✴︎アーカイヴ✴︎「時雨美人伝」第2回【「かぐらむら」96号より】
あと少ししたら、時間に淘汰されて、神楽坂の街からこの”冊子”は消えていってしまいます。けれどこういう冊子があったこと、そしてそこで連載した中身についても、アナログ&ITの双方の世代と言える自分は、きちんとアーカイヴして残しておき、後からでも「こんなのあるの知ってたら読みたかったわ!」と云う方に読んでいただけるよう、わかりやすく残しておきたいと思います。そんなわけで「桃果子の時雨美人伝」(←なんども言うけどこれが正式名称なの。笑)そんなわけで第2回(96号)のご紹介。
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