"The first step" までの足跡
「推しの1st LIVEに参加する」という経験をする。
昨日の1日にXのTLで向けられた数多くのこの言葉を見ながら、「自分にとっては初めての経験だな」とか、「他のオタクたちはそれこそ既に何回か経験していたり、それであっても違う雰囲気を感じ取ったりしてるのかな」とか、そんなことを考えてた。
ところでぼくにとって初めての経験ではあるものの、1年数ヶ月前までの自分の勢いや熱量と比べて、事情と都合により随分と落ち着いてしまった今、今を目一杯楽しんでいたり苦しんでいたり喜んでいた