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ロゴを作ることの意義

昨日、自分が編集長をしていく上でのキーワードを挙げ、それについて掘り下げると書いておきながら、全く違う話。今日感じたことをフレッシュな内に残しておきたいと思いまして(タイミングを逃すと、そのままにしてしまいがちなタイプなので笑)


今日のお仕事より。
ある事業でロゴが決まったことをきっかけに、その事業をPRしたいというご相談について打ち合わせがありました。
PRのために我らが『すろーかる』を活用してもらうことはもちろん、それと合わせて、イベントなどで使えるツールを作りたいという依頼でした。
媒体への信頼と同時に、私たちの編集力に期待をかけていただけることは大変嬉しく、タイトなスケジュールではあるけれど出来る限り応えたいと思います(と言って私一人でできることではないので、ほかのスタッフにも協力を仰いでます)

という決意表明は一段落しまして。


今日の気づきは打ち合わせを一通り終えた後の余談から。
その新しいロゴを、デザインや意味付けを発展させることで、件の事業もまたいろいろな展開を仕掛けようという展望をお聞かせいただきました。

担当者の方がすごく意欲的であることが大きいと思いますが、
ロゴが決まったことで、様々な発想が生まれるきっかけになっていると感じ、そこにとても可能性を感じました。

ロゴ作成の提案、それをきっかけとしたプロモーション。
私たちができること、やるべきことの1つとして良いヒントをいただいたと感じています。

この気づきを大切にすると共に、具現化できるようにまた思考を働かせたいです。





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