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「好き」の理由


こんばんは。

今回は私がくぅちゃんに向ける「好き」の気持ちについて、また好きな理由について書いていきます。

私の大好きな推し、中川紅葉ちゃん。
好きになったきっかけ、沼ったきっかけは「推しとの出会い」に書きましたが、そこからくぅちゃんのことをもっともっと知っていって、ライブにも行ったことで好きがどんどん深まっていっています。

今も数日前のライブの余韻が抜けなくて思い出してはにやにやしてしまうし、くぅちゃんのこと考えてはすきだなぁ、うれしかったなぁと思い出す日々を送っています(重症)

「好き」には色々ありますが、
推しとしての好き、恋愛の好き、友達としての好き。私はくぅちゃんのことを知って好きになって初めて「推しとしての好き」を知りました。
初めての感情でした。


私がくぅちゃんに対して抱いてる「好き」は間違いなく「推しとしての好き」です。
ただ、「推しとしての好き」というのは難しいと感じることもあります。

私はくぅちゃんのことを毎日考えたり思い出したりしています。何してるんだろうなぁとか元気かなぁ、頑張っているんだろうなぁとか。
SNSの過去の写真を見返したり、エッセイを読み直したり、くぅちゃんが読んでいた本を読んだりしては、くぅちゃんはこのときこうだったのかな、こういう感情だったのかなと、この本を読んで私はここがグッときたけどくぅちゃんはどう思ったのかな、とか。そうやってくぅちゃんのことを「想う」時間がすごく好きで、私にとって安心する大好きな時間なんです。

そういうのって、「恋愛としての好き」でもある気がして。恋を知る前に推しに出会っていたらきっと推しへの気持ちを「恋」だと思っていたかもしれないなぁと。

でも、自分が恋だと思えば恋だし、推しだと思えば推しだし「好き」っていう感情は自分がそう感じてそう思えばそうなることだから、誰かに対して「好き」と思えることは、それだけですごく貴重だし幸せなことなんだと思います。


私がくぅちゃんに抱いてる気持ちはいっぱいあって。最近はくぅちゃんのことをもっと知りたいと思う瞬間が沢山あります。
特に私はくぅちゃんのエッセイが本当に本当に大好きで。新しいくぅちゃんを知ることができたり、今までのことを知れたり、くぅちゃんの心が見れている気がしてすごく嬉しくなるし同じだって安心できます。大好きなくぅちゃんが考えていることや日常を知れることがすごくうれしいんです。

この間のエッセイ「信じるって難しい」は中でも1番すきで。共感の嵐だったし、私自身の色々と重なったり、改めて考えさせられました。
感想を伝えるのはすごく難しくて文章を打っては消しての繰り返しで何時間掛かったか分からないぐらい悩みながら気持ちを整理しながら送りました。

送ってからも大丈夫だったかなとぐるぐる考えてしまって。でも伝えて良かったって話して良かったって思わせてくれる私の大好きなくぅちゃんで。すごくすごくうれしかったんです。

私はきっとくぅちゃんのことをほんの一部しか知らないのかも知れないけど、そのほんの一部を知れたことがすごく幸せなことです。
もっと知りたいなとかくぅちゃんとゆっくりお話ししてみたいなとか、なんとなく似てる気がしていろんな話を聞いてみたいし、くぅちゃんのような素敵な友達がいたらななんて夢みたいなことを考えてしまう毎日だけど、くぅちゃんにとっても私の存在が少しでも「知りたい」「気になる」と思ってもらえないかなぁと、そういう思いもあってここで文章を書いています。
文章には自分には気づけない色んなことが滲み出ているんだろうなって思うので、読んでもらえたら嬉しいし少し読まれる怖さもあるけれど、私の考えてることや想っていることが伝わればいいな。

私はくぅちゃんのことが、「推し」としてすごく大好きで憧れです。今こうやって気持ちを書いていて思ったのは「中川紅葉」ちゃんという人間が大好きで愛おしくて私にとってはすごく興味がある人で知りたい存在で近い部分もあるのかななんて思える、思わせてくれる大事な人なんだと思います。

「推し」だけでは伝えられない想いがいっぱいで、この気持ちを大事にしたいしずっとずっと忘れないで持っておきたいなと思います。

くぅちゃん、いつもありがとう。
だいすきだよ。

このいつも伝えてる言葉にいっぱい色んな想いが詰まってます♡

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