アビガン 潮目

男にはできない身代わりの速さ。

東京都、新型コロナで飲食店への時短要請は見送り 警戒度「最高」なのに、なぜ? 東京新聞


いい加減、嘘はつききれない。
(アメリカの不正選挙の事実が世に広がれば
 選挙集計のごまかしも今後はできなくなる
 さよなら、いままで支えてくれた人達
(誰とは言いません))

向き合うべきは都民の声。

このリアルな身のこなし方
首尾一貫とした考え方がない、首尾一貫とした生き方。
直感で態度を変えてゆく。

ある労働組合の総会にも出席した小池さん。
その時にも驚きを隠せなかったが、コロナ騒ぎのなか
重篤者は増大が少ないとの判断で、
飲食等への自粛要請しないとのこと。


恋人に捨てられても、すぐに新たな恋人を探す。


男はつねに置いて行かれる存在です。


コロナだといってGOTO、
この矛盾に気が付き始めている方がとても多くなってきましたね。
おかげで、アビガンの話も聞いてくれる人が増えてきました。


NHKをはじめ、マスメディアは、
いままでのコロナあおり報道をどのように釈明するのだろう。

小池さんとおなじなんだろうな。


メディアと
リスクを背負って、ある意味、命を張って
孤独に戦ってきた男たちは、
きっと変わり目の速さにおいていかれるのだろうな。


かみさんには頭が上がらないわけだ。


(アビガンの承認はトランプ次第という
 私の見解に変化はありません。)


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