「ワークライフバランス」を謳うなら働きたいだけ働かせろ
「ワークライフバランス」ってよく聞きますよね。
私生活も仕事も充実させようっていう考え方。
僕は、「ワークライフバランス」、正確にはこれに基づく取り組みが嫌いです。
(残業が多いと人事評価が下がる、サビ残近視の徹底など)
仕事と私生活について「均等に」バランスを取れって強要されている要な気がしてならない。
人それぞれ、その時に適したバランスがあるはずなのに。
僕自身、 まだ独身で養う家族もいないわけだし、尊重すべき「ライフ」はぶっちゃけそんなにない。
毎日遊ぶ訳でもないし、金曜は定時に上がれて土日休みならそれでいい。
月曜日から木曜日は、毎日22時くらいまで仕事してもいいと思ってる。
そもそも、「ワーク」と「ライフ」を分けているのが納得いかない。
当面の目標として「仕事と趣味の境界の破壊」を目標としている僕としては、「ワークイコールライフ」にしたい。
だって、仕事には週5で一日の大半の時間を捧げるんだから、楽しい方がいいし。
とにかく、「ライフワークバランス」は各々にある程度は決めさせて欲しい。
てか、もはや僕だけみなし残業制にしてくんねえかな。
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