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INFJから見た別タイプ

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不器用で尖った私から、別タイプへ向けた愛の言葉
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#自己理解

INTP友人は、やはりINFJ私を救う

+雑記 そうか、なぜやり取りが続く事が多い男友達(INTP)が心地よいか理解した。 ので記録です! ▼この話のINTPに関する記事 彼はFe(外向的感情)劣等だけど、 劣等だからこそ? もしくは彼の生存戦略として? そんなことは関係なく? まあ理由はなんでもいい! とにかく彼の努力と気質からだと思うが、 以前からあまり会話で否定をしないのだ。 そして感情がブレづらい。 ずっと飄々と、「自分にとっての楽」をしている。 論理に基づいた意見は言うけど。 自分が嫌なことは

初恋はINTP|INFJの私は、何度も人生を救われた

幼稚園か小学校低学年か定かではない 時の初恋の男性がINTP(推定)です。 ※本人は知らないでしょう! 性別を超えた「友人」は彼だけ。 なぜ自我がない時の初恋と言えるのか?それは今なお残る明確なエビデンスがあるから言い切ってます。しかし内緒です。 いまは毎日〜ラインをし様々な話をする。 たまーにご飯を一緒に食べる。たまには一緒にアクティビティをしたりもする。 という不思議な距離の男友達として付き合う彼には、この人生で何度も何度も救われています。 INFJとINTPIN

友だちもINFJ|類は友を呼んだ

長く付き合っている2名の親友がINFJです。 もしかしたら、もう1名の友人もINFJ(推定)かもしれません。 3名の友人はそれぞれ中学、大学、中学時代のインターネットという全然別の環境で出会いました。 私、友だちの数も本当に少ないのに数年〜十数年後に発覚したので 当時、鼻が利いてたのかな? 心地よい人を辿ったらINFJという仕組みかな? また、推しの1名もINFJ(おそらく絶対)です。 皆さんはどうでしょうか?類は友を呼ぶものでしょうか。気になります。 ①全員性格が暗