どれだけ、惨めでも、ふがいなくても情けなくても前を向くということ

自分は馬鹿です

超大馬鹿野郎です

かまってちゃんです

愛されたいと泣いていたんだ

誰かに抱きしめてもらいたかったんだ

だけれど

悲しいかな

ここはドラマでも映画でもない

そんなかっこよく、タイミングよく天使など現れない

散々、アホみたいな

態度

下を向き続けて

ほんとは自分でも気づいていたはず

でも

自分が、馬鹿らしかった

なんで、俺が？

って

被害者なのに？って

そこにずっと浸っていて

悲劇は自分の中で演出されていて

自分でみっともない生き方を選んでいた

自分が一番やりたくない人の真似をしていた

ウェルビーでも

家でも

父、母に

関係のない人に

きっと、わからないけど

不快な態度を取ったりしていたと思う

どうしようもないことは

コントロールできないことは

天に任せるしかないのに

ずっと、駄々をこねていて

自分でも

情けなくて、ふがいなくて、馬鹿げていて、恥で

そんな自分だけれど

やはり生きてゆくには

前を向くしかない

自分でも、ようやく

ある意味、Aqua Timezじゃないけど

この記事は決意の歌になる

もう、馬鹿げた行為

勝手に悲劇のヒロインを演じるのはやめなさい

誰もお前のことなんか構ってくれないんだよ

自分であたえるんだよ

愛されたいなら、淋しいなら

自分で歩いていくんだよ

背中を向け続けられるなら

愛されないなら

もう、その人は自分にとっては

別に必要がなく

ただ、承認欲求が強い自分の構ってほしい

振り向いてほしいってゆう欲が騒いでるだけなんだよ

どれだけ、自分のことを好きにならない人がいても、しょうがないんだよ

それでも

自分のことを見てくれる人はいるだろ？

居ただろ？

その人を大事にするんだよ

母、乳、ばあちゃん

ウェルビーで仲いい人

愛されたいと叫んでいても

ドラマじゃない

映画じゃないんだから

自分で

もう、歩いていく！

と決意して

さあ、明日から、いや

今日から！

何をはじめる？何を積み重ねる？

アホな自分にさよならして

明るいひなたの方へ…

#後悔 #情けない #ふがいない #自分と向き合う

#前を向く #反省