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「月モカ!」(2021-現在)

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月モカアーカイヴと新しい月モカを同じところに入れているととても見にくいことがわかりましたので新しい「月モカ」はこちらに追加していくことにします!
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#日記

月モカ!!vol.270「まずは自身のコップを自身で満たして」

どうも明けましておめでとうございます。 元旦が月曜だったのでその日から(コンスタント月モ…

月モカ!!vol.265「東京Oasis 2023」

出発の朝、寺の夢を見た。雨の夢だった——。 先週、修善寺に行く栞に「帯同」などという偉そ…

月曜モカ子の私的モチーフvol.262「インボイスのこと。インボイスより恐ろしい敵」

ダラダラ引っ張りたくないので結論からいく。 インボイスのこと。本当の敵。 インボイスより恐…

月曜モカ子の私的モチーフvol.259「美しく生存する」

どうも。先週は更新できなかったモカコです。実はがんこエッセイの締め切りがしまっておりまし…

月曜モカ子の私的モチーフvol.251「怒涛の九月を予期して」

すみません。なぜか日々のルーティーンの中で「月曜」という曜日を失念してしまうルーティーン…

月曜モカ子の私的モチーフvol.248「いま、黎明のとき✨/わたしと壷井さんから始まる新…

6月1日水曜。我がお店イーディこと”Innocence Define”の3周年の日、 中島桃果子、十年ぶりの…

月曜モカ子の私的モチーフvol.244「雑記、あるいは下降について」

マンボウが明けてからの営業が非常に肉体的にきつく、本当に「あ」というまに四月が終わってしまった。しれっと先週パスしてすみません。 わたしは日水が休日なのだけど、最近その休みの日は夜0時くらいに眠って、なんと次の日、夕方の4時くらいまで起きれないような感じが続いていて、三月にせっかく入会したジムも全然行けてない。 営業の日に、マンボウ明けてなんだか久しぶりのお客さんとか、時間気にせず飲めるという気分のアレで営業が遅くまでになり、朝に交代する栞珈琲のことを考えて洗い物や仕込みやな

月曜モカ子の私的モチーフvol.242「”大いなるバカの日”に」

先週末に3日間かけて女主人生誕祭を行いまして、その中で「スピーチ」をしましたので今日はそ…

月曜モカ子の私的モチーフvol.240「地球はほんとに丸いのか」

先ほどすぐ下の妹に「お姉ちゃん眉毛さ、もう少し離して描いた方がいいんじゃない? もうまも…

月曜モカ子の私的モチーフvol.239「”SATC新章”と”宵巴里”」

えっと、著作権の関係でSATCの写真がここに画像として載せられないと思うのでトップは昨日のレ…

月曜モカ子の私的モチーフvol.238「肉体の贅沢」

先週から肉体続きのタイトルであるが、肉体にメンションしすぎて「肉体の贅沢」というマガジン…

月曜モカ子の私的モチーフvol.237「肉体を愛でる方向のダイエット」

端的に現在の自分を形容すると、幸せである。 もちろんミイ子の件での戦いは続いているので、…

月曜モカ子の私的モチーフvol.236「快適に生きる」

ようやく冬の土用が明け、節分は何もしなかったけど2月4日に春が立ってから体調がとても良くな…

月曜モカ子の私的モチーフvol.235「妹ミイ子の職務履歴書」

このTOPアイコンはわたしが「船パリ」と呼んでいる長編時代小説の作品撮りをした際に妹ミイ子に小説の主人公、月子を演じてもらった時のもの。 これは2013年の年賀状にしようと撮影したものだからもう9年ほど前の写真になるのだな。2009年に依頼を頂いた作品「船パリ」は頓挫に頓挫を繰り返し(主にこちらがわの問題で)、もはやサクラダファミリア状態、これを書き上げるのが生涯の目標である。 この作品は主人公の月子が出港前の船の甲板で「わたしには何もない」と独白するモノローグで始まります