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もっちー
2024年5月6日 18:12
東野圭吾さんの作品で上下巻に分かれているのは、「白鳥とコウモリ」が初めてだと思います。ゆっくり読むつもりだったのに、一気に読み進めてしまいました。GW最終日を好きな読書で過ごせたので満足😊裁判に関わる話が多く書かれていたのは、「虚ろな十字架」と繋がっている部分もあると感じました。自分の好きな道尾秀介さんの作品と違って、東野圭吾さんの作品はハッピーエンドで終わることがほとんど。道尾