興味をもってもらう方法

まだまだと思っているのですが、
「話がわかりやすい」
「まるで自分のことを言われている!?」
「刺さる」
「泣きました」

と、これまで褒めの言葉をいただきました。　

反対に
ザワザワして
離れた人も沢山いましたね。

最近そう言われたのは
なぜか!?
学びで理解したので
シェアします。

私は主に自分の体験談ベースで話しているのですが、

私はその時の情景を思い浮かべながら
話します。

まさに
それが伝わりやすい
興味を持ってもらう
コツです。

あなたは
人に何か伝える時
理屈ばかりでお話ししていませんか。

例えそれが正しい内容でも
相手がそれを聞こうとおもわなければ
興味を持たなければ

頭に入っていきません。

例えば

延々と
保険の話だと
保証内容だけ聞かされても
頭に入ってこないと思うんです。

「これは私に関係がある」と
思ってもらう必要があります。

去年、事故にあって、
この時　 
3週間入院してそのあと通院で
、、これだけ給付金がありました。と
説明されたら
頭の中に映像が流れると
思いませんか!?

説明は理屈です。

ストーリーは
感情です。

脳の構造上

いかに映像化
リアリティを出せるか！

ですが、
いかに話を組み立て、
上手く話すか!?
機能を説明するか!?
商品のよさを説明するか!?
に焦点が当たってしまいがちです。

本人は商品が良いから
熱意が高まるのでしょうが
思いはすごいのですが、

全く情景が思い浮かばない分、
聞いていて苦痛ということが度々ありましたし、

私自身も「思い」が先行しているかな!?
と思うことが
あり、どうしたら、、
わかりやすく伝わるか!?
は永遠の課題です。

試行錯誤中で
見たくないですが、、
現在地の姿をみます。

結論
私は決して
話すのはうまくないんです。

ですが
ほとんどの方は
恥をかきたくない
というブロックがあります。

ブロックは　　
いきなりでなくとも
少しずつ外していくのがコツです。

外した自分でも
大丈夫！


少しずつ自信、確信に変えていくことです。

振り替えると、
あっ！そういえば
変わってる!?
くらいのペースが
順調です。

習慣化です。

できない!?

やり続ければ
「できない」 という結論には
いきません。

それだけ打ち込める
使命を見つけるほうが
スムーズかもしれませんね。　

そしてクリエイティブ右脳を
バランスよく
使うことが
映像化できる表現ができるんではないか!?と

私は先日
zoomモクテル
「しゃべりベタが脱力して話す会」
を開きました。

実は
この会は
直感を鍛える
クリエイティブ脳にアプローチする
内容になっています。

みなさん、脱力して
コミュニケーションできました。

短時間の交流でも伝わるんですよ〜！

何をするにもウキウキウォッチングですね！