みなみ

日常を彩る

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じぶんを愛して受け入れる

じぶんをじぶんが愛せない時も変わらずじぶんを愛してくれる人がいてくれることで、まだまだ上手くいかないけどじぶんでじぶんを愛し受け入れることができるようになってきた気がする。 楽しみに待ちに待った日がやってきた。 約1ヶ月ぶりにあなたに会える日がついにきました。前日からとびっきりの洋服を着て行こう、とワクワクしながら遠足気分でついの当日。 仕事が終わりあなたに会いに。 あなたがいなければ大好きなこの仕事を辞めていたかもしれないと何度考えて感じたことなのか、1ヶ月前に仕事が上手

    • 絶望を希望に

      「絶望を希望に」 なにかある度にこの言葉を自分で勝手に使う。 上手くいかないことや現実を思い知らされた時に心の中で想う言葉。 オードリー若林さんみたいに「どうも希望です!」なんて言えるようになりたい。 心の中ではいつも言ってる。 月1回投稿を始めてはや4ヶ月 じぶんにしては続いている。 1回だけだからってのもあるのかもしれない。 書きたいことが沢山あるからなのかもしれない。 投稿をはじめてから日常はいろんなことが起きている。 じぶんに無理なく継続すること。 「好き

      • 感傷謳歌

        いつもじぶんが「まだ生きたい」って思えるのは、いつだって誰にどんな扱いされても、絶対に自分だけは自分自信を雑に扱わないでいてね。って言えて、そういう生き方をしているあなたがいるから。歌を歌い続けているから。あなたたちがそうやってじぶんたちに生きていればいいことがあるよ。って言ってくれる人たちがいるから。 まだ生きていられる。 あなたたちから生きる活力をもらっている。 こうやって言われたい。って事をいつも綴ってくれる。 いつだって、自分自身を否定しようとするときにあなたた

        • じぶんでじぶんのことを幸せにできるのか?

          眠れない夜がまた来てしまった。眠たいのに、眠たいはずなのに、考えれば考えるほど眠れなくなってくるのは子どもの頃の次の日遠足だから楽しみで寝られない。あれではないことだけはわかるからもう子どもではなく大人になれたのかもしれない。最近は体調を崩してから余計に夜寝れなくなってきている。体調も良くならなければ夜も寝れるようにならないなんて、じぶんの身体と心はどうなってしまっているんだ。 子どもの遠足気分とは裏腹に、年齢的には「大人」と言われる。なので辞書で「大人」という言葉を引いた

        じぶんを愛して受け入れる

          逃げたくない

          書いたものはことはたくさんあるのに、書き溜め込んでいく日々が続きました。書いてメモや下書きに全て放り込んでしまった。たぶん、じぶん自身の本当の想いや心や頭の中を観られたくない、という意識から溜め込んだんだと思う。 深夜0時、その一心でnoteをあげることを決心した。いまならメモや下書きではない。いましか話せないことがある。 いままでは、あげようと書いたけど公開していない下書きが溜まっているだけでした。 溜まっている下書きではなく、いまじぶんがリアルタイムで想い感じていること

          逃げたくない