仕事と勉強についての一考察(大学生)

意欲を持って生きていきたい。

自分の仕事、勉強、専門分野には自信を持って生きていきたい。

生活も大切だけど生活のための仕事ではなく生きるモチベーションのための仕事であって欲しい。そしてそのための勉強をしているのが今である、という視点。大学院入る直前にホントにしたいことを見つけて学士編入したくらいだから進路への考え方は結構意思強めである。働くために生きてる。


普通の大学生は無理かもしれない。私も昔そうだったから。でも、一生する仕事(ここに認識の乖離があるかも)に誇りや自信を持てないとキツくない?

わたしは頑張っている自分を感じるのが好きだ。だから頑張るっていうのがある。ストイックと言われるけど、そんな自分が好きだからそうであるってだけなのである。もちろん休む時は休むし、他人には同レベルを求めない。

キャリア・ドラフトという考え方もある。人生の価値観をどこに置くかは人それぞれであり、口を出す資格は誰も持っていないと思う。でもわたしは志高い人が好きだ。高めあえるような人ね。

でも、まあ、 
楽に精神を病まず生きるにはもうちょいゆるい考え方の方がいいかもしれないから、誰のことも否定できない。

でもあまりにも自己成長はいいや〜やりすごそうという人の話を聞くと私が代わりに動きたくなってしまう…努力すればいいんじゃない?と言いたくなる〜でもこれって良くないね!人は人だし。

多分一生この性格なんだろうな。いつも忙しいのは私で、合わせてもらう野田。愛想尽かされないだけ凄い!そして勉強とか仕事が楽しくなった私が恋愛離脱するという流れもありがちなのだ。

結婚しても何しても変わらなさそうだから逆に旦那さんは私より勤労意欲が低くて、話をおおらかに受け止めてくれて自分と比較しなくて、人の方が上手くいくのかな?私がもはや働きたいんだよ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?