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自分の好きなように自由に書きたいと言っていた僕だけどやっぱり素直に他人の真似をしたくなった話

僕…


やっぱり

いいねが欲しいのかもしれない


なんか、こう聞くと

ただ、いいねが欲しい奴に見えるよね

だけれども

そんな数字ではなく


確かにいいねが来るのは嬉しいし励みになる


でも、僕は最近の発信スタイルは

好きなように

読者目線なんか気にしないと


これは

心屋仁之助さん

という人のブログを見て


自分も

そうやって書きたいと思い真似しました


そう


好きなように自由に書いてました

でも…


やっぱりなんだか…

いいねが来ない…


見てるのか見てないのかわからない

僕のカウンセラーの


パニック障害専門カウンセラーさんの

とがしやすゆき

さんという方と


前、発信について話しました

とがしさんは僕の投稿を偶然、見てくれたらしく


すごいね!読みやすいよ

って言ってくれました


でも

とがしさんからアドバイスとして

もうちょっとここはこうした方がいいのになぁ…と


色々アドバイス貰いました


だけれど最近は、好きなように書いていましたが


やっぱり…

最初にも書いたように


いいねが来ない…

僕はどこか強がっていたのかもしれない


やっぱり

なんのために書いてんだ?って

見てくれる人がいるから

伝えたいことがあるから発信したいんじゃないの?


いいね集めは言葉はいいけど

その、もっと他人の真似を取り入れた方がいいんじゃないって?


数日前からそう思っていました


いらないのは自分

自分の真似したくないという

固いプライドが邪魔をしてる


それは

他人に気にいられようと

好かれるような文を書くことではない


あくまで自分が思ったことや

書き方は変えずに


その僕はインスタもやっていて

そこでも言葉を発信してます


真似するというのは

他の言葉系を書いてる人の


タイトルの書き方や

空白?余白の開け方など


そういうところを真似したい

真似してください、盗んできてくださいと


とがしさんに

アドバイスを貰ってました


だから、さっき、さっそく

インスタを投稿しましたが


いいねが…


来たではありませんか!!


嬉しかった、すごく


やっぱり、見てもらえなきゃ意味がないというか


ただ、自分ひとりで離れた島で叫んでいたようなもので


改めて自分を見つめ直す機械になりました


だからって、他人に気に入られるような文ではなく


飾らず、素直にかっこつけず、堂々と


僕の歌を書きたい


#反省 #真似する #書き方 #いいねが欲しい

#自我 #プライド #小川拓哉

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