見出し画像

見栄

本日、オランウータンの絵文字を見つけてドキドキしました。マナリです🦧

煙草とブラックコーヒー好きとか言いつつ、鬼のような甘党なのですが、体重停滞期に入り床のタイルに膝小僧を打ち付けたわけですよ。糖質制限ダイエットなんて絶対に無理だと思ってたのにこれはまさか、と一瞬頭をよぎり、とりあえずリンドールのミルクを口の中に放り込んで、シアワセを感じたのが小一時間前。一粒でこの多幸感、満足度が得られ、しかもちゃーんと美味しい。神がもたらした至高の食物、それはチョコレート。リンドールなんて、特にコストパフォーマンスが良くて最高よ。高くて百円で笑顔になれる。ありがとう、カカオ豆。サンクス、中世ヨーロッパ。ダンケ、リンツ&シュプルングリー。

そんなこと言ってる場合じゃねんだわ。

体重計、表示された数字を思い出せ。ここからが山場なのよ、わたしは。過去、マックス体重から十三キロほど痩せて拳を天高く突き上げたのものも束の間。そこからちょっぴりリバウンドしてプラス二キロ弱、さらにプラス三キロしたのは去年のことでした。原因は分かってる。外食と暴食回数の増加だった。こりゃまずいぜ、と少しばかり生活を整え始めた今年二月から三キロは落ちた。落ちたんだけどもよ〜〜。

今の重さを表す数字からさらに落とすには運動が不可欠である。十三キロ減の時にそれは体感した。ご飯を最低限、甘味はそこそこ。そうすればストンよ、ストン。多分これは、食べ続けてた時期から規則正しい食事リズムに戻すことで、胃や腸の中が整っているか、だらけた生活と最低限の運動も行わないことによる筋肉量の減少が原因なわけ。分かってる、分かってる。ここから前回一気痩せした分の二キロ、否、目標体重までの三キロは運動や本格的なダイエット無くして減ることはない。

だけど、分かっちゃいるけど甘味がやめられないのが甘党なのよ〜〜!千鳥の大悟も言ってた。「甘いは美味い」これはわたしにとって揺るがない真実で、癖だ。じゃあ、どうする。と、いうことよ。結論。

運動、始めました。(希望的観測)

今日はとりあえず寝るけどね!ダイエットは明日から!!

それじゃあ、おやすみ

フォトバイ わたし

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?