双極性障害日記①

初めて私の病気について書いてみます。

まずは幼少期のこと。私は覚えていないけどまあ変わった子供だったらしいです。
母曰く、母乳を飲まない、何をしても永遠に泣き続ける、全てを嫌だと言う、、、
ベビーカーにも乗らない、トイレ、歯磨き、お風呂も嫌だと言うという、ものすごく手のかかる子供だったみたいです。
母はこの子はなんかおかしいと思っていたみたいでした。

幼稚園に入るも通園バスに嫌だと泣き喚いて乗らない。大変な子育てだったと思います。
私が幼稚園で覚えている記憶といえば、父兄参観の時にみんなの注目を浴びるのが嫌でずっと踊らずに泣いていたことと、お泊まり保育が嫌すぎて泣いて熱を出して帰ったこと。酷い記憶ですね笑
また、この幼稚園時代、年長さんの時に遠足があったのですが、先生から「バスに乗っていいよー」と言われた私は何を思ったのか「子供が先だから」と言って先生達を驚かせたらしいです。
なんというマセガキなのでしょう笑

やはりこの頃から片鱗が見える気がしますね。