南波

の日記 愛はここにあるんだよ

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日記 7/7

左翼インテリ知識人・文化人みたいな界隈の男性中心的な偽善性に嫌気が差す。 オッカム先生や先生を擁護していた人たちの事、私は一生忘れない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 私は自分の救いになるから学んできた。ただそれだけ。

    • 無題

      生きていれば何とかなるってマジですか? つーか贅沢だけど"何とか"じゃヤダ!

      • 日記 5/19

        「星野源とガッキー結婚」のニュースを見て笑ってしまった。特にふざけんなともおめでとうとも思わないけど(へーそうなんだという感じ)、なんか笑っちゃった。 「サブカル王子」とか言われてたあの地味な青年がさー、アンタ (でもこれは別に「人生何が起きるかわからないね」案件では無い。星野源はいつだって淡々とやりたい事やって進んでた。進んだ先にあったのみ。途中で変に人が変わったとかそういうわけでもないし。) 結婚式で『恋』流されて、「ヨッ平匡さん!」とか言われながら恋ダンス踊らされた

        • 日記 5/18

          アカデミアでやっていけるほど何かに精通している訳でもなく、いつも引け目を感じている。じゃあ勉強しろよと思うかもしれないが、これは勉強による知識の問題だけでなく、そもそもの興味の問題なのだ。興味がない。かと言ってまるっきりアカデミア外の人と同じような興味思考なのかというとそれも違う。迷い無くそこに居るにはアカデミアに思い入れがあり過ぎる。私はどこで何をすればいいのか?私の興味のかたちは、思考のかたちは何なんだ?この疎外感は、所在の無さはオリジナリティになり得るか? 「才

        日記 7/7

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        • アイドルの話
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          SexyZone三浦徳子作詞曲感想①〜男never give up編〜

          はじめにSexyZone三浦徳子楽曲がスキすぎて、一度ちゃんと思いをまとめたくなり書きました。。。とりあえず第1弾ということで今回は男never give upの話をします。 若者応援ソングとしての男never give up男never give upは、トンチキソングの系譜として語られることが多いような気がする。実際「男!男!男!」のトンチキさはいつ聞いても愉快で笑ってしまうし、「元気出せよ」とかも絶妙にカッコつかない感じでとても良い。「Hey!」と「ウー!」はこの世で

          SexyZone三浦徳子作詞曲感想①〜男never give up編〜

          『推し、燃ゆ』小感想メモ

          私もアイドルを推しているけれど、私は実存のために推しているというより、生活のために推しを推しているなと思った。私は推しのことが好きだけど、推しは私そのものではない。私にとって推しは、私自身の人生の伴走者という感覚に近い。 生活に間に合わない感覚、私も知ってる。(障害という書き方をするなら、最終的に自分の心持ちみたいなところに落としちゃうのはどうなの……?とはちょっと思ったけど。) 肉:生活 / 骨:魂・精神 カバーは青がいいんじゃないのか?と思ってたけど、本体が青、カバ

          『推し、燃ゆ』小感想メモ

          6/17 Johnny's world happy live with you のこと

          「愛はここにあるんだよ 愛しか救えないんだよ」 あの『君だけforever』が全てだった。 なんの曲をやるんだろうなと考えてはいたけれど、数ある曲の中でこの日、『君だけforever』が選ばれるとは、全く思いもしなかった。彼らはいつまでもどこまでも誠実だった。 正直「『bon bon tonight』とかやってくれないかな〜」なんて思っていた私は、自分の甘さを鋭く突かれることになる。SexyZoneは私の何周も何周も先にいて、予想を遥かに超えてどこまでも賢く誠実で、強い意思

          6/17 Johnny's world happy live with you のこと