【反ワクチンデマを広める12人のインフルエンサー】
✔️【真相〈40億円など雀の涙にすぎない〉】
1970年代、アメリカで新型豚インフルエンザが大流行したことがありました。
が、なんとそれが政府、マスコミ、医療機関がグルになって捏造したものであったことが、FDAワクチン管理部門のアンソニー・モリスという人物の内部告発によって明らかになったことがあるのです。
そのアンソニー・モリスの証言にこういうものがあります。
本城達也は反ワクチンインフルエンサーたちの40億円をメチャクチャすごい大金のように書いていますが、製薬業界は新型豚インフルエンザワクチンのみで(それも新型豚インフルエンザは捏造されたもの)486億円という、反ワクチンインフルエンサーたちの40億円の10倍以上の大金を得ているのです。
それも繰り返すように、新型豚インフルエンザワクチンのみでです!
世界にはあらゆるワクチンがありますが、全ワクチンの売上を合計すれば、40億円など一瞬で消し飛ぶ天文学的な金額になるのは言うまでもないことです。
【不正確な情報を流してカネを得ているのはどっちだ?】
それもこちらの記事で説明していることなのですが……
……すべてのワクチンが有害無益なのです。
不正確な情報を流して大金を得ているのは、いったいどちらなのでしょうか……?
【内海聡とロバート・ケネディー・ジュニアの対談内容になぜ触れない?】
もう1つ疑問に思うことがあるのですが、内海聡とロバート・ケネディー・ジュニアの対談のことを知っていて、なぜ対談の内容については触れないのでしょうか?
ロバート・ケネディー・ジュニアは対談の中で「DTPワクチンによってアフリカの子供たちが殺されたことがある」と、データを挙げながら説明しています。
そのデータが間違いだと言うのなら、どういう理由で間違いなのか、なぜ反論をしないのでしょうか?
【軍資金】
最後に。内海聡の言葉にこういうものがあります。
反ワクチン運動を続けるのにも、なにかとお金がかかるものなのでしょう。
そもそも現在のこの世界で、なにかをやる際にお金がかからないものなどありません。
ただそれだけの話だと思います。
【まとめ】
●反ワクチンインフルエンサーたちの40億円など、製薬業界のワクチンの利益に比べれば雀の涙にすぎない。
●不正確な情報を流して大金を得ているのは、明らかに製薬業界のほうである。
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