美人の匂いがする
この街ではいろいろな人が行き交う
男、女
老、いろいろ
子供から大人まで
そんな街の片隅で僕はすれ違った
美人の匂いがした
パンの香ばしい匂いとは違う
なんだろうか
この懐かしい香りは
いろいろな美人がいる
その美人の形や中身はどんななんだろう
足は臭いんだろうか
足が臭いのは完全に僕の趣味だからお構いなく
美人は颯爽と角を曲がり入ってった
そこはソープランド
ああ、そうか…
と少し落胆したが
あんなことやこんなことを…
そんな想像が脳の中をよぎる
いろいろな街
いろいろな形がある街
あの美人の匂いも今は…?
今日は特に書くネタがなかったので、思いつきでどんどん書いていきました。小説風ってやつですかね。ただ書いていっただけ、これは実話ではないかもだけど見る人によってはどう映るのかな。足が臭いのが好きなのはほんとです。美人が好きなのもほんとです。今日はこういう仕上がりになりました。
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