【新型コロナはインフルエンザと比べれば大したことがない?】
✔️【真相〈インフルエンザ間接死が隠されている〉】
インフルエンザにちょっと詳しい人なら桑満おさむの文章の中に「トリック」が隠されていることに気づけているはずです。
桑満おさむは2019年のインフルエンザの死者数が3575人と言っていますが、これは直接死のみであり、肺炎などの間接死も含めれば、毎年インフルエンザで約1万人が死亡しているんです。
一方、新型コロナの2年間の死者数は(水増しも入れて)約1万8000人。インフルエンザとほぼ同じです。
ワクチンと治療薬がありながら年間1万人が死ぬインフルエンザと、ワクチンと治療薬なしで同じく年間1万人が死ぬ新型コロナ━━さて、どちらが怖い感染症なのでしょうか?
答えは小学生でもわかるはずです。
【まとめ】
●インフルエンザより新型コロナが怖くないことはデータが証明している。
●桑満おさむは「インフルエンザ間接死」という都合の悪いデータを隠している。
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