「新型コロナワクチンを接種しても不妊にならない」の嘘
【新型コロナワクチンを接種すると不妊になる?】
✔️【真相〈マイケル・イードンの警告が無視されている〉】
ファイザーの元副社長で医学博士でもあるマイケル・イードンは、新型コロナワクチンの危険性に警鐘を鳴らしていることで知られています。
そんなマイケル・イードンの言葉にこういうものがあります。
……言うまでもなく、森戸やすみはシンシチン・ホモログ・タンパク質を完全に無視しています。
マイケル・イードンの説明は専門用語だらけなので、私にも正しいのかどうかよくわかりませんが、「間違っている」というのなら、森戸やすみは同じ専門家として反論を書くべきです。
が、反論がないということは、イードンの警告は「多数派の御用医師たち」にとって都合の悪いものなのでしょう。
【不妊ワクチンは実在する】
森戸やすみは「不妊になる薬やワクチンなどはひとつもない」などと言っていますが、これは明らかに事実に反しています。
1976年からWHOのタルワーという人物によって不妊ワクチンが開発研究され、メキシコなどの出産適齢期の女性たちに投与されているという事実があるのです(Vaccine.1989)。
【まとめ】
●不妊ワクチンは実在しており、新型コロナワクチンも不妊になる可能性は大きい。
●ASIOSは都合の悪い情報を無視しまくっている。
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