深夜に号泣してしまう私の日記
こんばんは。この日記を書いているのはちょうど12時。
明日は部活があるから、今日こそは早くベットに入ろうと思っていた。
でも。
毛布をかけて寝ようとした途端、涙が溢れ出てしまう。
誰も起きていない空間になった瞬間、弱い自分が全面的に出てきて心に仕舞い込めなくなってしまう。
このまま起きていたって何もならないし、なんならここから消えてしまいたい。(死にたいと思ったことはありません)
貧しい人やこんな悩みを感じる時間すら無い多忙な人と比べると、
両親に保護してもらって何もかも助けてもらってる自分は恵まれてるってわかってる。
隣の芝は青く見えるのも分かってる。
それでも、どうしても辛くなってしまって大っっっっ嫌いなどうしようもない自分を自覚してしまう。
夏休みって、私は好きじゃないです。
普段は学校があって何も考えなくても朝から夜までの空白な時間を都合よく埋めてくれるけど、
家にいると永遠に食べて、スマホいじって、勝手に病んで、、、、の繰り返し。
あーあ。何してんだろ。
絶対十代無駄にしてると思うんだ。
相談できる人がいたら楽なんがけどな。
本心を、心の黒い部分を全部吐き出せる人なんていない。
多分みんなそうだよね。
心の綺麗な部分を見せて頑張ってる。気づいていないかもしれないけど。
そんなことになるのも全部自分の行動のせい、ねじ曲がった性格のせいって思うと本当に自分ってどうしようもない人間なんだなって。
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