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【独立55日目・56日目】志師塾グループミーティング/沖縄そば

55日目(7月25日)があまりにも前日と変わらない一日でしたので、56日目と重ねた掲載にしました。

1.(朝のルーティン)瞑想/雑巾がけ・掃除/ヨガ/感謝のお祈り/noteの投稿

瞑想は自分の気持ちを盛り上げる大事な時間となっている。
他の人にはきっと、瞑想と言うよりぼーっとしているだけのように見えるだろうなと思う。
ヨガは、筋肉痛が生まれている。こうしてだんだん、体が改善されているようだ。何といっても、あぐらがこの年齢でやっと出来るようになったことが喜びだ。

2.志師塾の課題に取り組んだ

3万字目標の自分掘り下げ課題、ようやく2万字に達した。
25問の質問に一通り回答し、その回答に様々な思いやエピソードを肉付けしていく形になっている。
繰り返し出てくる逆境時のエピソードは、私にとって重要なことなので、逆に考えると、人の共感を呼び、自分の強みとなるところだ。
何となく、私がどのような人たちのお役に立てるのかが、見えてきたような気がしている。

3.コンサルタントに相談した

志師塾では、1人の受講者に対して、1人のメンターが付き、同時に4名の専門分野をもつコンサルタント、1名の産業カウンセラーが付くことになっている。
そこにリーダーである全体の講師がいらっしゃる。
他にもグループの仲間と、同期生の仲間たちがいる。
この仕組がすごいと思って志師塾に入ったので、さっそく自分の中にある不安を質問させていただいた。
それは「肩書きが決まらない」ということだ。
一目で見て分かりやすく自分を表す肩書きが決まらなければ、ポジショニングをするのも難しい。
肩書きが決まらない私は「考えが浅い人なのか」と、不安に感じていたので質問すると、「自分自身も他の人たちも肩書きは受講中に変わってきた」「必要があればコンサルタントします」という返答が、メンターから返ってきた。
安心し、勇気をもらえた。
とりあえず、今できることをやって、自分を見つめていこう。
良い流れに乗っているのを感じている。

4.料理(ソーキそば)

スーパーに行くと、たくさんの沖縄そばが陳列されており、そばの出汁(豚骨やかつお出汁など)や、ソーキ(軟骨入りの豚あばら肉を骨まで柔らかく煮たもの)、三枚肉の煮たものなどもたくさんの種類が並べられている。
もちろん、焼きそばやうどんなども並んでいるが、量も種類も断然沖縄そばのコーナーの方が多い。
沖縄の人たちは日常的に沖縄そばを食べるということが、よく分かる。
そこで(ほぼ)関西人な私も、ソーキそばを作ってみた!
全粒粉の沖縄そばを買い、豚骨スープの素と既に煮込んであるソーキとを買って、夕食に出してみた。
とっても美味しい!写真を撮っておけば良かった。
麺類がもともと好きだったので、嬉しいメニューが増えたと喜んでいる。

国際通りどらえもんの沖縄そば
ちらー小の沖縄そば

5.志師塾の志師塾のグループミーティングがあった

前回の受講時に決めていた日程で、無事にグループミーティングが行われた。
もちろんズームでのミーティングだ。
皆、仕事に、家庭に、学びにと、素敵に飛び回っている。
その様子を聞き、課題の進捗や疑問に思うことも共有した。
自分一人で抱え込んでやるのではないから、進められるのだと思う。
ズームでこうして素敵な人たちの顔が見られるのはありがたいこと。
22時、次回ミーティングの日程を決めて、今日のミーティングを終えた。

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このようなことをした二日間でした。
神との対話の次の記事も書き始めています。
楽しんでいこうと思います。
今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。



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