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ニーチェの言葉

あなたが出会う最悪の敵は、いつもあなた自身であるだろう。

自分で自分を責めることこそ

自分の最大の敵となる。


自分だけは

自分の味方でありたい。

「なぜ生きるか」を知っている者は、ほとんど、あらゆる「いかに生きるか」に耐えるのだ。

生きる目的がある時には

その目的に向かって生きることができる。


そうすると

いかに生きるかということを考えることになり

生きる過程においての

問題に

耐えることができる。


あなたにとって最も人間的なこと。

それは、誰にもは恥ずかしい思いをさせないことである。

どんな場合においても

人に恥ずかしい思いをさせること自体が

罪となる。

自分を破壊する一歩手前の負荷が、自分を強くしてくれる。

困難が人を強くする。

破壊する一歩手前の負荷は

きつ過ぎる。


本当は

もっと緩やかなものの方がいい。


けれども

これは

真実なのだ。

一段深く考える人は、自分がどんな行動をし判断しようと、いつも間違っているということを知っている。

自分を客観視することができるか。

自己分析ができるのか。


間違うことは必ずある。

完璧ではないことを自覚する。

人は何を笑いとするかで、その人の人格が分かる。

人の失敗をけなして笑うことは

下劣だ。


次には

自分も同じように笑われるというのに。

そんな笑いなんていらない。


お笑いが変化してきている。

いい時代となってきている。

それがうれしい。


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