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書くチャレンジ2日目 Day2今年新しくチャレンジしたいことは?

今年チャレンジしたいことは、

夢と目標を実際に形にすることと、

一年間野菜を自給自足すること。


夢と目標を実際に形にするとは、以前「没頭は生きるのを助けてくれた」に書いた

☑生きづらさを抱える人のためになる仕事をしたい
☑子供時代を生き抜いて大人になっても生きづらさはなくならない。子どもは自立に制限があるから、抜け出すための本番は大人になってから。大人になってからを助けたい。
☑自分の気持ちが楽になった考え方、自立するのに良かった取り組みを文章で発信したい
☑ファイナンシャルプランナー、税理士、行政書士など、資格を取得して具体的な支援をできるようになりたい
☑気持ちを書いたり、話したり、自分を振り返る作業に寄り添う支援をしたい
☑社会に出るにあたって親から教えてもらえなくて苦労した事柄を発信したい

これらを形にすることだ。


具体的には、資格を取るために勉強をしたり、文章で発信する練習をしたり、できることから具体的に着実に、夢で終わらせないようにチャレンジしたい。
目標があることが、じぶんが元気に生きることに繋がる。いつまでも夢を持っていたい。

もうひとつは、一年間野菜を自給自足すること。
10月から家庭菜園をはじめて、11月ごろから自家製の野菜だけで生活している。とれたての野菜が食べられて、旬を感じられて、食費をおさえられて、健康にもいい。いいこと尽くしだ。白菜、大根、カブ、ほうれん草、チンゲン菜、リーフレタス、大根の葉、ネギ…30㎡ほどの畑でふたりぐらしには十分な量の冬野菜が採れる。
採れたての野菜は大きくて、みずみずしくて、味が濃い。旬の野菜なので、ちょうど一番おいしい時を頂ける。
食費をおさえられると、気持ちも楽になった。自分が毎日生きていることで、夫の稼いだお金の一部を使ってしまうこと、私の食費がなければもっと夫の事業のお金を使えたんじゃないか等という気持ちに取りつかれる時があるのに、食べるのが大好きという矛盾を抱えるわたしにとって、土地代だけであまるほど野菜が採れるのは、精神衛生上とてもいい。そのうえ料理が好きなので、どう料理しようかとわくわくする。
はじめたのが10月だったので、気温が低くてまだ限られた野菜しか作れていない。畑の最盛期は、野菜が大好きな日光が降り注ぐ季節。これからどんどん暖かくなって、日も長くなって野菜はうれしいはずだ。
夏野菜はもっとあまるほど採れると聞いているので、たくさんのトマト、ピーマン、ナス、きゅうり、オクラに嬉しい悲鳴をあげられるかもしれない。大好きな夏野菜に夢が広がる。
わたしも夫も年を取っていくから、野菜をたくさん食べて健康にも気を付けたい。
少しずつ育てることも上手になるはずだから、2022年は旬の野菜を自給自足する一年にしたい。

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