べ)


三重県:Kazushiさんのコンシンネ レインボー


🌱 フラグランス とは❓

one point lesson
フラグランスとは、【旧ドレメンシス】のこと。
フラ(レ)グランスはドラセナのなかでニオイセンネンボクに分類されるもののことだよ。
なぜって、良い香りがする花が咲くからなんだって。
幸福の木もこの部類に入るよ。


日本で幸福の木と呼ばれているマッサンゲナアの原種。
ですが本当の幸福の木はコルジリネTiのことで、日本でTiと間違えられた??
そんなわけでドラセナが『幸福の木』という輝かしい流通名をゲット〜♪
ちなみに原産地のタンザニア、チャガ族には神聖な木とされてるので、
まぁあながち間違いではない?


micyuはずっと、
ドラセナ フレグランス
だと思っていたよ!
さっきとは逆で、ドレメンシスはなじみがないなぁ。
どっちかというと、フラグランスのほうがパッと思いつくかも。


■ D.ドレメンシス マッサンゲアナ
(学名:D.フラグランス マッサンゲアナ) 
レア度:★★★☆☆(ドクトルYuki調べ)


大阪府:りょーちんさんのドレメンシス マッサンゲアナ


■ D.ドレメンシス マッサンゲアナ ゴールドコード
(学名:D.フラグランス マッサンゲアナ ゴールドコード) 
レア度:★★☆☆☆(ドクトルYuki調べ)


三重県:ドクトル・Yukiさんのドレメンシス マッサンゲアナ ゴールドコード
マサアンゲアナ(幸福の木)にも少し似ていますが、ゴールドコードはマッサンゲアナのように株立ちせず、ロゼット状に大きく生長する特徴があります。
最近、ホームセンターや100円ショップで見かけるようになってきました。


■ D.ドレメンシス コンパクタ
(学名:D.フラグランス コンパクタ) 
レア度:★★☆☆☆(ドクトルYuki調べ)


三重県:ドクトル・Yukiさんのドレメンシス コンパクタ


■ D.ドレメンシス トルネード
(学名:D.フラグランス トルネード) 
レア度:★★★☆☆(ドクトルYuki調べ)


イコさんのドレメンシス トルネード
お隣にはカラテア。
ひそかな疑問・・・トルネードって、右巻き、左巻きってあるのかな?


■ D.ドレメンシス ワーネッキー レモンライム
(学名:D.フラグランス ワーネッキー レモンライム) 
レア度:★★★☆☆(ドクトルYuki調べ)


大阪府:とっしーさんのドレメンシス ワーネッキー レモンライム


■ D.ドレメンシス ワーネッキー レモンサプライズ
(学名:D.フレグランス ワーネッキー レモンサプライズ) 
レア度:★★★★☆(ドクトルYuki調べ)


大阪府:Emikoさんのドレメンシス ワーネッキー レモンサプライズ
フラグランス・ワーネッキーとは、シロシマセンネンボク(白縞千年木)のことで、
濃い緑色の地に乳白色の縞斑が入る品種です。
黄色い覆輪斑のある葉が美しい『レモンライム】が代表的な品種で、
ひとつ上の『レモンサプライズ』、『ガンジー』などもワーネッキーの部類に属します。
この回には登場しませんが、『ビレンス』はワーネッキーの斑が抜けたものです。


■ D.ドレメンシス ステゥドネリ ジェレ
(学名:D.フラグランス ステゥドネリ ジェレ) 
レア度:★★★☆☆(ドクトルYuki調べ)


三重県:ドクトル・Yukiさんのドレメンシス ステゥドネリ ジェレ
マッサンゲアナ×ユッカを掛け合わせた新しい品種らしいです。


🌱 アングスティフォリア とは❓

one point lesson
アングスティフォリアは、【旧リフレクサ】のこと。
ラテン語で、アンガスティ(細い)フォリア(葉)で、細い葉を意味しています。
また、元々のリフレクサの語源 reflex には、
「折り返す、反り返る」という意味があり、しなる葉姿を指しています。


■ D.リフレクサ ソングオブジャマイカ
(学名:D.アングスティフォリア ソングオブジャマイカ) 
レア度:★★★☆☆(ドクトルYuki調べ)


大阪府:Emikoさんのリフレクサ ソングオブジャマイカ


■ D.リフレクサ ソングオブインディア
(学名:アングスティフォリア ソングオブインディア) 
レア度:★★★☆☆(ドクトルYuki調べ)


大阪府:Emikoさんのリフレクサ ソングオブインディア
ソングオブジャマイカとソングオブインディアってよく似てますよね。
違いは葉に表れている斑の入り具合ですよ。
葉の外側を縁取るように黄色の斑が入っているドラセナ・ソング・オブ・インディアに対し、
ジャマイカは黄色の斑が葉の内側に入っているよ。


■ D.リフレクサ バリエガータ
(学名:D.アングスティフォリア バリエガータ) 
レア度:★★★★☆(ドクトルYuki調べ)


大阪府:Emikoさんのリフレクサ バリエガータ


🌱 サンデリアーナ とは❓

one point lesson
ギンヨウセンネンボク(銀葉千年木)。
ドイツのラン研究家ヘンリー・フレデリック・コンラッド・サンダーの夫人にちなみ命名された部類なんだって!


■ D.サンデリアーナ キングバンブー 
レア度:★★★☆☆(ドクトルYuki調べ)


キングバンブーとはミリオンバンブーの別名で、
ミリオンバンブーとはサンデリアーナを竹っぽく仕立てた物の流通名なので
キングバンブー = ミリオンバンブー = サンデリアーナだそうです。


三重県:ドクトル・Yukiさんのサンデリアーナ キングバンブー
キングバンブーは、ほかのサンデリアーナと比較して幹が太く
節間が詰まっている緑葉のものです。
100円ショップでも太い幹をカットして、横から枝を出させたものが販売されてますね。
写真は一本立ちで比較的珍しいと思います。


■ D.サンデリアーナ ゴールド 
レア度:★★☆☆☆(ドクトルYuki調べ)


三重県:ドクトル・Yukiさんのサンデリアーナ ゴールド


■ D.サンデリアーナ ビクトリー(左と奥) 
レア度:★★☆☆☆(ドクトルYuki調べ)


三重県:ドクトル・Yukiさんのサンデリアーナ ビクトリー


■ D.サンデリアーナ ビクトリー(手前)
 D.サンデリアーナ ホワイト(奥) 
レア度:★★☆☆☆(ドクトルYuki調べ)


秋田県:Kyokoさんのサンデリアーナ2種類
奥にホワイト、手前にビクトリー、
シックでいい組み合わせですね!

ところでみなさん、この二つの区別つきますか?
ホワイトのほうが白いストライプが太く、ビクトリーは葉がモスグリーンで白のストライプ模様が狭いんですよ。


🌱 スルクローサ とは❓

one point lesson
スルクローサとは、【旧ゴッドセフィアナ】のこと。
「地中に匍匐(ほふく)枝のある」という意味なんだって。
地際から茎や枝をたくさん出すことからこのように名付けられているんだよ。


■ D.ゴッドセフィアナ プンクチュラータ
(学名:D.スルクローサ プンクチュラータ) 
レア度:★★★☆☆(ドクトルYuki調べ)


三重県:ドクトル・Yukiさんのゴッドセフィアナ プンクチュラータ


■ D.ゴッドセフィアナ フリードマンニー
(学名:D.スルクローサ フリードマンニー) 
レア度:★★★☆☆(ドクトルYuki調べ)


福岡県:みや様のゴッドセフィアナ フリードマンニー
「希少って知っていたら、もうひと鉢買えばよかったー!」
とのことでした(笑)
みや様、あのあと買いに行ったのかな??


■ D.ゴッドセフィアナ フロリダビューティー
(学名:D.スルクローサ フロリダビューティー) 
レア度:★★★☆☆(ドクトルYuki調べ)


大阪府:りょーちんさんのゴッドセフィアナ フロリダビューティー


■ D.ローレイリ 
レア度:★★★★★(ドクトルYuki調べ)

文句ナシの★5つ!!
日本ではまず流通してない超レア品種!
どうしても欲しければ種を輸入するか自分で拾って来て芽吹かせないと手に入らない!
(現在では世界的に植物の輸入は厳しくなっていくばかりですので
種といっても関連法令にご注意を!)
バリ島の種だって!!


北海道:みっきーさんのローレイリ
あまりコミュニティの投稿では登場しない幹立ちした大鉢のドラセナですが、
国内ではこのローレイリによく似た品種で、ドラコ、カンボジアーナ、パラオなどがあります。
次に触れるドラセナとコルジリネの見分け方の一つに書かれる『ドラセナの原産地はアフリカ…』と言う物がありますが、多くの方がご承知の通り、
ドラセナ ドラコは、そのドラセナの由来になった竜血樹、
赤い樹液が流れカナリア諸島原産のドラセナ。
そしてカンボジアーナやローレイリは東南アジア、そしてハワイにも固有種のドラセナがいます。どれも見た目は似てるけど、
自分の好きな地域出身のドラセナを育てるというのも楽しいと思いますよ〜
ちなみにパラオという品種、どうも国内だけの名前みたいでパラオ出身ではないかも。。。


⚠注目! ドラセナとコルジリネの見分け方⚠


ねぇねぇ、Panteraさん。
あのね、やっぱりなんかちょっとね、
コルジリネとドラセナの見分け方がアヤフヤなんだよね。
micyuがアホウなだけかなぁ? え? 違うって言ってよ!!
……ってことで、もうちょっと説明ください♡
「えー。またー?」(←これはmicyuの虚言)
(本物はこっち↓)
以前からコミュニティ内では個別の投稿へレスというかたちで伝えてきましたが、
たくさんの方へ解説できる機会をいただけたので、
もう少し詳しく書いてみますね!


園芸系サイトには(某植物系SNSの公式ページ内ですら)ドラセナとコルジリネの区別は根を見て根茎があるのがコルジリネとか、ドラセナの原産地は南アフリカ……ぐらいしか書かれていません。

が、根茎ってもイチイチ根を抜いて綺麗に土を落とさないとわからないし、たしかにコルジリネ・ターミナリス・Ti は大きな根茎を作りますがその他の園芸品種では根茎が見られないか、あってもそんなに大きくなりません。(※これは経験上のお話となっております)

じゃあ、どう見分けるの?
葉の色や斑を見てもある程度見分けは付くのですが、簡単なのは葉柄があるかどうかです。

えっ葉柄!?
わかりやすい下の画像をご覧ください。👇

赤矢印部分が葉柄

コルジリネ・アトムの葉を取った写真ですが、葉の付け根に細長い茎みたいなのが付いてますよね。(写真の矢印参照)

これは『ドラセナにはない』んです。
ドラセナの葉の付け根は、葉の延長がそのまま幹に付いてるイメージです。
これは青年の木として知られるユッカも同じ感じです。

ユッカの葉の付け根
ユッカはコルジリネともドラセナとも違う属の植物ですが、たまにドラセナユッカと言ってる人も…
別物として覚えておいて下さいね〜


【コルジリネ】のパープルコンパクタやグリーンコンパクタなどは株全体の雰囲気や葉っぱそのものが、ドラセナ・コンパクタとそっくりで見分けが付かないかもですが、コルジリネのコンパクタにもちゃんと葉柄があります。

コンパクタ種の葉柄

またこの葉柄が螺旋状に幹から出てくるのがコルジリネの特徴です。
その間隔は品種や生育環境で変わりますが詰まっているほど株がコンパクトに締まって見えます。

品種による葉柄の出方の違い



でもこの葉柄の有無で見分けることができるのはコルジリネ・ターミナリス(フルティコサ)系の品種で、コルジリネ・オーストラリス系の品種には通用しません。

ということで……


番外編:コルジリネ・オーストラリス


葉の少ない状態のコルジリネ オーストラリス


コルジリネ・オーストラリス、またの名を青ドラ、和名はニオイシュロラン。
「えっ、シュロ? ラン?」とふたつの植物の名が入ってますが、コルジリネ属の植物で原産地はニュージーランド。
あれ、オーストラリアじゃないの? とお思いかもしれませんが、学名のオーストラリスはラテン語の『南方の』という意味だそうです。
和名、学名共に色々混乱を招くネーミングですよね。

このコルジリネ・オーストラリスの見た目は、ドラセナのドラコやカンボジアーナ、みっきーさんのローレイ(ローレイリ)たちにソックリ!
しかも散々書いてきた葉柄はコルジリネなのにありません。


コルジリネ オーストラリスの葉の付け根。
ドラセナと同じ?


じゃまぁどっちでもイイか〜😆
と思いたくなるのですが、このコルジリネ オーストラリスとドラセナの大きな違いは耐寒性です。

ドラセナの多くの種は5℃以下は危険水域、ドラコで霜を避けそこそこ気温があれば傷みながらも戸外越冬できるのに対して、コルジリネ オーストラリスは霜どころか雪、数日程度の積雪にもへっちゃらです。
とはいえ、重い雪で折れたり、数ヶ月に渡る積雪はヤバいかもですが。

昔からの造園屋さんの中にはお客さんにこれは青ドラです……なんて説明して、お客さんもドラセナと覚えてインスタグラムなどに投稿してる人がけっこういます。

そしてその投稿を見た方が、『ドラセナも外で大丈夫なんだー!』
と枯らしてしまう事故が心配されます。
(実際にコミュニティでも、「ドラセナの冬越し、外でもイイんですねー!」のコメントに「NO!!」とレスしたこともあります)

けれども、見た目ではなかなか見分けの付かないコルジリネ オーストラリスとドラセナですが、自分の知る限り、コルジリネ オースラリスは園芸店でも外の庭木コーナーに置いてあり、室内観葉植物とは別に扱っていますのでごっちゃになることはないと思いますし、ドラコ系の品種は希少性があるので品種名がしっかり書かれていると思います。

この記事をお読みの方はぜひ、コルジリネ オーストラリスとドラセナの、
特に耐寒性の違いを覚えて、希少性のある植物を枯らさないようにサポートしてあげてほしいです!

ちなみに最近園芸店やホームセンターで人気の赤やピンクの『コルジリネ』とタグの付いた植物も、このオーストラリス系の品種なので関東以南なら外でOKですが、1mは越える木ですので、寄せ植えや庭に植える際はお気を付けくださいませ。


コルジリネ オーストラリス レッドスター


やはり葉柄はありません


終わりに。

今回のドラセナ回は正直勉強になりました。
たくさん知らないこともありました。
収集家(笑)である自分にとって、自分がもっていないレアな画像を拝見できたし、種類別に画像整理できてよかったです。
今後もこのような回を継続してほしいですね。


⋆꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱⋆

もし、『この植物は〇〇じゃないかな?』というものがございましたら、コメント欄にて教えてください♡
(確認できたら修正させていただきます♪)

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『ドラセナとコルジリネは別人よっ!』シリーズ第二弾となった【ドラセナ編】、いかがでしたでしょうか?
かなりのボリュームとなりましたが、お読みいただく時間をたくさん使ってくださってありがとうございました!

「この植物なら得意だよ!」
「一緒にコミュニティ図鑑を作ってみたいな」
と思ってくださる方はぜひとも『チワワ社長の観葉植物labo』へ!!!

それではまた(o>ω<o)ノ
micyuでした!

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