昭和40年代生まれの手芸好きオバサンの視界問題

ご覧いただきありがとうございます。
昭和40年代生まれの手芸好きオバサンmocaと申します。

寄せる年波には、多かれ少なかれ「視界確保問題」があります。
洋裁は目もよく使うので、夢中になりすぎて疲れを感じたら、作業の合間に目の周りのマッサージや、肩回しをして血行に貢献します。
私の場合は、眉毛の上を指圧するのが気に入っています。

とはいえ、きれいに縫いたい！曇りの日でも、きれいに縫いたい！こんな欲求を満たすには…
メガネ二重かけ…です。
私もやってるわ✨という方がいらっしゃったら、ハイタッチしたいくらいです。
「二重かけ」は現在自宅限定ですが、いつか外で手芸好きオバサン達とリアルちくちく会をしたい私としては、「二重かけ」をご披露する羞恥心をクリアするキッカケになりそう。二重かけでもコンニチワしちゃう。
考えただけでワクワクします。

そもそもコンタクトレンズは「目の繊維労り案件」に接触しててもうムリ…
メガネは遠近両用なのに、洋裁にはちょっと力不足…なので、遠近両用＋老眼鏡。
これでバッチリ視界良好です👌

いろいろ受け入れつつ、自分の希望に沿わせて手芸を楽しんでいきたいものです✨