moco
美容の道に進んだ私は純粋に美容が好きで仕事に明け暮れた 毎日、夜中まで美容の事で頭がいっぱい。美容大好きで早くみんなを綺麗にしたくて、はやく上手くならないかと毎日練習に明け暮れなんかウズウズしてた ある日、夜やらない？ キャバ嬢稼げるよ と友達に言われ美容教材も費用がかかるので美容と夜両立を始めた 最初は週3日から！そこから私の人生は新たな世界へとグルグル回り始める
高校を卒業した３日目に一人暮らしをはじめた わくわくして輝いていて、それでいて自由で とってもキラキラしていた どんなワクワクが待っているんだろう 右も左もわからないときが華 自由、無知って素晴らしい！！ この記事を書いていてそういう気分をいつまでも大切にしたいと思いました。 今のわたしにとっては今、この文章を書くことが人生の通過点、今までの復習であり、改める場でもあり、原点に帰る場所でもある。 未来が今すごく楽しみで 自分だけのストーリーを作ることに集中す
私は小学生の頃、母と同じ美容室に行きそこの美容室で髪の毛を掃除するのを手伝っていた ただホウキで綺麗にするだけなのにたのしい その頃から人の髪を切ってあげて人を可愛く、綺麗にしたいなというおもいがあったのでした そして、高校生の頃、進路について何の迷いもなく専門学校も働く場所もすぐに決めた そこから私の美容人生がはじまった 女性は美容一つで人生が変わってしまう程 女性にとっては大切な事だと大人になって知った 美容とは大変奥深いものだ 今後、歳を重ねても女性とし
私が初めて付き合ったのは中学一年生の頃 お兄ちゃんと同じ学年の先輩だった 最初、兄と同じ学年のあすかちゃんが告白の手伝いをしてくれて、『mocoちゃんがyくんの事好きみたいだよ！！』 それから私は先輩と付き合う事になった 優しくて、笑顔がよくて、背が高い 付き合ってからは自転車を押して一緒に帰ったり、毎日電話をしたり、お休みの日は会って沢山話して、体育祭の日はお互いのハチマキを交換してドキドキしてみたり💓 すごく青春してた ある冬のクリスマスの日、青いチェックの
今まで生きてきて色々な事があったが、人の一生とはいつなにが起こり得るかほんとうにわからないものだ 私が小学生の高学年の頃、身内にとてつもなく悲しい出来事があった 胸が張り裂けそうなものよりも更にもっと奥深いもので その出来事で私の母親は悲しみ、多くの涙を流し その姿を後ろで見ていた小学生の私は、 『私が母親を守ろう』と強く思った 守るというのは、母親の笑顔だったり、母親の幸せな人生だったり、母親に寄り添う事だったり その出来事をきっかけに母を守り、大切にしたいと
小学校に上がると突然母が、『お家を建てるから引っ越しをするわよ』 と言い出した 私は、えっ！お友達と離れるの嫌だ 楽しい小学校生活が突然引っ越しだなんてさびしい とすごく残念におもっていた記憶がある 新しい自分のお部屋が決まるとワクワクもしたが小さい私は仲のいい友達と会えなくなる事が一番さびしかった そして、新しい学校に行き全校生徒の前で挨拶をした。また、クラスに戻り前に立ってもう一度挨拶をした。するとみんながクラス中から転入してきた私や兄を見に来た ただ、自分
私は父、母、兄、の仲良し4人家族で恵まれて愛されて育った 幼稚園の頃から小学生の引っ越すまではピアノを習っていてそのせいか綺麗な音色、クラシック、音楽は今でも癒されるし好きだ コンサートではプレゼントの薄紫のワンピースを着て先生とメーリさんの羊をひいた マイクを使ってステージで話をしているのも、その頃のビデオは今でも懐かしい思い出だ ある幼稚園の冬の寒い日に 友達と遊具で遊んでいると降らない地域のはずなのに 雪がパラパラと降り出した 天井がついた乗り物に入ってテ
私が誕生した時にはじめて言われた『言葉』 "ウーパールーパー"に似てるね はじめて聞いた時はびっくりしたけれど これを聞いて私が思った事 『みんなに愛される為に生まれてきたんだな』 だってさウーパールーパーってとっても可愛いじゃない お母さん私を生んでくれてありがとう。 命つきるまで沢山いい事して沢山楽しんで沢山幸せになろう いつも胸に思っていること みんなも愛される為に生まれてきたんだよ そして、みんなで幸せになろう
初めまして、mocoです。今日からコツコツ記事を書いてみます。 上質な毎日を過ごす為、人生を逆算して日々目標と実績を作る事が大好きです。 そして、自分史上主義、自分が幸せになる為に、人を幸せにする為に生まれてきたので これも何かのご縁だと、、 誰かの為や癒しになればいいなと、、 自分の思いをこのnoteに綴ります。
