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美を磨くべき絶対的理由

こんにちは、aiです!
先日、向井ゆきさんのトークショー【セルフラブを極める12のメソッド】とディナー会に参加してきました。

この日のためにシンガポールから帰国されたゆきさん。
いつも画面越しで見てる方が、生身で目の前に現れるのか!
と考えるとドキドキしました。

ゆきさんツーショット撮影にて。

本当のゆきさんは色白でとても細く、でも圧巻のオーラ。
そんなゆきさんから話されるセルフラブ12のメソッドは、
簡単に実践はできるけど、めんどくさくて後回しにしてしまうことも結構あって。

例えば、目の前のタスクを優先して自分の状態を疎かにしてしまったり(恥ずかしながらよくある。笑)、
少し汚いけど、まぁ使えるか!と思って使い続けるものがあったりしました。
(お金もったいない、の思考が働いてましたね。)
こんな些細なことを大切にすることも立派な「セルフラブ」なのです。

ただ、目の前のゆきさんを見つめすぎて一部話に集中できていなかったので、もう一度音声聞き直す必要がありそうです。笑

ただ、トークショーの内容も感動したのですが、それよりも感じたことがあります。

やっぱり「美を磨くって究極のセルフラブ」ってこと!

美を磨くためには、肌管理、髪ケア、体型維持、似合う服やメイクをする、など本当にやることがたくさん!
はっきり言ってめんどくさいわけです!!
でもこのめんどくささを乗り越えることで、未来の自分に感謝できるわけですから、これは歴とした未来の自分に対するセルフラブになりうるわけです。

さらに、他人の目を気にしていたら、
「意識高すぎじゃない?」
「可愛くもないのに頑張っちゃって」
と言ったような足を引っ張るような声も聞こえたりします。
飛び抜けて美しくなるということは、他の人と違う行動をする必要も時にはあるわけですから、
そこには周りに合わせない行動、嫌われる勇気も必要です。

それは先日フクサキさんを撮影させていただいた時にも思いました。
(本当にご依頼ありがとうございます!光栄です!)
他人からの見られ方を気にしない、つまり嫌われる覚悟ができる人は、とことん自分の個性と美を追求できるわけです。

ちなみにフクサキさんはとーっても華奢、色白、お肌ツヤツヤでした。
他の写真はこちら


こんな風に美しさを磨くこと、それだけで周りから飛び抜けた存在になれる可能性が高くなります。
しかも人それぞれ美しいポイントもキャラクターは違いますから、それを理解しておくとより唯一無二の存在に近づきます。

仕事のスキルや資格を磨くだけだと、結局は誰でもできること。
スキルだけで人と差をつけるのは難しいし、自分よりスキルの高い人材は今後現れる可能性が高い。もしかしたら今後AIに取って代わられるスキルもあるかもしれません。

大切なのは、
「スキル」×「個性」×「美」を追求すること!
これは本当に無敵になれると思います!
無限大の可能性を秘めている!

ちなみに私個人的には特に華やかに着飾ることよりも、
より素に近い部分「肌、髪、歯、姿勢」これらが最も重要かなと思いましたよ!
日々の努力は必要ですが、何をしててもどんな服を着ていても、着飾るよりも圧倒的に美人オーラが出せるのがこの4つだから。

この4つを極める。
→極めるためにセルフラブをする。
→セルフラブをすることにより、自分の素が出せる。
→個性が発揮できる。
→美と個性と元から持つスキル(当たり前にできること、得意なこと)との掛け合わせで魅力を爆発させる。
この流れがとてもいいサイクルになると思いました。

結論、「セルフラブ」と「美容」に注力する!という私の考えは間違いないことが判明しました。
セルフラブと美容は密接に繋がっていますから、私自身これらを極める発信を続けていきたいです。

あとはゆきさんの場合、「向井ゆきで有り続けるための覚悟をしている」んだなということを強く感じました。
正直私はまだ嫌われるのも怖いし、覚悟しきれていない部分も多くあるし、だから中途半端な部分も大きい。
だから今回、目の前で究極のセルフラブを体現している方から話を聞けたことで、自分の足りない部分にも改めて気づけたわけです。

ゆきさんディナー会にて。

私が私で居続ける
そのためには、自分を優先し続けないと成し遂げられないこともある、ということを肌で感じました。

自分にたっぷり与えて(セルフラブして)、
その上で他人にも与えられる私になりたい!!
そう心から思った瞬間でした。

大丈夫。自分に集中できるってそれだけで素敵なこと。
自分をおろそかにし、磨くこともせず、他の人のことを考えてる時間ばかりの人よりも素晴らしくないわけがない!
そう捉え直して、自分磨きを頑張っていきましょうね♡

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