見出し画像

イケメンの条件 ①〜③

イケメンの条件

今回は、イケメンについて長年考え続けている著者もんこが導き出したイケメンについて、深く掘り下げていきます。

ここでいうイケメンは、顔がかっこいいとかではなく、トータルで見てモテる真のイケメンです。安心してください。著者は顔がかっこいい人よりもモテる真のイケメンをたくさん見てきました。雰囲気イケメンはQEDです。

しかしイケメンじゃなくて悩んでいる人が世の中多いのではないでしょうか。イケメンだったら人生苦労しませんよね。でも、そのイケメンとはなんなのかハッキリさせることができずに悩んでいる人が多いのではないでしょうか。安心してください。イケメンの定義はあります。そして、イケメンは後天的につくれます。今回の記事で、そんな人たちを安心させることができたらなと思います。
今回は、イケメンになるために最も必要な3要素を紹介します。残りは後々公開します。

イケメンの条件① 「服装」

はい。まずはこれに尽きます。
世の中のイケメンとは言えないメンズを街中で見ると、絶対服装に違和感を感じます。
それは決してスタイルが悪いとか、先天的なもののせいではありません。気を遣えばどなたでも良くなるものです。
ただここで問題なのが、服装が残念な人は自分の服装について良く理解できていないことです。
「ちょっと服ダサいよ」なんて言ってくれる人が周りにいたらいいのですが、大抵はそんな嫌味な人いませんよね。だからダサい人はダサいままなのです。
自分がイケメンじゃないと思っている人は、ここで気付くチャンスです。ここで一度服装を見直してみてください。
「見直したけど、具体的にどうすればいいの?」となるかと思います。
そこで見てほしいのが、WEARなどの素人でも投稿できるファッションアプリです。これらをザッと見ていただいて、自分の体型の雰囲気に近い人を探していただき、真似してもらえれば十分です。きっと自分が真似したくなった人は、自分なりにイケメンぽく見えた人のはずです。だから真似してみましょう。きっとそのイケメンぽさに近付けます。
ファッションセンスは基本的に自分を信じてはいけません(あくまでもイケメンになるためには)。ファッションを個性だと思っている方はそっとしときます。
そうでない方は、人のセンスを徹底的に盗んで落とし込んでください。そのうち磨かれてくるでしょう。
また、顔だけが良い人も、服装が残念で全くモテない人をよく見ます。
その人たちが服装に気を使い始めたら無双するのは確かなのですが、要は顔が全てではないということです。まずはモテずにくすぶってないで、服に課金しましょう。きっと何かが変わります。

イケメンの条件② 「髪型」

服装と同レベルで大事なものです。これは服装とワンセットと考えてください。絶対に必要なものです。
男性の髪型は基本的にツヤがあればなんでもよく見えます。逆にツヤがないと汚い印象を与えます。
なので、必ずワックスはつけましょう。ツヤが入り過ぎたワックスだとかえってベタベタになるので、中くらいのツヤのワックスで十分です。
また、髪型は自分の輪郭とよく相談して決めましょう。
例えば面長な人は短髪は似合いません。人参みたいな印象を与えます。サイドボリューミーな髪型の方が、顔の長さを強調させないので似合います。
そんな感じで、似合う髪型には理由があります。
また、世の中には、髪質などにもよく気を遣っている男性は少ないように思います。ボソボソの髪質な人がよくいます。これは女子ウケ最悪です。なので、トリートメントなどは必ずつけるようにしましょう。
髪型、髪質に気を遣うだけでイケメン度はかなり上がり、他の気を遣っていないメンズ達に圧倒的差をつけられます。

イケメンの条件③ 「肌」

肌は盲点だと思います。肌をファッションの一部と捉えている男性は少ないのではないのでしょうか。
具体的に肌をどうしろというのか?
それは「化粧」です。
化粧と言っても、女の子みたいにフルメイクをするわけではありません。あくまでも肌だけです。
具体的には、B.Bクリームやファンデーションを使って肌の色を均一にします。
自分の肌色に近い商品を選べば、白くなったりはしないので安心してください。
「この人肌が汚いな!」と女の子が感じるのは、肌の色がまだらな時です。だいたいの男性はニキビやニキビ跡の変色や血行の悪さなどの理由でまだらです。
それをB.Bクリームやファンデーションで均一にしてあげることにより、肌イケメンの誕生です。
肌の色が均一になるだけで、清潔感は爆上がりしますので、よろしくお願いします。

#男 #イケメン #服装 #髪型 #肌 #化粧

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?