Footbridge on the hottest day
Mochian Okamoto
00:00 | 00:00
酷暑の
直射日光から
一瞬でも
凌げるかと
歩道橋の影に
やってきたものの
ここを登って
向こう側まで
渡らなければ
目的地に
到達できない
プレッシャーで
より汗が吹き出す始末
暫く
立ち止まり
日陰で体力を回復できたかと
思ったが
風のなかった
この日
相当量の
熱が
体内に籠ってしまった
時間であった
残暑お見舞い申し上げます
直射日光から
一瞬でも
凌げるかと
歩道橋の影に
やってきたものの
ここを登って
向こう側まで
渡らなければ
目的地に
到達できない
プレッシャーで
より汗が吹き出す始末
暫く
立ち止まり
日陰で体力を回復できたかと
思ったが
風のなかった
この日
相当量の
熱が
体内に籠ってしまった
時間であった
残暑お見舞い申し上げます
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