【2021年3月号アーカイヴ】『#Tokyo発シガ行き➡︎』 "その言葉の奥にある碧-前編-"by 月イチがんこエッセイ
↗️2021年3月号表紙。(Design by mumumoon Design)
駅前コーポラス(守山)の2階廊下にて、いつか。
2021年の秋頃にデザイナーの長島くんに頂いていたpdfデータでの「#がんこエッセイ」アーカイヴに、ようやく手がつけられました。
2022年1月7日現在より、毎日1つか2つずつupしていきます。
なお、現在アーカイヴ全体としては2019年9月号〜2020年5月号までが抜けているのですがまず2021年のアーカイヴを終えてからどうするか考えたいと思います。現在メンテナンス中なのですが「Innocence Define&栞珈琲」のWeb Storeで2019年〜2020年のエッセイをおまとめ販売していますので、引き続きそちらを推奨するかもです。ええと店が始まる前に間に合えばデジタルアーカイヴできるかもしれません!
よろしくどうぞ。
⚠️ 2021年2月号は割愛というかこちらに統合させてもらいます。
大した内容でないのとMakuakeることはなかった為。
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こちら3月号pdfです。ダウンロードしてデータで読むなり、
プリントアウトして読むなり、お好きなようになさってください。
まずは今日はシンプルに。
明日からは、内容についての裏話とか、加筆もするかもしれません。
ではまた明日!
【2021年4月号アーカイヴ】 "その言葉の奥にある碧-後編-"へ続く!
長く絶版になっていたわたしのデビュー作「蝶番」と2012年の渾身作「誰かJuneを知らないか」がこの度、幻冬舎から電子出版されました!わたしの文章面白いなと思ってくれた方はぜひそちらを読んでいただけたら嬉しいの極みでございます!