ある本を読んだ。 多角的に、幸せについて検証していて興味深い内容だった。 私は、究極、生きていく上で大事なのは賢さと見た目とお金だと思っている。まあ、それは置いといて。 記述の中で、子どもに纏わる話が書いてあった。 子がいない方が、妻の幸福度が高いという旨の話が印象深かった。 ここからは、私が日々、子をつくることについて思っていることを記述する。 子に十分な教育受けさせようと思ったら、1人4,000万かかると言われてるわけだが、そのローン（ブツが最初に手に入って、支払いは
「あなたは若いもんね」「もう歳だから」って、年齢を何かをあきらめる根拠にする人がいる。 何歳から何を始めたって、何をしたって自由だし、何を着たって、何を食べたって自由なのに！ なぜ自分でわざわざ縛りを課すんだろう？ 本当に自分がやりたいことやってる？ もし他人の目を気を気にして意思決定してるなら、くだらない人生だねって思う。 日傘ひとつにしてもそうなんよ。私は年中さしてるけど、それは自分で必要だと考えているからさしている。他人の目を気にしてる人っていうのは「みんなさしてな
なぜ、配偶者の稼ぎをあてにしようとするのか？自分で稼げば解決するのではないのか？理由をつけて働きたくないだけではないのか？社会に責任を置こうという気がないだけなのではないのか？本当に幸せになる気はあるのか？自分の大切な存在を幸せにする気はあるのか？ なぜ、自分の選択の結果を、環境や制度のせいにするのか？現状確認はしなかったのか？それは、自分の落ち度ではないのか？見通しが立てられない人間だということを、認めたくないのか？事実から目を背けたいだけではないのか？ こう問うて返っ
